食糧生産を自動化して、 世界の飢えを解決する
国連予測によると世界の人口は81億人(2024年)から102億人(2080年)へと急激に増加します。
一方で、人口増加に見合う食糧生産の拡大には課題があり、
今朝、当たり前のように食べた魚・肉・穀物が不足する可能性が懸念されています。
特に水産業は労働集約型産業のため、多くの課題が残されています。
私達は“制御技術”をキーワードとした新技術を用いて、自動化、遠隔化、省人化を進めています。
最終目標としては世界初の技術を用いた水産養殖の完全自動化を目指しています。
足元では『水上ドローン(船舶タイプのロボット)』を用いた水域経済の自動化、遠隔化、省人化に取り組んでいます。
日本・世界の水域の自動化に一緒に挑戦しませんか?
◇何をしているの?
日本は少子高齢化が進み担い手不足が深刻化…