【信州】大学発ディープテック特集

豊かな自然と高度なモノづくり文化が融合する、信州・長野。今、世界屈指の超快適・高機能材料「ナノファイバー技術」をはじめ、次世代医療や環境エネルギーといった尖った研究成果を抱える信州大学を核に、世界を変えるイノベーションが芽吹いています。長野県や地元産業界からの強力な支援も追い風となり、地域からグローバルへと挑む大学発スタートアップが急増中。澄んだ空気と鋭い知性が織りなす信州発のディープテック——日本のモノづくりの未来を再定義する、注目の挑戦から目が離せません。

「可能性の土地」長野から世界に|信州大学

豊かな自然を有する長野県はレジャーの場や避暑地として名高い土地ですが、近年、「大学発スタートアップ」の機運が高まっています。産官学が密に連携を取り、都心部以上の熱意と勢いで、新しいビジネスを世に送り出しています。

信州大学は、平成29年10月に知的財産・ベンチャー支援室ベンチャー支援グループを立ち上げて以降、大学の研究成果、またはその他の活動成果をもとにした「信州大学発スタートアップ」の創出や成長を日夜支援しています。

今回は、そんな信州大学でスタートアップ・事業化推進室の室長を務める岡崎壮悟氏と、同大学特任教授の角田哲啓氏に、長野県でスタートアップに参画するメリットや、同県の起業支援の実際について詳しくお話いただきました。

大学発スタートアップ

【甲信越北関東特集】ユニークな事業と熱意あふれる先生が集まっている「可能性の土地」、長野。世界に羽ばたくビジネス創出に向けて、信州大学は全力でスタートアップ支援を行う

  • VC・スタートアップ支援
  • 甲信

信州大学学術研究・産学官連携推進機構 スタートアップ・事業化推進室 室長 岡崎壮悟氏

信州大学学術研究・産学官連携推進機構 特任教授 角田哲啓氏

長野のスタートアップで働く魅力とは|長野県産業労働部

数あるスタートアップの中でも、「大学発ベンチャー」の存在感は日々増してきています。成功事例の登場に比例して国からの注目度も高まっていき、現在ではビジネスチャンス創造の場として広く認知されています。

各地域、それぞれ地元のビジネス創出を支援している中、特にスタートアップ支援に力を注いでいるのが長野県です。「大学発ベンチャー」を中核に、創業前から創業後まで、細やかなサポートを官民一体となって執り行っています。

今回は、そんな長野で創業支援に取り組んでいる、長野県産業労働部 経営・創業支援課 創業・承継支援係の関遼樹氏に、長野のスタートアップ・ディープテックの強みや、「今、長野のスタートアップ企業に参画するべき理由」について詳しくお話いただきました。

行政×民間が生むイノベーション|長野市経済産業振興部 NSS運営事務局

スタートアップ支援を担う県や政令指定都市も多い中、長野市は基礎自治体として全国的にも珍しい積極的な取り組みを展開しています。特に注目されるのが「NAGANO STARTUP STUDIO」で、起業家支援の新たな形を生み出しています。

本記事では、長野市経済産業振興部イノベーション推進課の丸山氏と、NAGANO STARTUP STUDIOを運営するアスクホールディングスの目黒氏に、それぞれの視点から長野市のスタートアップ支援の特徴や成果について伺いました。

行政と民間が連携し、意欲ある起業家を発掘、育成する取り組みとはどのようなものなのでしょうか。地域の特性を活かした独自のエコシステムづくりや、具体的な支援プログラムの内容、そして今後の展望について詳しく紹介します。

この記事を書いた人

スタクラ編集部

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「次の100年を照らす、100社を創出する」スタクラの編集部です。スタートアップにまつわる情報をお届けします。