燃やさない、エネルギー。
ライノフラックスは、火を使わず水溶液の化学反応で有機物から電力と高純度のCO₂を取り出す、京都大学発のエネルギースタートアップです。バイオマスから始まり、その先へ。
■なぜか?
AI技術の爆発的な普及や脱炭素社会の進展により、安価・クリーン・安定供給が可能なエネルギーへの需要がかつてないほど高まっています。
バイオマス(動植物由来の有機性資源)は、地球規模で豊富に存在し、24時間365日の安定供給が可能な再生可能エネルギー源として、大きな可能性を秘めています。
しかし、従来の化石資源に比べて熱量が低く、エネルギー利用時のコストが高いため、その大部分はいまだ経済的な活用に至っていません。
■事業内容
ライノフラックスは、バイオマスを従来のように燃やすことなく、水溶液を用いた独自の反応技術によ…