イーセップ株式会社

独自分離膜技術で脱炭素社会を切り拓く

新素材・バイオテクノロジー / サステナビリティ・環境

ビジネスモデル確立フェーズ(ミドルステージ)

京都府

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会社の特徴

私たちイーセップ株式会社は、ナノセラミック分離膜技術の開発と、その関連機器・システムの提供を通じて、化学産業の脱炭素化を推進するディープテックスタートアップです。

産業界全体のエネルギー使用量の約40%を占める「化学産業の分離プロセス」。この巨大な課題領域に対し、私たちは独自のナノセラミック分離膜技術で真正面から挑んでいます。

コアとなるのは、膜の細孔径をナノレベル(nmは10億分の1メートル)で精密に制御したセラミック製の高機能分離膜です。ゼオライト膜・シリカ膜を中心に、1nm以下の細孔を高い再現性で製造できるのは当社ならではの強みです。この分離膜は分子レベルの精密な分離を実現するとともに、石油化学産業用途に耐えうる高い耐久性も備えています。

さらに当社は、分離膜本体の製造にとどまらず、有望適用プロセスにおける豊富な知見と自社開発のプロセスシミュレーターを保有しています。これにより、他社では難しい迅速かつ柔軟なプロセス設計・経済評価が可能であり、顧客のプロセス改善とコスト削減を同時に実現するソリューション提案を行えます。

「簡単、エコ、高効率な分離」を合言葉に、カーボンニュートラル社会の実現に向けた持続可能なパートナーシップを顧客とともに築いていきます。

VISION

独自の技術力×脱炭素。エネルギー課題の40%を占める領域で、業界を変革する!

産業界全体のエネルギー使用量の約40%を占める「化学産業の分離プロセス」。当社はこの巨大な領域に対し、独自素材と設計を用いた「省エネかつ高効率な分離技術」で、化学産業の脱炭素化をダイレクトに推し進めています。当社の事業開発は、決められた製品を売るだけではありません。顧客のプロセス改善とコスト削減を同時に叶えるソリューションを提案し、持続可能な未来に向けて伴走し続けること。社会課題の解決と顧客の利益向上を両立させる、価値の高いパートナーシップを目指しています。

会社概要

会社名 イーセップ株式会社
代表者名 代表取締役 澤村健一
所在地 京都府
会社URL https://esep.kyoto
設立 2013年
従業員数 31 〜 50人
ファイナンス情報 ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。

主要メンバー紹介

澤村健一

代表取締役 澤村健一

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早稲田大学(応用化学専攻)にて分離膜技術に関する博士号(工学)取得後、大学助手を経て、大手エンジニアリング会社に入社。その後自身の専門技術であるナノ多孔性セラミック分離膜技術の社会実装を目指し、2013年にイーセップ株式会社を創業・設立。

設立時から当社代表取締役として産学官連携のオープンイノベーション体制による技術開発と事業化を推進。

カーボンニュートラル社会に向けた当該技術の早期社会実装を目指している。

五ノ井浩二

取締役 五ノ井浩二

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東北大学大学院工学研究科修了。

株式会社明電舎入社後総合研究所に配属。その後MEIDEN AMERICA, INCへの出向を経て、同研究所への復帰時より、無機分離膜事業に従事する。

2013年2月より分離膜の技術商社ベンチャー株式会社SEPINOに参画、同社取締役を経て2019年1月よりイーセップ株式会社入社。2019年8月より現職。

貝本忠彦

取締役管理部部長 貝本忠彦

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関西学院大学経済学部卒業。

株式会社南都銀行入社後、法人営業等を経て、(公財)関西文化学術研究都市推進機構への出向時に当社の創業支援に携わる。復帰後、当社担当を経て、ベンチャー支援、創業支援、CVC事業に従事する。

2022年10月よりイーセップ株式会社入社。経営管理部部長として従事。

2023年12月より現職。

都留稔了

技術顧問 都留稔了

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東京大学大学院工学系研究科 化学工学専攻程修了。

東京大学助手、広島大学助教授、広島大学教授を経て広島大学名誉教授。

2024年4月よりイーセップ株式会社技術顧問に就任。

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