サプライチェーンは、PortXでうまくいく
PortXは、「日本の成長の導火線になる」という志のもと、代表・石田が大学在学中に創業したテクノロジーカンパニーです。
2019年の設立以来、いくつかの事業領域を経て、現在は日本の産業構造を根本から変える“サプライチェーンのDX”に挑んでいます。
私たちのプロダクトは、売上1,000億円超の大手メーカーにも導入されており、複雑でレガシーな業務課題をテクノロジーの力で解決…
愛知県
当社は名古屋大学で30 年以上にわたり培われてきた技術を基盤とした、名古屋大学発ベンチャー企業であり、電子ビーム生成技術である「半導体フォトカソード技術」に大きな強みを持つ世界で唯一の企業です。
アカデミアで⾧年培われた電子ビーム技術をコアに、複数の異なる技術分野を融合させて製品・サービスを創出することで、電子デバイス~モノづくり~ライフサイエンスなどの幅広い産業分野に大きな革新を起こしていきます。
「光電子ビームで、産業の未来を創る。」
“源=ソース“の技術刷新は、変革を引き起こしてきました。
例えば、光源についてですが、白熱電球や蛍光灯しかなかった世界に、LEDが登場することで、桁違いの省エネルギー社会や、スマートフォンやウェアラブルデバイス等による情報革命が実現されてきました。
そして当社は、電子”源=ソース”を刷新することで、変革を引き起こします。
現在の産業用電子源が登場したのは、すでに50年前になります。
これを我々の電子源(半導体フォトカソード)が刷新していきます。
| 会社名 | 株式会社Photo electron Soul |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役 鈴木 孝征 |
| 所在地 | 愛知県 |
| 会社URL | https://photoelectronsoul.com/ |
| 設立 | 2015年 |
| 従業員数 | 11 〜 30人 |
| ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 鈴木 孝征
Photo electron Soul代表取締役CEO。米国University of Delawareおよび国内ベンチャー企業にて、大学技術の実用化研究・開発を行う。その後、6年間にわたる名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部の技術移転業務にて、技術・知的財産の事業化実績を持つ。名古屋大学大学院にて博士号取得。2015年に取締役CTOの西谷氏、取締役CFOの田村氏とともにPhoto electron Soulを創業。
取締役CTO 西谷 智博
博士(理学)-名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了。原子力研究開発機構、理化学研究所を経て、名古屋大学で半導体フォトカソード技術に関して、文科省科研費(基盤A)や科学技術振興機構(先端計測プログラム)の研究・開発プロジェクトを主宰。2015年にPhoto electron Soulを創業し、取締役CTOとして技術開発を統括。名古屋大学 未来材料・システム研究所, 客員准教授。
現在コメントはありません
最先端の独自技術を持つ名大発スタートアップで経営陣や監査法人と密に連携しながら経理財務業務全般をお任せします!
| 勤務地 | 愛知県名古屋市千種区 |
|---|---|
| 職種 | 財務・経理 |
最先端の独自技術を持つスタートアップでコアメンバーとして経験を活かせるエンジニアを募集!
| 勤務地 | 愛知県名古屋市千種区 |
|---|---|
| 職種 | 研究・開発 その他エンジニア 営業事務 |
最先端の独自技術を持つ名大発スタートアップでコアメンバーとして経験を活かせるエンジニアを募集!
| 勤務地 | 愛知県名古屋市千種区 |
|---|---|
| 職種 | 研究・開発 データ分析 その他エンジニア |
最先端の独自技術を持つスタートアップでコアメンバーとして経験を活かせるエンジニアを募集!
| 勤務地 | 愛知県名古屋市千種区 |
|---|---|
| 職種 | 研究・開発 その他エンジニア |
最先端の独自技術を持つスタートアップでコアメンバーとして経験を活かせるエンジニアを募集!
| 勤務地 | 愛知県名古屋市千種区 |
|---|---|
| 職種 | 研究・開発 その他エンジニア |
最先端の独自技術を持つ名大発スタートアップでコアメンバーとして経験を活かせるエンジニアを募集!
| 勤務地 | 愛知県名古屋市千種区 |
|---|---|
| 職種 | その他エンジニア 制御・組込エンジニア ハードウェアエンジニア |
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
PortXは、「日本の成長の導火線になる」という志のもと、代表・石田が大学在学中に創業したテクノロジーカンパニーです。
2019年の設立以来、いくつかの事業領域を経て、現在は日本の産業構造を根本から変える“サプライチェーンのDX”に挑んでいます。
私たちのプロダクトは、売上1,000億円超の大手メーカーにも導入されており、複雑でレガシーな業務課題をテクノロジーの力で解決…
我々は慶應義塾大学牧研究室の研究成果を元に、グラフェン赤外光源技術の社会実装を目指すスタートアップです。
素材として高い性能を持つと知られているグラフェンが、未だに広く普及していない現状を打破し、社会課題の解決に貢献します。
⚫︎ 革新的なグラフェン光デバイス
グラフェナリー株式会社では、数々の驚異的な性能を有するグラフェン材料を用いて革新的なグラフェン光デバイスを開発しています。
例えば、チップ上で動作可能な小型の赤外光源や、それを用いた赤外分光装置の開発を進めており、超高速で微細な赤外光源や高空間分解能赤外分析装置など、これまでにないチップ上赤外光源やそれを用いた赤外分析装置の実用化を目指しています。
HIROTSUバイオサイエンスは、線虫(線形動物)という嗅覚に優れた生物を用いて、がん患者の尿中に含まれる微量な揮発性物質を検知する技術を活用した がん検査サービス「N‑NOSE®」 を主力事業としています。
この技術は、「線虫行動解析」を通じてがんの可能性を検知するという、従来のがん診断法とは異なるアプローチを採用しており、早期発見への貢献を目指しています。
株式会社誠和は、施設園芸分野に特化し、ハウス内の環境制御機器や養液栽培システム、省エネ・省力化機器の設計・製造・販売を行っています。
加えて、大規模な栽培プラントの開発や流通事業の構築にも取り組み、施設園芸に関わるあらゆる領域をカバーしています。
自社での栽培実証に基づいた豊富なデータとノウハウを活かし、生産者が「高収量・高品質」を実現できるよう、最適なハ…
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載