Symbiobe株式会社

空気を資源に

新素材・バイオテクノロジー

創業フェーズ(シード・アーリーステージ)

京都府

Facebook   X

会社の特徴

■当社について
Symbiobe株式会社は、微生物の力を活用し、地域に存在する未利用資源を産業利用可能な資源へと変換することで、新たな資源循環の仕組みを構築することを目指すバイオスタートアップです(2021年設立)。

当社が提供する本質的な価値は、サプライチェーンの短縮と、それによる資源利用の最適化にあります。日本のように資源の多くを輸入に依存する社会においても、地域内で未利用のまま残されている資源を有効活用することで、外部資源への依存度を低減し、よりレジリエントな供給構造を構築することが可能になります。さらに長期的には、資源の偏在に依存しない生産基盤の構築を通じて、生産の前提条件を地域に依らず成立させることに貢献できると考えています。

当社の特徴は、基礎研究にとどまらず、培養条件の確立、量産化、用途展開までを一体で扱う点にあります。バイオものづくりにおいては、各プロセス間の整合性が最終的な成立性を大きく左右しますが、当社ではこれらを分断せず、一気通貫で開発を進めています。

現在は、エネルギー・素材分野をはじめとする複数のパートナー企業と連携し、ベンチプラントにおける培養・製造の実証を進めるとともに、飼料・水産・食品などの分野において実環境での検証を行っています。研究から社会実装への移行を具体的に進めている段階にあります。

一方で、スケールアップに伴い、条件の再現性やプロセスの安定化、コストとの両立、市場に適合した製品開発など、実装段階特有の課題が生じます。当社では、こうした不確実性の高いテーマに対し、研究と生産技術の両面からアプローチし、仮説検証を継続的に行いながら、技術の実装までを見据えた開発を進めています。

VISION

【Our vision】
Symbiosis between humans and the globe through the power of microbes

会社概要

会社名 Symbiobe株式会社
代表者名 代表取締役 伊藤宏次
所在地 京都府
会社URL https://www.symbiobe.jp
設立 2021年
従業員数 11 〜 30人
ファイナンス情報 ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。

主要メンバー紹介

伊藤宏次

代表取締役 伊藤宏次

詳細を見る

ヤマハ発動機株式会社にて、主に「食と農業」「サステナビリティ」領域でスタートアップとの事業開発に従事。米国シリコンバレー駐在中には、出資先の農業系スタートアップとの新事業立ち上げを推進するなど、食と農業領域における海外事業も経験。2023年8月、事業開発部長として当社に参画。横浜国立大学卒業、IESE Business School経営学修士課程(MBA)を修了。

この企業と近いスタートアップの求人

人生をかける、
スタートアップに出会おう。
成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載

Symbiobe株式会社の求人を見た方が同時に見ているスタートアップ

植物資源を使い切るGreenTech

S-Bridges株式会社
  • 新素材・バイオテクノロジー
静岡県

私たちS-Bridgesは、ビジネス、アカデミア、データを融合し、新たな産業の創出に取り組む静岡大学発のGreenTech企業です。中核となる独自技術「Use-It-All Technology」を用い、未利用の茶葉や農作物の茎葉、食品製造副産物などを、植物性タンパク質・植物由来繊維・液肥・バイオエタノールといった多角的な事業価値へ再設計します。

技術の柱は、乾燥させずに葉肉と葉脈を分離・抽出する処理システム「CELL BREAKER®」、複数作物の栽培と資源循環を組み合わせた次世代型農業モデル「Mixed Farming」、原料・処理・収率等のデータを蓄積・統合分析する「Digital Platform」の3つであり、「分ける・引き出す・素材にする・循環させる」プロセスをデータで一体化しています。大学…

  • ビジネスモデル確立フェーズ(ミドルステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある
  • 地方スタートアップ

微細なミストで、社会課題を解決する

ナノミストテクノロジーズ株式会社
  • 新素材・バイオテクノロジー
徳島県

私たちナノミストテクノロジーズは、徳島県鳴門市を拠点に、独自の「超音波霧化分離®」技術を用いた装置を開発・製造・販売するメーカーです。液体に超音波を照射すると、数ナノメートルから数十マイクロメートルという極小の霧(ナノミスト)が発生します。混合液の中では成分ごとに霧になりやすさ・粒径・生成速度が異なるため、その差を利用して狙った成分だけを分離・濃縮・精製することができます。この現象は、当社代表が1993年に発見したものです。

最大の特長は、加熱も加圧も一切不要という点です。従来の蒸留や濾過とは根本的に異なり、100〜200Vの電源だけで稼働します。そのため、蒸留装置と比べて使用エネルギーを約3〜7割、CO2排出量を約4〜8割削減できることを確認しています。廃水処理では最大100分の1程度までの減容化が可…

  • ビジネスモデル確立フェーズ(ミドルステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある
  • 地方スタートアップ

排泄の課題に挑む、東京科学大学発の技術で

イントロン・スペース株式会社
  • 新素材・バイオテクノロジー
東京都

私たちイントロン・スペースは、東京科学大学発のスタートアップとして、独自のソフトマテリアル技術、生体模倣技術(Bio-Mimic)、人間工学を融合し、「身体の一部のように機能する」プロダクトの創出に挑んでいます。目指すのは既存製品の改良ではなく、これまでになかった製品カテゴリーそのものをつくることです。

第一弾は、男性向けの新しい尿ケア製品「TIMESHIFT(タイムシフ…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある

海と人を共に豊かにする、空ウニ陸上養殖

mizuhachi株式会社
  • 新素材・バイオテクノロジー
北海道

私たちmizuhachi株式会社は、ウニの陸上養殖に取り組むスタートアップです。
日本各地で藻場が失われる「磯焼け」の一因となっているのが、海藻を食べ尽くしながらも身が入らない「空ウニ」。
漁師さんにとっては駆除にコストがかかるだけの厄介者ですが、私たちはこれを価値ある食材へと生まれ変わらせます。

事業の柱は3つです。
1つ目はSUPPLY。磯焼け海域で身入りの悪いウニ…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある

人生をかける、
スタートアップに出会おう。
成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載