地球の青と緑を未来に繋ぐため 企業の事業構造を変革
■環境経営支援コンサルティング/カーボンオフセット支援
・GHG排出量(Scope1,2,3)算定コンサルティング
・CDP回答コンサルティング
・TCFD(IFRS S1,S2)開示コンサルティング
・TNFD開示コンサルティング
・証書クレジット調達支援
・LCA/CFP算定支援
・ESGレーティング対応支援
・PAS 2060 ・ISO 14068認証取得支援
・SBT認定取得支援
・環境情報開示スタートアップ…
神奈川県
◆事業概要
植物や藻類に含まれる脂質成分は、それらの光合成によって得られる主要な産物のうち、
最も多様な形で利用が行われている有用成分です。実際長い人類の歴史において、脂質は様々な形で活用されてきました。
私たちの生活に身近なところでは、食用油脂や石けん、ワックス、ロウなど、
また工業製品としてもポリマーの原材料や潤滑油など幅広く利用されています。利用の種類をあげれば限りがありません。
一方、海や湖に暮らす藻類にはまだまだ未活用の資源が多く含まれており、中でも脂質は多くの藻類の中に最も多量に含まれ、その種類も植物同様、あるいはそれ以上に多様です。
近年注目されている魚に含まれるEPAやDHAなどのω3脂肪酸が、実は魚自身ではなく、
水の中での食物連鎖の起点となっている藻類が作ったものであることはご存知でしょうか?
私たちファイトリピッド・テクノロジーズのメンバーは、これまで、植物や藻類に含まれる脂質(ファイトリピッド)についてアカデミックな立場で最先端の研究を展開してきました。
当社は、これまでの経験を最大限に活かし、植物や藻類に含まれる脂質類を有用利用する新しい道を拓き、
その活用を進めることを目標としています。
植物や藻類が行う光合成の主要な産物である脂質成分の有効利用は、光合成を行うそれら自身の栽培や培養のニーズを加速させ、大気中の二酸化炭素の削減につながり、一方では私たち生命に欠かせない貴重な酸素を大気中に提供してくれます。
ファイトリピッド・テクノロジーズは、このような形で植物や藻類に含まれる脂質成分の有効利用を進め、
地球の温暖化防止や環境維持に貢献します。
◆事業内容
-植物・藻類の脂質に関する研究開発業務の受託
-植物・藻類等の脂質分析に関する受託
-有用脂質の生産
-その他植物・藻類の脂質に関するコンサルティング など
私たちは
植物や藻類に含まれる天然の脂質や脂質由来の化合物を最先端の技術を用いて活用し
地球上の二酸化炭素の削減やカーボンリサイクルの取り組みに貢献します
会社名 | 株式会社ファイトリピッド・テクノロジーズ |
---|---|
代表者名 | 代表取締役CEO 太田啓之 |
所在地 | 神奈川県 |
会社URL | https://phytolipidtech.co.jp/ |
設立 | 2021年 |
従業員数 | 10人以下 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役CEO 太田啓之
京都大学大学院農学研究科 博士後期課程食品工学専攻修了。農学博士。
三井植物バイオ研究所研究員、国立基礎生物学研究所協力研究員を経て、1991年より東京工業大学(現東京科学大学)で研究に従事。2023年4月より東京工業大学名誉教授。
2018年には2年に一度、国際的に顕著な貢献をした植物脂質科学研究者に与えられる最も名誉ある賞、Terry Galliard Medalを日本人として24年ぶり2人目の受賞。
現在コメントはありません
<横浜>東京科学大(旧東工大)発!植物・藻類でCO2削減を実装!カーボンリサイクルに挑む!新規事業開発担当
勤務地 | 神奈川県横浜市 |
---|---|
職種 | 事業開発・営業企画 営業・CS(法人向け) 商品企画・販促 |
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
■環境経営支援コンサルティング/カーボンオフセット支援
・GHG排出量(Scope1,2,3)算定コンサルティング
・CDP回答コンサルティング
・TCFD(IFRS S1,S2)開示コンサルティング
・TNFD開示コンサルティング
・証書クレジット調達支援
・LCA/CFP算定支援
・ESGレーティング対応支援
・PAS 2060 ・ISO 14068認証取得支援
・SBT認定取得支援
・環境情報開示スタートアップ…
「政策共創」と「官民共創」の2つの軸で、複数の事業を展開しています。
⚫︎政策共創事業部
・国会議員・国政政党に声を届けるウェブサイト「PoliPoli」
国会議員・国政政党が推進したい政策をわかりやすく発信し、国民から意見を集め、政策共創を推進することができます。
・企業・団体向けルールメイキングサポート「PoliPoli Enterprise」
企業や団体の事業展開において、障壁となるルールの変更や必要なルールの構築を政策立案・政策推進の文脈からサポートします。
・社会課題の解決を加速させる寄附基金「Policy Fund」
政策を軸にした、社会課題解決を加速するための寄付基金です。寄付金は、社会課題の解決に取り組むNPOの研究費や政策立案・提案活動に活用されます。
⚫︎官…
BioPhenoMAは早稲田大学伊藤悦朗教授らが開発した、極微量タンパク質の検出技術「TN-cyclon™」を有するスタートアップです。「TN-cyclon™」は吸光プレートリーダー等の一般的なバイオラボの設備を用いて、血中やエクソソームに含まれる極微量タンパク質を超高感度に測定できる技術です。
弊社は生体現象機構を解析するために“誰もがどこでも簡単に「極微量タンパク質検出」を行える革新的なプラットフォームを創生し、生物医学分野の更なる進歩に貢献する”をミッションとして掲げて、研究開発を推進しております。
▍「インターネットサービス企業」
──────────────────
・サイバーエージェント、リクルートを直近では目指しています。エレビスタは彼らと同様、インターネットサービス企業です。
▍創業からのざっくり流れ
──────────────────
2012:WEBメディア事業で創業
2017:バンコクオフィス設立(現在は一時停止中)
2017:ブロックチェーン事業開始(現在は一時休止中)
2018:広告代理事業開始
2019:SOLSEL(再エネセカンダリ事業)開始
2020:Tetote(オンライン握手会事業 ※エンタメ事業)開始(現在は一時停止中)
2021:まとめてソーラー(発電データアグリゲーション事業)開始
2022:OFFSEL(オフセット事業)開始
2…
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載