工程で現場監督の技術伝承
1. Back Cast
企業特有のやり方や、業界共通のプロセスを蓄積しデータベースを構築できる仕組みです。データベースを構築することで、円滑な業務遂行と人材教育を同時に達成することを可能にします。
2. 現場アシスタントサービス
施工計画書作成、施工図の一般部分チェック、議事録の作成、積算などをAIや仕組みを利用し効率的にお手伝いさせていただきます。
<事業内容>
【IoTテクノロジーで建設現場のDXを促進】
ARAVは建設現場のDX実現を目指し「遠隔操作」と「自動運転」を中心とした事業を展開しています。向こう30年にわたって、建設業界に必要となるのはロボット工学を用いた遠隔化や自動操縦だと強く認識しています。
今後、建設業界が直面していく課題を解決するためのソリューションをハード/ソフトを横断して提供し、社会課題解決に貢献したいと考えています。
<特徴>
建設現場のDX・自動化を目指す東京大学発スタートアップです。
主なサービスは、「遠隔地にある建機のリアルタイム操作システムの提供」「自動運転技術による協調無人施工建機の提供」です。
最先端のIoT技術を駆使して、建設・建機業界のデジタルトランスフォーメーションを推進していきます。
<Solution>
Model V:インターネットで建設機械を遠隔操作。パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットにも対応。1,000km以上離れた場所から操作も可能。
【Mission】
革新的なロボット技術を駆使し未踏領域の社会課題を解決する
私たちは、人々がより便利で快適な生活を送ることができる、革新的なロボットソリューションを提供することを目指します。
【Vision】
世界に貢献するロボティクスのリーディングカンパニーになる
私たちは、世界中の人々がロボット技術によって生活が豊かになる未来を実現することを目指します。私たちのロボット技術が、人々の生活に新しい価値をもたらすことを信じています。
【Value】
・Envision Success
深い現場理解とたゆまぬ研鑽によって、顧客と共にまだ見ぬ未来を創造します。
・Every Challenge
問題や課題に対して全員で連携し、それぞれの角度・切り口で解決に向けて挑んでいきます。
・The Only ONE
適度な『こだわり』と尽きないチャレンジ精神が生み出すオンリーワンなモノづくりを目指します。
会社名 | ARAV株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 白久レイエス樹 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://www.arav.jp/ |
設立 | 2020年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 白久レイエス樹
東京大学大学院修了後、スケルトニクス株式会社を学生時代の同級生らと創業、ドバイ首長国オフィスへのロボット販売など受注販売および派遣事業を牽引。2016年株式会社SUBARUに入社、アイサイト開発部署においてアイサイトツーリングアシスト開発業務に従事。2018年米国シリコンバレーにてYanbaru Robotics Inc.を創業、既存自動車への後付自動運転キットを開発、米国CA州高速道路にて自動運転試験を成功。2020年ARAV株式会社を創業、東京大学FoundX、東大IPC、東大アントレプレナーラボ等のスタートアップ支援を受けながら、重機の遠隔・自動化で現場のアップデートを実現するBtoBソリューションを提供中。
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人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
1. Back Cast
企業特有のやり方や、業界共通のプロセスを蓄積しデータベースを構築できる仕組みです。データベースを構築することで、円滑な業務遂行と人材教育を同時に達成することを可能にします。
2. 現場アシスタントサービス
施工計画書作成、施工図の一般部分チェック、議事録の作成、積算などをAIや仕組みを利用し効率的にお手伝いさせていただきます。
株式会社ECXグループは、グリニッジ株式会社と日本ECサービス株式会社の経営統合により、2023年11月に設立された持株会社です。
グループ全体で1万社以上のEC事業者を支援し、ネットショップ向けのSaaS開発と会員制サポート事業を展開しています。主なサービスには、レビュー管理ツール「らくらくーぽん」や、月額制の掲示板型支援サービス「ECマスターズクラブ」などがあり、楽天市場…
【事業概要】
株式会社ベホマルは、「地球を救う勇者になろう」をビジョンに掲げ、
CO₂を吸収する“魔法の白い粉”──バイオマス由来の環境素材「美環(Binowa)®」を開発・製造しているスタートアップです。
この素材は、プラスチック(樹脂・インク含む)に混ぜることで、製品そのものがCO₂を吸収・固定します。また80℃以上の熱でCO2を放出することもできるため、様々なアプリケーションアイデアが考えられます。
私たちは、この新素材を通じて「いつでもどこでも誰でも、日常のあらゆる場所をCO₂回収スポットにする」未来をつくろうとしています。一つ一つの吸収量は多くなくても膨大な量のプラスチックを利用して、ちりつもで世界を変えていきます。
代表は大手メーカーで15年間、新規事業や素材開発に携わった後、子…
株式会社設備保全総合研究所(EML)は、工場管理クラウド「EMLink」の提供、DX PoC支援、産学連携研究会の主催などを提供しております。
現在大手VCからの資金調達を完了し、これからグロースフェーズに入る段階です。
■『EMLink』が目指す世界
当社が提供するアセットマネジメント・クラウド「EMLink」は、プラント・工場・インフラ向けの設備管理ソリューションで、コスト削減…
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