デジタルで、世界の水資源と未来を動かす。
Fracta Leap株式会社は、2020年5月に米国シリコンバレー発のAIスタートアップ「Fracta」の子会社として設立された、水処理インフラ領域におけるデジタル変革(DX)を推進するスタートアップです。
「水資源をつぎの世代へ。水処理インフラをつぎのフェーズへ。」というメッセージを掲げ、AI・IoT・アルゴリズムといった先端技術を活用し、老朽化・非効率化が課題となっている水処理イ…
東京都
QUADRACは、ソニーで⾮接触ICカード(FeliCa)※を開発した精鋭が⽴ち上げたテクノロジーベンチャーです。
交通事業者様へクレジットカードやMaaSアプリ(QRコード)による乗降を可能とするSaaS型プラットフォーム「Q-move」を提供しています。
『Q-move』
普段使用しているクレジットカード(タッチ決済対応カード)をかざすだけで交通決済が可能となる、新しい形の決済サービスです。タッチ決済のマークのついたカードを持っていれば、すぐに利用可能です。
MaaSアプリのサービスでは、QRコードによる利用も可能で、サービス用途に応じた多様な決済方法を乗客へ提示することができます。
当社が「Q-move」の決済・認証センターを運営。乗車・降車のタッチによる運賃計算結果をクレジットカードの決済へと連携させます。また、利用されたお客様へ乗車履歴を閲覧できるWEBサービスを提供します。交通事業者様は、対応リーダの導入規模によらず、交通決済用途に特化した高速・高セキュリティな決済・認証センターをご利用いただけます。
■https://quadrac.co.jp/service/qmove/
これからの数年間で、私たちを取り巻く移動環境は⼤きく変わるでしょう。運転の⾃動化に加え、電⾞やバス、さらにはシェアリング可能な⼤⼩様々なモビリティーサービスがネットワーク化され、リニアに代表されるような超⾼速な移動⼿段も登場し、⼈々はより容易に、そして⾃由に移動できるようになるはずです。⽀払いの違いを気にすることなく移動でき、さらには移動先でのホテルのチェックインや購⼊などもIDひとつで済ますことができる。⽀払いはIDに紐付く形でサーバーで処理され、利⽤者に後から通知される。こうした体験が実現されて初めて、⼈は移動の⾃由を謳歌できるのだと思います。
私たちは、⾃由な移動社会の実現を⽬指して、⾰新的なサービスを⽣み出し続けていきます。
※「FeliCa」は、ソニー株式会社の登録商標です。
※「FeliCa」は、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
MISSION:どんな世界の実現を使命としているのか?
『人が移動の自由を 謳歌できる世界を実現する』
VISION:そのためにどんな目標を立て行動しているのか?
『新たな決済技術を用いて、 日本社会における 移動のストレスを減らしたい。』
| 会社名 | QUADRAC株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役社⻑ 高田昌幸 |
| 所在地 | 東京都 |
| 会社URL | https://quadrac.co.jp/ |
| 設立 | 2009年 |
| 従業員数 | 11 〜 30人 |
| ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役社⻑ 高田昌幸
2018年6月より代表取締役社長。
ソニー株式会社にてFeliCa OSの開発に従事。高感度GPSなど最先端の通信技術、AIを活用した画像/音声処理クラウドシステムなど、OSを含むソフトウエアからハードウエア、半導体まで幅広い分野の開発経験を有する。前職からこれまで先端技術を事業化する多様な組織マネジメントに従事。
現在コメントはありません
現在公開中の求人情報がありません
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
Fracta Leap株式会社は、2020年5月に米国シリコンバレー発のAIスタートアップ「Fracta」の子会社として設立された、水処理インフラ領域におけるデジタル変革(DX)を推進するスタートアップです。
「水資源をつぎの世代へ。水処理インフラをつぎのフェーズへ。」というメッセージを掲げ、AI・IoT・アルゴリズムといった先端技術を活用し、老朽化・非効率化が課題となっている水処理イ…
漁具から、価値の常識をひっくり返す。
使えなくなった大量の漁具の山。
そして、そのやり場に頭を抱える漁師たち。
日本有数の漁師町・気仙沼で目の当たりにした光景から
私たちamuの事業は生まれました。
世間の誰もが、そして漁師自身も無価値だと思っていた
廃漁具に新たな価値を見出すことはできないか。
漁師はもちろん、地域や企業と一緒に、
みんなで廃漁具問題に取り組めないか。
そう考えた私たちは、廃漁具を回収し、新たな素材や製品として
生まれ変わらせるビジネスを立ち上げました。
amu(アム)株式会社は宮城県気仙沼市を拠点に、漁具の再資源化を中心とした事業を行う会社です。
サステナブルな仕組みをつくるだけでなく、日本全国の漁師町に価値を宿していくことにも挑戦しています。
【…
「電力を使う設備」が「電力を生み出す設備」になる。 新しい収益を脱炭素と共に。急成長IoTエネルギーテックベンチャー
独自のIoTによる冷蔵冷凍空調設備の最適化制御で省エネルギー化とDemand Responseで取り組んでいます。
我々のテクノロジーは電気を使う設備を、仮想的な蓄電池に変え、省エネと新たな収益を生み出します。
【Greenphard IoTサービス】
バーチャルエナジーストレージ技術
電力マーケットの状況も踏まえた最適化制御を行い、電力を使う設備を仮想的な蓄電池に変えます
⚫︎ デマンドレスポンスによる新収益創出
Greenphardの最適化制御と、DRソリューションにより電力マーケットから新収益を創出します。
⚫︎ 30%の電力コスト削減
高度な最適化…
“捨てない”は、新しい気持ちよさ
まだ使えるのに、使い捨ててる
あとに残るのは、少しの罪悪感
もったいない気持ちはあるけれど
”いつも通り”のまま、サステナブルな選択がしたい
気負わず始めたわたしの行動が
気持ちのいい未来に
⚫︎ Circloopの役割
Circloopは、リユーザブルカップの 回収 → 洗浄 → 再配布 をワンストップで運用するサービスです。
【企業にとっての価値】
・削減に直結し、脱炭素経営を推進
・ESG対応やブランド価値向上に貢献
・使い捨て容器の調達・廃棄コストの削減
【企業にとっての価値】
・借りて返すだけのシンプルな体験
・「気づかないうちにリユースしていた」という自然な行動変容
・サステナブルなライフスタイルへの参加
⚫︎…
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載