線虫が拓く、がん早期発見の未来

株式会社HIROTSUバイオサイエンス

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会社の特徴

HIROTSUバイオサイエンスは、線虫(線形動物)という嗅覚に優れた生物を用いて、がん患者の尿中に含まれる微量な揮発性物質を検知する技術を活用した がん検査サービス「N‑NOSE®」 を主力事業としています。

この技術は、「線虫行動解析」を通じてがんの可能性を検知するという、従来のがん診断法とは異なるアプローチを採用しており、早期発見への貢献を目指しています。

VISION

■MISSION
「新しい発想から生まれた『N‑NOSE®』。私たちは、この独自の技術でがんが早期発見できる世界を作り、人々の健康と未来の安心を守ります。」

■メッセージ
私たちは、
3つの「未来」を目指しています。

①心身ともに健やかな「未来」
人生を豊かにするための基盤は、「健康」であると考えています。体が健やかであれば、自然と心も前向きになります。当社は皆様の心身の憂いを減らすため、画期的な病気診断技術の研究開発をもって貢献いたします。

②生物の能力を活かす「未来」
従来の診断は主に人工機器によって行われてきたため、高感度と低コストを両立するのが難しいという問題点が指摘されていました。その壁を打破するのが「生物診断」です。人工機器を凌駕する生物の驚異的な能力を活かすことで高感度を実現し、飼育コストのかからない生物を選択することで低コストを維持することができます。これらを踏まえ、世界初の生物診断として当社が実用化した技術が、線虫がん検査「N-NOSE®」です。尿を使うため非侵襲かつ簡便で、高感度、低コスト、早期発見など多くの利点を併せ持っています。N-NOSE®の普及とさらなる発展を目指し、当社は研究開発に邁進します。

③研究者が輝く「未来」
画期的な科学発明は、研究者の豊かな発想、たゆまぬ努力によって生まれるものです。昨今、我が国の研究者を取り巻く環境は厳しさを増していますが、当社は研究開発を第一とし、研究者がスターとなる会社創りを目指します。

会社概要

会社名 株式会社HIROTSUバイオサイエンス
代表者名 代表取締役 広津 崇亮
所在地 東京都
会社URL https://hbio.jp/
設立 2016年
従業員数 101人以上
ファイナンス情報 ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。

主要メンバー紹介

広津 崇亮

代表取締役 広津 崇亮

詳細を見る

1997 年 3 月 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻
修士課程修了
1997 年 4 月 サントリー株式会社入社
1998 年 3 月 サントリー株式会社退社
1998 年 4 月 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻
博士課程入学
2000 年 3 月 東大大学院在籍時にNatureに論文を掲載
2001 年 3 月 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻
博士課程修了 博士(理学)
2001 年 4 月 日本学術振興会 東京大学遺伝子実験施設
特別研究員
2004 年 4 月 京都大学大学院生命科学研究科
ポスドク研究員
2005 年 1 月 九州大学大学院理学研究院生物科学部門 助教
2016 年 8 月 HIROTSUバイオサイエンス設立 代表取締役社長(現任)
2016 年 9 月 ナイスステップ研究者(文科省)受賞
その他受賞歴多数
2018 年 4 月 Adjunct associate professor,
QUT(Australia)

線虫の嗅覚研究者としてNature、Scienceなどトップジャーナルに論文多数
安く精度の高い検査を普及させたいとの思いから、実用化の先頭に立つことを決意

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