会社の特徴
『AIで日本の底力を解放し、もう一度世界トップへ』
◾️選考プロセス
カジュアル面談 -> 面接(1~2回) -> 最終面接/リファレンスチェック -> 内定・オファー面談
*最終面接はオフライン(弊社オフィスにて行います。)
◾️事業内容
ソリューション、ソフトウェア、研究開発の3機能を連動させることで、連続的に社会実装を実現
▍neoAI Enterpeise ━━━━
生成AIを軸とした最先端技術で、日本社会のAIトランスフォーメーションを実現する。
neoAIは、neoAI Chatを軸とする汎用的なソフトウェア提供による「スケール」の追求と、個別企業ごとの課題を解決し「インパクト」を生み出すプロフェッショナルサービス事業を展開しています。
neoAI Enterprise事業部は、後者を担う組織です。エンタープライズ企業の経営陣との技術ディスカッションから始まり、AIエンジニアとプロジェクトマネージャーで構成されるチームが、PoC・共同研究フェーズを経て本番開発まで一気通貫で伴走します。東大松尾研発の技術力と豊富な実装経験を武器に、企業の競争力を根本から変革する「オーダーメイド型AI変革」を実現しています。
▍AI プロダクト事業部 ━━━━
-生成AIのオールインワンSaaS- 「neoAI Chat」
企業のデータをノーコードでChatGPTに記憶させられるSaaSです。法人様のChatGPT活用のニーズに応えます。サービスページはこちら:https://neosmartchat.neoai.jp/
取引先例:ゆうちょ銀行、岩手銀行、オリックス、霞ヶ関キャピタル
法人向け生成AI基盤/業務特化の生成AIアシスタント開発/生成AI活用浸透までの伴走支援/汎用AIエージェントの開発
◾️プロダクト概要
企業のノウハウデータと人がAIによって滑らかに繋がる「AIBase」を実現するべく、プロダクトを開発・提供しています。
【テクノロジー・セキュリティ・業界特化の三方向で拡大】
2023年8月「neoSmartChat」をリリース
2024年4月「neoAI Chat」にプロダクト名を変更
2024年10月「neoAI Chat for オンプレミス」をリリース
2024年12月「neoAI Agent Service」をリリース
2025年3月「neoAI Agent for 融資稟議」をリリース
社内データを連携した生成AIが「アシスタント」となって、営業、企画、人事など、企業の幅広い業務をサポートします。
変化の激しい領域だからこそ2週間に1度のアップデートを行い、最先端のAI技術とビジネス価値を届けることを大切にしています。
▍研究開発組織(neoAI Research) ━━━━
松尾研発のアカデミックな研究開発と社会課題解決・ビジネス化を主眼に置いたAI・LLMの研究開発チームです。
日本語LLMの開発や企業データを用いた特化学習、AI Agent/AI Workflowに関する研究を行い、AIソリューションやソフトウェアに還元します。
最先端のAI技術がビジネスに応用できるかを誰よりも早く検証し続け、neoAIの次の弾をこめる組織です。
◾️開発環境
言語:Python、TypeScript
フレームワーク:React、Next.js、FastAPI
データベース:PostgreSQL、MongoDB、Azure Cosmos DB
ソースコード管理:GitHub
プロジェクト管理:Notion
情報共有ツール:Slack、Notion
生成AIツール:ChatGPT、Gemini、Claude、Cursor、GitHub Copilot、Vertex AI、Azure OpenAI Service
クラウド:Microsoft Azure, Google Cloud, Amazon Web Services
コンテナ:Docker, Kubernetes
監視ツール: Sentry
◾️表彰など
・みずほ銀行主催の 「Mizuho Innovation Award 2024.3Q」を受賞
・代表の千葉が2024年、Forbes JAPANの「世界を変える30歳未満」30人に選出
・代表の千葉、共同創業者の寺澤が2025年、Forbes Asiaの「世界を変える30歳未満」30人に選出