株式会社Nanofiber Quantum Technologies

量子コンピューティングの新次元への扉

製造業

創業フェーズ(シード・アーリーステージ)

東京都

Facebook   X

会社の特徴

キャビティQED技術を核に、光ファイバーで結合した中性原子アーキテクチャを活用し、次世代量子コンピュータおよび量子ネットワークの研究開発を推進しています。モジュール間をファイバーで連携し、大規模化と高効率な量子情報処理を実現するプラットフォーム構築を目指しています。

■ソリューション
コンピュータに搭載されているCPUのモジュール化は、マルチコア処理、インターネット、クラウド/エッジコンピューティングなど、現在の計算処理能力を革新してきました。
しかし、既存の量子コンピューターはモノリシックな構造に制限されており、インターコネクトが欠如しているため、この移行をまだ遂げていません。
私たちは、量子コンピューティングユニット(QPU)のための量子インターコネクトを開発しています。

【高帯域幅の量子インターコネクト】
・光ファイバーネットワークを介したスケーラブルなQPUのモジュール化
・高帯域幅・長距離接続の実現

[主な特徴]
・互換性の確保
- 中性原子型量子コンピューターおよび光ファイバーネットワークとシームレスに統合可能
- 中性原子型量子コンピューターの計算操作(例: Rydberg gate)に適応可能なアーキテクチャの実現

[高帯域幅の実現]
- 時間多重化方式により、~MHzのレートでの遠隔量子もつれ(エンタングルメント)操作を実現

[長距離通信への対応]
- 通信波長帯を利用可能
- 量子中継機能の実現

[持続可能性]
- 室温で動作可能
- 既存の光ファイバー技術との互換性担保

◎資金調達情報
2022年9月、主要なベンチャーキャピタル投資家から転換社債を通じて850万ドルを調達しました。この資金により、研究開発の加速、アメリカおよび日本からの人材採用、学術機関や企業との連携強化を図る予定です。

VISION

■ グローバルな視点を持つ
Embrace a global perspective

■ 現状に満足せず、高い目標に挑む 
Set high goals, challenge the status quo

■ 科学と技術において最高水準を追求する 
Uphold the highest standards in science and engineering

■ お客様にとって意味ある・持続可能なインパクトを実現する
Achieve tangible and sustainable impact for customers

■ 自ら行動し、変化を生み出すリーダーシップを持つ
Be action-oriented and take initiative to create change

会社概要

会社名 株式会社Nanofiber Quantum Technologies
代表者名 Co-Founder & CEO 廣瀬 雅
所在地 東京都
会社URL https://www.nano-qt.com/
設立 2022年
従業員数 11 〜 30人
ファイナンス情報 ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。

主要メンバー紹介

廣瀬 雅

Co-Founder & CEO 廣瀬 雅

詳細を見る

マッキンゼーアンドカンパニー日本支社にて約7年経営コンサルタントとしてグローバル企業向け経営改革プロジェクトに従事。マサチューセッツ工科大学にて博士号取得. 慶応義塾大学理工学部卒。

碁盤 晃久

Co-Founder & CTO 碁盤 晃久

詳細を見る

青木教授とともに原子の量子状態制御技術の開発とそのナノファイバー共振器QEDへの統合をリード。コロラド大学ボルダー校JILAで量子光学研究に従事。カリフォルニア工科大学にて博士号取得。東京大学理学部卒。

コメント

現在コメントはありません

求人一覧

現在公開中の求人情報がありません

人生をかける、
スタートアップに出会おう。
成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載

株式会社Nanofiber Quantum Technologiesの求人を見た方が同時に見ているスタートアップ

宇宙の微小重力で、半導体の未来を製造する

株式会社BEAM Technologies
  • 製造業
東京都

私たちBEAM Technologiesは、理化学研究所発のスタートアップとして、独自のバンドエンジニアリング技術を軸に化合物半導体AlGaN(アルミニウムガリウムナイトライド)で世界最高水準の出力を実現してきました。
現在は、この結晶成長技術を応用し、地球の重力下では製造が困難な多様な化合物半導体の超高品質結晶を、宇宙の微小重力環境で製造するプラットフォームの構築に取り組んで…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある

核融合で人類のエネルギーを変える

京都フュージョニアリング株式会社
  • 製造業
東京都

私たちは、フュージョンエネルギープラントのエンジニアリングを専門とする企業です。2019年に京都大学をはじめとする日本の核融合研究の長年の蓄積を礎に設立しました。

エネルギー問題と気候変動という人類共通の課題に正面から向き合い、二酸化炭素を排出しない究極のクリーンエネルギー源「フュージョンエネルギー」の早期実現をけん引しています。プラズマを加熱するシステム「…

  • 拡大フェーズ(レイターステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある

世界最小・最速の技術で、モノづくりの課題を解決する

ニチエツ株式会社
  • 製造業
神奈川県

私たちニチエツ株式会社は、プラスチック成形工場向け自動化装置の開発・製造・販売を手がける重量物搬送ロボティクスのスタートアップです。

スマートフォンから住宅、自動車、航空機まで、プラスチック成形部品は幅広い産業の基盤を支えています。しかし、成形工場では深刻な人手不足が進行しており、従来の金型クレーン搬送は落下や挟まれによる労働災害リスクも抱えています。こ…

  • ビジネスモデル確立フェーズ(ミドルステージ)

廃棄バッテリーから世界を変えるグラフェンを製造!

株式会社元年
  • 製造業
埼玉県

私たちは、廃棄されるリチウムイオンバッテリーを原料に、次世代先端素材「グラフェン」の製造・販売を行う会社です。
グラフェンは鋼鉄の約200倍の強度、銅を凌ぐ高導電性、高い熱伝導性・透明性・柔軟性を併せ持つ「夢の次世代素材」として注目を集めており、電子デバイス、エネルギー、医療、自動車コーティングなど幅広い分野での実用化が急速に進んでいます。
2026年時点のグローバル市場規模は約2,000億円〜3,000億円超とも言われ、成長著しい領域です。

私たちの最大の強みは、台湾・台中の處鋰科技株式会社(Wishes Technology)が世界で唯一確立した「廃棄リチウムイオンバッテリーの負極材からグラフェンを採取する技術」の、日本における独占的OEM契約および製造ライセンスの独占使用権を保有している点にあ…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある

人生をかける、
スタートアップに出会おう。
成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載