美しい地球のままで次の世代にバトンタッチ

株式会社Eプラス

Facebook   X

会社の特徴

■環境対策技術開発と製造販売
・二酸化炭素(CO2)削減技術(2方式)
・環境型固化材、地盤改良材の製造販売
・放射能対策技術
・重金属、PCB、ダイオキシン対策など

■ニュース
環境省による「令和6年度環境スタートアップ大賞」において「環境スタートアップ事業構想賞」受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000156309.html

VISION

//美しい地球を、次の世代に残したい//

二酸化炭素(CO2)の削減は、社会的なテーマであるにもかかわらず削減はなかなか進んでいません。
そこで当社は、二酸化炭素(CO2)を燃料化する再生技術(CCFR =Carbon dioxide Capture Fuel Recycle)の
開発に取り組んでいます。また、水素利用の増加にともない、今後大量の水素が必要になると思われることから、
水素の効率的な製造方法の開発にも取り組んでいます。

会社概要

会社名 株式会社Eプラス
代表者名 代表取締役  廣田 武次
所在地 大阪府
会社URL http://eplus32.co.jp/
設立 2012年
従業員数 11 〜 30人
ファイナンス情報 ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。

主要メンバー紹介

廣田 武次

代表取締役 廣田 武次

詳細を見る

下関商業高校出身。高校卒業後、三和銀行に勤務13年勤務。
建設会社勤務、リサイクル会社経営を経て、2012年に(株)E-マテリアル、(株)Eプラス設立。福岡大学大学院。

コメント

現在コメントはありません

人生をかける、
スタートアップに出会おう。
成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載

株式会社Eプラスの求人を見た方が同時に見ているスタートアップ

1次産業に追い風を。

株式会社ロボティクスセーリングラボ
  • サステナビリティ・環境
大阪府

ロボティクスセーリングラボ社は水産業,特に養殖漁業の高度化に資する取り組みをしています。
主なソリューションとして、水産養殖場用の「ロボット漁船」、自動餌補給船を開発・販売。
養殖漁業においても、農業・酪農業と同様、「自動化・機械化・情報化」で生産性向上を計り、
現代の環境変化に負けない「養殖漁業の持続可能性」を高めていきます。

【SOLUTION】
⚫︎ ロボット漁船 水産養殖場における自動餌補給船
水産養殖場では自動給餌機の導入が進んでいます。
しかし、自動給餌機があれど、機械への餌補給を行うのは人間。養殖事業者にとっては重労働です。
ロボット漁船は、給餌の完全自動化をめざし、漁業従事者の労働軽減を実現。
人手不足が課題となる中で、少しでも養殖漁業を優良な品質で継続することに貢献しま…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 地方スタートアップ

水素で地球を救う

株式会社ハイドロネクスト
  • サステナビリティ・環境
大分県

株式会社ハイドロネクストは、「HN水素精製技術」を中核とする次世代エネルギー企業です。
バナジウム金属透過膜を活用して、混合ガスから超高純度水素を安価かつ安定的に取り出す技術を開発しています。従来の水素精製技術で用いられていたパラジウム膜と比べ、原材料の埋蔵量が豊富なバナジウムを使うことでコスト削減を実現し、装置の小型化・静音化も図られています。同社は、研究開発・コンサルティング・デバイスの提供を通じて、産業用途を中心に水素利活用を加速させることを目指しています。主な製品には、Gasライン接続で水素を抽出する「Hydro Separator Core」、移動式および設置式の抽出装置(Labo、HS‑5など)が含まれ、研究現場や工場導入の双方を想定しています。

  • ビジネスモデル確立フェーズ(ミドルステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある
  • 地方スタートアップ

「製造技術から、データセンター冷却を変革する」

3D Architech Japan, Inc.
  • サステナビリティ・環境
宮城県

3D Architechは、ボストン発のディープテック・スタートアップとして、米国と日本を拠点に事業を展開しています。カリフォルニア工科大学(Caltech)で生まれた研究成果を基盤に、弊社独自の「ゲルベース金属製造技術」を開発し、産業界に新たな革新をもたらします。

いま、世界のデータセンターは深刻な課題に直面しています。AIの急速な普及によりチップの発熱は増大し、冷却のた…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある

テクノロジーの力で持続的な農業を目指す

株式会社Teraform
  • サステナビリティ・環境
東京都

Teraform, Inc.は、農業の持続可能性と生産性向上を目指し、自然で手頃な技術を通じて、より少ない水資源で、より多くの農作物を育てるためのソリューションを提供しています。

水資源の有効活用や土壌の健全性維持といった課題に対し、農業従事者が無理なく使えるツールを開発・展開。地球環境と人々の暮らしの両立を目指すテクノロジー企業として、世界中の農業の現場に変革をもた…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある

人生をかける、
スタートアップに出会おう。
成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載