サプライチェーンは、PortXでうまくいく
PortXは、「日本の成長の導火線になる」という志のもと、代表・石田が大学在学中に創業したテクノロジーカンパニーです。
2019年の設立以来、いくつかの事業領域を経て、現在は日本の産業構造を根本から変える“サプライチェーンのDX”に挑んでいます。
私たちのプロダクトは、売上1,000億円超の大手メーカーにも導入されており、複雑でレガシーな業務課題をテクノロジーの力で解決…
東京都
私たち株式会社knewit(ニューイット)は、サプライチェーンにおける統合型クラウドサービスを運営している企業です。
企業間物流における統合ビジネスプランニング(IBP)とソフトウェアをかけ合わせ、アナログな物流業界の改革を目指しています。
▼事業フェーズ
現在のラウンドはプレシリーズAですが、直近では大手総合商社を中心に複数のエンタープライズ企業様の導入が進んでおり、シリーズAラウンドに向けて高い事業成長率を維持しています。
投資家には、GCP出身者が立ち上げた、1号ファンドで100億規模の精鋭ファンド「KUSABI」をリード投資家を含む、MTG-Ventures・mint・AdlibTechVenturesの4社に入って頂いています。
▼展開サービス
・「ニューイット カルテ」:運納入先情報のクラウド型一括管理サービス
・「ニューイット デリバリー」:荷主×協力会社の、企業間連携プラットフォームシステム
▼ ビジョン
「みんなで届ける世界を作る」
現代の物流業界は、頼み手(生産者)と担い手(運送/保管/加工等)の連携性が乖離しています。高度経済成長期に企業がものづくりに集中するなか、物流が外部委託された経緯があるからです。本来は仕事を頼む企業も、物流の効率化を一緒に考えることが理想的です。
連携が難しい原因の一つは、配送ノウハウが属人化されてしまっていることです。
企業間物流では制約条件や細かなニーズがあり、「住所の先」にある「行先詳細情報(個別納入先毎の情報)」を把握しないと安全・正確に納品することができません。しかしながら、そのような重要情報は暗黙知化されていたり、アナログな方法で管理されているのが現状です。
その結果、『伝える手間』『教える手間』『まとめる手間』が発生しており、他社連携どころか、自社内の物流網にもドライバーと納品先の紐付きが固定される属人化が進んでいます。
私たちの事業を通じて、「プライベートな情報」を「パブリックな情報」に変え、頼み手と担い手が相互に連携し合う世界を作り、強い物流網を構築していきます。
▼ ミッション
「住所の先を作る」
整理されていなかった世界を
テクノロジーと想いで明らかにしていく。
▼ バリュー
「一歩目を躊躇うな」
まず蓋をあけてみよう。パンドラの箱でも中身を目で見てみよう。
「正しさに迷わない」
あるべき姿に繋がるならば迷わず飛び込もう。価値あるやりたがらないことをやろう。
「現場に"残る"仕事をする」
現場のみんなに絶対に残る仕事をしよう。現場目線だけでは解決できないことに取り組もう。
| 会社名 | 株式会社knewit |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役/CEO 小川 直哉 |
| 所在地 | 東京都 |
| 会社URL | https://knewit.jp/ |
| 設立 | 2022年 |
| 従業員数 | 10人以下 |
| ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役/CEO 小川 直哉
明治大学を卒業後、総合商社である豊田通商株式会社で自動車向け鋼材事業に従事し、サプライヤー・ユーザへの法人営業を担当。鋼材物流オペレーション管理、サプライチェーン管理システムの開発等に携わる。2022年2月株式会社knewitを創業。運行管理者/経営学修士(MBA)
趣味は筋トレ(エニタイムフィットネス会員)
取締役/CPO 坂庭 輝充
慶應義塾大学 経済学部卒
伊藤忠商事株式会社繊維部門配属後、国内アパレル企業及び小売業向け営業、
企業事業再生案件を担当。
クラタホールディングスでは店舗型ビジネス2事業で、
経営企画/マーケティングを担当し事業拡大・黒字化に貢献。
2022年7月株式会社knewit参画
執行役員/CTO 西本 洋紀
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 卒業
尿を利用した疾患の早期発見と治療最適化を目指す。
Craif株式会社では社内向け管理ツール開発に従事。
教育系ITベンチャー企業では唯一のエンジニアとして、
月商1億円越えのオンラインリスキリング事業のシステムを独自に構築。
2022年11月株式会社knewit参画
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地方の食品メーカーが持つ高い技術と想いを次世代に繋ぐため、私たちは3つの事業を柱に、食の流通にイノベーションを起こしています。
①コンサルティング企業
ーシステム開発
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soucoは、物流における遊休倉庫スペースや輸送リソースを、テクノロジーで最適に活用するシェアリングプラットフォームを展開。倉庫を1坪・1日単位から利用可能にする「souco platform」を中心に、倉庫検索データベース、輸配送手配サービス、拠点配置の最適化ツール「Optis」などを提供しています。物流現場の非効率や断絶を可視化し、必要な時に必要な分だけ利用できる柔軟な物流イン…
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