植物資源を使い切るGreenTech
私たちS-Bridgesは、ビジネス、アカデミア、データを融合し、新たな産業の創出に取り組む静岡大学発のGreenTech企業です。中核となる独自技術「Use-It-All Technology」を用い、未利用の茶葉や農作物の茎葉、食品製造副産物などを、植物性タンパク質・植物由来繊維・液肥・バイオエタノールといった多角的な事業価値へ再設計します。
技術の柱は、乾燥させずに葉肉と葉脈を分離・抽出する処理システム「CELL BREAKER®」、複数作物の栽培と資源循環を組み合わせた次世代型農業モデル「Mixed Farming」、原料・処理・収率等のデータを蓄積・統合分析する「Digital Platform」の3つであり、「分ける・引き出す・素材にする・循環させる」プロセスをデータで一体化しています。大学…
コメント
河合 将文 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ Partner / Chief Sustainability Officer
微生物は多様な化合物を分解・合成できる可能性を秘めていますが、フレンドマイクローブは名古屋大学で開発された技術を基に、廃水処理の領域 に微生物のポテンシャルを活用しています。
当社のソリューションを導入することで、コスト削減や悪臭対策といった現場における経済的なメリットはもちろんのこと、CO2排出量の削減や環境保全を通じた生物多様性への貢献など、企業による ESG経営の取組みを力強く支援します。
今後は動植物油から鉱物油の分解処理にも展開していく予定ですが、中長期的には分解だけでなく合成による有用物質の生産も視野に入れており、微生物に負けない進化と可能性に期待しています。
(引用元 : PRTimes)