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AVA Intelligenceは、AIを活用した旅行計画サービス「AVA Travel(アバトラベル)」を展開。
2024年には、IVS2024 KYOTOのGenerative AIピッチで優勝および日本マイクロソフト賞を受賞し、さらに日本経済新聞社主催「GenAI/SUM 2024」スタートアップコンテスト・インパクトピッチにて審査員特別賞を受賞するなど、生成AI分野で高い評価を獲得しています。
≪主なサービス≫
「AVA …
東京都
集金業務のキャッシュレス化・DX化を実現するFintech×SaaSプラットフォーム『enpay(エンペイ)』を提供しています。
集金業務支援サービス『enpay(エンペイ)』
『enpay』は、教育施設における集金にかかる負担を最大98%削減できる、集金業務支援サービスです。
『enpay』を導入することで、施設で扱う現金を0にすることが可能かつ、完全ペーパーレスで請求書発行から会計用データ作成までを30分で行っていただくことが可能です。
教育業界における集金業務のDX化を促進することで、先生や保育士の方の時間を創出し、それを子どもの教育の時間として使ってもらうことで、よりこどもの機会が開かれていくことを目指してまいります。
BtoB間決済などでFintech/DXの流れは大きくなっておりますが、未だに多くのマーケットでtoC集金業務を現金で行っているなどDX/改善の余地があります。
特に教育現場においては、集金業務は「単にお金を受け取る」だけでなく、「請求書作成~集金~集計~催促~領収書発行~銀行入金~会計連携+監査対応/債権管理etc」の30時間/月の時間的工数が教育現場では発生しております。また保護者との直接的な金銭のやり取り、催促再請求による教員への心理的な負担も軽くはありません。
我々はエンペイを通して下記の価値を提供します。
・集金業務に関わる作業時間を98%短縮し現場の時間的負担を削減すること
・保護者との直接的な金銭のやり取り、催促再請求による声掛けを不要にして心理的負担を削減すること
・簡単な操作のみで催促・再請求が完了し、99.7%の回収率を実現
集金業務のキャッシュレス化の先には、例えば奨学金事業や教育支援資金の貸し付けなどの関連する金融サービスへの進出も視野に入れています。
※『enpay』は決済流通総額の一定割合を子ども支援事業を中心に寄付しています。
やさしいフィンテックを。
テクノロジーの力で、新しいお金の流れと社会をつくる。
お金のやりとりがスムーズではないことで生じる不便がある。
本当にお金を届けるべき人のところに、お金が届いていない。
お金が理由で、やりたいことへのチャレンジができない。
お金に関する不満や不便や不安。
なんとなく続いていた慣習やルールによって生じる、
お金にまつわる「不」を解消することは、
社会を大きく変える可能性を秘めています。
私たちは、テクノロジーの力でそんなお金の流れを変え、
未来を信じるだれもが自分の可能性を発揮することができる、
やさしい社会をつくります。
私たちは、テクノロジーの力でそんなお金の流れを変え、
未来を信じるだれもが自分の可能性を発揮することができる、
やさしい社会をつくります。
知恵とテクノロジーを駆使し、新たな金融サービスを通じて、人々に幸せと自由を届けています。
社会の公器として価値を届けていくため、
エンペイは決済流通金額の一定割合を子ども宅食や養子縁組事業に寄付しています。
会社名 | 株式会社エンペイ |
---|---|
代表者名 | 代表取締役CEO/Founder 森脇 潤一 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://www.enpay.co.jp/ |
設立 | 2018年 |
従業員数 | 31 〜 50人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役CEO/Founder 森脇 潤一
メディックス、博報堂を経てリクルート入社。リクルートではAdTech、SaaS、FinTech等、一貫して新規事業開発を担当。
社内新規事業提案制度(NewRING)でグランプリを獲得、子育て支援SaaS「キッズリー」の責任者として事業成長を牽引しEXIT。
2020年11月エンペイ創業。
経済産業省「グローバル起業家等育成プログラム,2016」シリコンバレー派遣メンバー。
取締役CTO/共同創業者 田野 晴彦
2012年株式会社ワークスアプリケーションズに新卒入社し、
会計システムのエンジニアを担当。
その後、リクルートに中途入社し、キッズリー、スタディサプリ、その他新規事業にてエンジニア、プロダクトマネージャーとして従事。
2020年11月、代表森脇とともにエンペイを創業。
CTO of the year2021 ノミネート。
プロダクト、事業開発責任者 金山 健介
電通国際情報サービス、ネット証券会社、起業を経て、リクルートに入社。
リクルートでは、ID基盤、fintechサービスのプロダクトマネージャーとして従事したのち、fintech領域での新規事業開発を担当。
Leader of Sales Group 高松 由佳
三井住友海上火災保険株式会社に入社後、リクルートを経て現在。
リクルートでは保育園向けICTサービスキッズリーで全国の保育園・幼稚園・自治体への営業・マーケットの開拓を経験したのち、ゼクシィにて長野県・山梨県の地場結婚式場・ホテルに対し、マーケティングを活用した販促提案に従事。
Tech Lead 木村 直矢
2012年、ワークスアプリケーションズ入社。エンジニアとして要件定義、開発、テスト、品質管理を一貫して行う。開発物はBIシステム、不具合検出ツール、人事情報申請承認システム、監査ログなど。
2019年にメディアドゥに入社し、リードエンジニアとして電子マンガサイトのリプレイスプロジェクトを担当。フルスクラッチでシステムを開発し、リプレースを完了。当該プロジェクトでは、スクラムマスター、プロジェクトマネージャーとしても従事した。
PdM / Product Owner 根津 宏和
- 2010年 ワークスアプリケーションズに新卒入社(エンジニアとして勤怠管理→BPM→経費精算を担当)
- 2019年2月 MerryBizに転職 (コンサルタントとして入社しIT領域も兼務。翌年、IT Office という情シスのような部署を立ち上げコーポレートエンジニア専任に)
- 2021年10月 enpay入社
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人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
AVA Intelligenceは、AIを活用した旅行計画サービス「AVA Travel(アバトラベル)」を展開。
2024年には、IVS2024 KYOTOのGenerative AIピッチで優勝および日本マイクロソフト賞を受賞し、さらに日本経済新聞社主催「GenAI/SUM 2024」スタートアップコンテスト・インパクトピッチにて審査員特別賞を受賞するなど、生成AI分野で高い評価を獲得しています。
≪主なサービス≫
「AVA …
□事業概要
株式会社穴熊は、「人類の可能性を解放する」というビジョンのもと、革新的なコミュニケーションツールの開発に取り組んでいます。
≪主力サービス≫
Jiffcy(ジフシー)
Anagumaの代表的なプロダクトは、特許取得済のテキスト通話アプリ「Jiffcy」です。このアプリは、声を出さずに電話のようなリアルタイムの会話が可能で、物理的な距離や音声の制約を超えた新しいコミュニケーション体験を提供します。現在、Android版のウェイティングリストが公開されています。
≪受賞歴≫
2024年、日経トレンディ「スタートアップ大賞2024」にて大賞を受賞。
同年、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2025年版】」に選出され、コミュニケーション分野で注目の企業として紹介…
事業用不動産(オフィスビルや商業施設、物流施設など)を管理・所有する方々を対象としたSaaSサービス「ラクビルTeX」を提供しています。
⚫︎事業用不動産 / 対テナント業務 / 効率化・高度化ツール「ラクビルTeX」
【ラクビルTeXでできること】
01 テナント企業・物件管理者同士のやり取り効率化
・業務時間大幅削減と物件管理データ化
物件管理者向けのツール「ラクビルTeX オーナーコンソール」と、テナントポータルの間で、物件の運営に関する様々なやり取りを行うことができ、最適化されたシステムにより貢献します。
・幅広いユーザーが利用できるビル管理システム
ビル管理に携わる複数社の様々な役割のユーザーに対して無制限にアカウントを発行し、細かい権限設定を行うことでビル管理のオペレーション…
ビックデータとテクノロジーの活用で保育園業界の支援を目指し、
保育園空き情報データベースをもとに、保護者が希望する園情報を簡単に探してマッチングができる保活プラットフォーム「保育園探し.com」の運営しております。
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