サプライチェーンは、PortXでうまくいく
PortXは、「日本の成長の導火線になる」という志のもと、代表・石田が大学在学中に創業したテクノロジーカンパニーです。
2019年の設立以来、いくつかの事業領域を経て、現在は日本の産業構造を根本から変える“サプライチェーンのDX”に挑んでいます。
私たちのプロダクトは、売上1,000億円超の大手メーカーにも導入されており、複雑でレガシーな業務課題をテクノロジーの力で解決…
<事業内容>
【IoTテクノロジーで建設現場のDXを促進】
ARAVは建設現場のDX実現を目指し「遠隔操作」と「自動運転」を中心とした事業を展開しています。向こう30年にわたって、建設業界に必要となるのはロボット工学を用いた遠隔化や自動操縦だと強く認識しています。
今後、建設業界が直面していく課題を解決するためのソリューションをハード/ソフトを横断して提供し、社会課題解決に貢献したいと考えています。
<特徴>
建設現場のDX・自動化を目指す東京大学発スタートアップです。
主なサービスは、「遠隔地にある建機のリアルタイム操作システムの提供」「自動運転技術による協調無人施工建機の提供」です。
最先端のIoT技術を駆使して、建設・建機業界のデジタルトランスフォーメーションを推進していきます。
<Solution>
Model V:インターネットで建設機械を遠隔操作。パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットにも対応。1,000km以上離れた場所から操作も可能。
【Mission】
革新的なロボット技術を駆使し未踏領域の社会課題を解決する
私たちは、人々がより便利で快適な生活を送ることができる、革新的なロボットソリューションを提供することを目指します。
【Vision】
世界に貢献するロボティクスのリーディングカンパニーになる
私たちは、世界中の人々がロボット技術によって生活が豊かになる未来を実現することを目指します。私たちのロボット技術が、人々の生活に新しい価値をもたらすことを信じています。
【Value】
・Envision Success
深い現場理解とたゆまぬ研鑽によって、顧客と共にまだ見ぬ未来を創造します。
・Every Challenge
問題や課題に対して全員で連携し、それぞれの角度・切り口で解決に向けて挑んでいきます。
・The Only ONE
適度な『こだわり』と尽きないチャレンジ精神が生み出すオンリーワンなモノづくりを目指します。
| 会社名 | ARAV株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役 白久レイエス樹 |
| 所在地 | 東京都 |
| 会社URL | https://www.arav.jp/ |
| 設立 | 2020年 |
| 従業員数 | 11 〜 30人 |
| ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 白久レイエス樹
東京大学大学院修了後、スケルトニクス株式会社を学生時代の同級生らと創業、ドバイ首長国オフィスへのロボット販売など受注販売および派遣事業を牽引。2016年株式会社SUBARUに入社、アイサイト開発部署においてアイサイトツーリングアシスト開発業務に従事。2018年米国シリコンバレーにてYanbaru Robotics Inc.を創業、既存自動車への後付自動運転キットを開発、米国CA州高速道路にて自動運転試験を成功。2020年ARAV株式会社を創業、東京大学FoundX、東大IPC、東大アントレプレナーラボ等のスタートアップ支援を受けながら、重機の遠隔・自動化で現場のアップデートを実現するBtoBソリューションを提供中。
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人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
PortXは、「日本の成長の導火線になる」という志のもと、代表・石田が大学在学中に創業したテクノロジーカンパニーです。
2019年の設立以来、いくつかの事業領域を経て、現在は日本の産業構造を根本から変える“サプライチェーンのDX”に挑んでいます。
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アーバンエックステクノロジーズ(UXT)は、東京大学発のスタートアップとして、「都市インフラのアップデート」を掲げ、データ×AIの力で社会課題の解決に挑むテック企業です。
従来の目視点検や高額な専用車両に依存したインフラ点検を、独自AI技術で効率化・省人化するソリューションを開発。主力製品の道路点検AI「RoadManager」は、すでに全国50以上の自治体に導入され、東京都…
株式会社よびもりは、海上での事故や転落といった海難発生時に、
最も近くにいる仲間にSOSを通知し、迅速な救助につなげるネットワーク型の安全システム
「よびもり」を開発・提供しています。
利用者が専用のSOS端末を操作すると、現在地と行動履歴が自動送信され、
周囲のユーザー(漁師・関係者・家族など)にリアルタイムで通知。
これにより、これまで最大12時間以上かかっ…
ロボティクスセーリングラボ社は水産業,特に養殖漁業の高度化に資する取り組みをしています。
主なソリューションとして、水産養殖場用の「ロボット漁船」、自動餌補給船を開発・販売。
養殖漁業においても、農業・酪農業と同様、「自動化・機械化・情報化」で生産性向上を計り、
現代の環境変化に負けない「養殖漁業の持続可能性」を高めていきます。
【SOLUTION】
⚫︎ ロボット漁船 水産養殖場における自動餌補給船
水産養殖場では自動給餌機の導入が進んでいます。
しかし、自動給餌機があれど、機械への餌補給を行うのは人間。養殖事業者にとっては重労働です。
ロボット漁船は、給餌の完全自動化をめざし、漁業従事者の労働軽減を実現。
人手不足が課題となる中で、少しでも養殖漁業を優良な品質で継続することに貢献しま…
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