ビジネスギフトでつながりに、マジックを。
主力プロダクトである「SendWOW(センドワオ)」は、手紙や贈り物を通じたハイタッチな顧客接点を実現するSaaS型オフラインエンゲージメントプラットフォームです。これにより、企業はデジタルだけでは届きにくい顧客層にもアプローチでき、商談獲得や顧客ロイヤルティの向上を図ることが可能です。
東京都
日本では林業の衰退とともに「森林の放置」が深刻な課題になっています。
今後、日本の森林がサステイナブルに活用されていくためのキーサクセスファクターは深刻な人材不足・高齢化にある「植林・育林」課題の解決です。
私たちは、その分野に徹底的に専門特化しあらゆるソリューションを提供すべく事業を展開しています。
人間は森林なしに生きていくことはできません。
共に100年後の森づくりを担う最強の組織を作ってくれる方、是非ご連絡をお待ちしております。
■現場作業者本位の柔軟な働き方を前提とした植林・育林事業を展開
-提案する新しい働き方「GREEN WORK」
青葉組は、共に植林事業の行う職人にとって、地方でのサステナブルな生活とキャリアを実現する”柔軟で効率的な働き方”を最重要テーマとして位置づけ、人材の雇用、定着、生産性向上を図っています。朝早く現場に集まり、昼まで働いて帰る。3日働いて、1日休む。自然の中で自分を磨く。成果に応じた報酬を受け取り、自律した働き方ができる。WHITEでもBLACKでもBLUEでもない、”GREEN”なワークスタイルをめざし、各種人事制度を設計しています。
並行して、植林・育林会社としてはまだ例の無い”全国展開を目指すベンチャー”として、デジタルツールの積極活用、R&D成果の共有、季節による人材移動など、バックオフィスや現場の業務を可能な限り効率的することにより、山主の費用負担を減らしながら、従業員へ支払う給与を引き上げることを可能にしています。
未来の森を、今つくる。
日本の山では 木を伐採する人に対して、植える人の数が圧倒的に不足しています。
豊富な森林資源はあっても、それを育てる人が足りていないのです。
伐採されたまま放置された森では、次の木が育たず、森林は荒れてゆき、土砂災害のリスクなどにもつながります。
私たち青葉組は、木を植え育てる専門家集団。
人間社会にも地球環境にも価値のある未来の森を、20年、30年かけて育んでいくのが仕事です。
苗木が大木になっていくように、私たちのひとつひとつの取り組みが未来の森をつくっていくと信じて。
私たちは今日も、挑戦を続けます。
会社名 | 株式会社GREEN FORESTERS |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 中井照大郎 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://www.greenforesters.jp/ |
設立 | 2020年 |
従業員数 | 10人以下 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 中井照大郎
大学卒業後、2011年に総合商社に入社しインドネシアのLNG(液化天然ガス)プロジェクトへの投資業務やオペレーションに従事。その後、再生可能エネルギーのベンチャー自然電力を経て、2017年4月西粟倉村へ移住。同年10月、森林管理専門会社である株式会社百森を創業、代表取締役共同代表に就任(現任)。
2020年7月、東京へ戻り、中間・中川らと共に育林事業で全国展開を目指す株式会社GREEN FORESTERSを創業、代表取締役に就任。
取締役 中間 康介
大学卒業後、野村総合研究所にて、主に官公庁の制度設計・執行に関する業務に従事。その後スタートアップに参画し、介護×シェアリングエコノミーの領域で事業立ち上げに従事。現在は一般社団法人社会実装推進センターを創業し、代表理事に就任、官民連携プロジェクトの事業設計・運用管理を担当。林野庁主催林業アクセラレータプログラム「Sustainable Forest Action」の事務局も担当。
取締役 中川 雅也
大学卒業後、インドネシアのスラバヤ、バンジャルマシンで籐、竹を使った敷物生産の貿易事業に勤務。 2008 年 地元和歌山県田辺市にU ターン。森林組合に勤務の後、2016年株式会社中川を設立、創業者兼従業員となる。「木を伐らない林業」を謳い、先進的な働きかたを推進、育林事業に特化し事業を展開。既存の業界常識に囚われず新たな創意工夫で新規事業を手掛ける。20名以上多くのIターン者を雇用。
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人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
主力プロダクトである「SendWOW(センドワオ)」は、手紙や贈り物を通じたハイタッチな顧客接点を実現するSaaS型オフラインエンゲージメントプラットフォームです。これにより、企業はデジタルだけでは届きにくい顧客層にもアプローチでき、商談獲得や顧客ロイヤルティの向上を図ることが可能です。
アスソラは、「再生可能エネルギーをフル活用する」をミッションに掲げ、脱炭素社会の実現に向けて多角的なエネルギーソリューションを展開しています。私たちは、クリーンな電力を安定的に供給するだけでなく、地域社会や既存産業と調和した持続可能なエネルギー利用を追求しています。
1. 再生可能エネルギーの開発
太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー事業を全国で展開し…
株式会社Gabは2019年に「ポイ捨てをゼロにする」ことを掲げ、渋谷で創業しました。
社名である、Gabには2つの想いが込められています。
⚫︎ゴミ問題の解決=Garbage breakthrough=Gab
⚫︎ありがとう量の最大化=Global appreciated breakthrough = Gab
創業時からの想いはそのまま、事業内容・ビジョンの解像度は高まり、現在に至ります。
【Services】
◼︎エシカルな暮らし
環境問題と社会課題に焦点を当て、人・動物・地球に優しい暮らしのヒントを提供する"日本最大級のエシカルメディア"です。日本を世界一のエシカル消費先進国にするというビジョンのもと、最新の環境問題や社会問題について、1分で学べる解説投稿や、選りすぐったエシカル…
SHINRA COMPANYは、「ローカルに良いビジネスを生み出すこと」を起点に、地域のさまざまな課題を解決していきます。
地域と都市、行政と民間など異なる属性の間に立ち、
人材、資源、仕組み、資金を結び直し、課題解決に向けた事業を構想し、社会に実装していきます。
小さな成果と確かな変化を積み重ねながら、粛々と、地域をアップデートしていきます。
■SHINRA COMPANY株式会社
<記事>代表の考え方
内側から変化を創り、「地域と伝統産業を変えられるか」
https://horizon.jma-jp.org/?p=537
◼︎智頭町複業協同組合について
SHINRA COMPANYが運営を担っている智頭町複業協同組合は、地域の人事部として、中山間地域の未解決の課題に対して…
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