サプライチェーンは、PortXでうまくいく
PortXは、「日本の成長の導火線になる」という志のもと、代表・石田が大学在学中に創業したテクノロジーカンパニーです。
2019年の設立以来、いくつかの事業領域を経て、現在は日本の産業構造を根本から変える“サプライチェーンのDX”に挑んでいます。
私たちのプロダクトは、売上1,000億円超の大手メーカーにも導入されており、複雑でレガシーな業務課題をテクノロジーの力で解決…
ローカスブルー株式会社は、フランス・シリコンバレー・イスラエルの複数スタートアップで経験を積んだ創業者により設立された企業です。
当社は、建設業界向けに3D点群データをAIなどでクラウド解析する「ScanX (スキャン・エックス)」や仕様書・基準書に特化したAI検索エンジン「Kanly (カンリー)」を提供しております。ScanXは、リリースからわずか1年半で国内外の建設現場10,000件以上を解析しており、日本全国のユーザーに利用されています。
私たちは、「見えない課題を、プロダクトで。」をミッションに掲げ、現場に深く入り込み、泥臭く観察することで、まだ誰も気づいていない本質的な課題を見つけ出すプロダクトカンパニーを目指しています。
2024年には地図のゼンリンとのM&Aを実現し、事業領域を拡大しており、現在は、隣接業界である不動産業界にも事業領域を拡大しています。
カンパニーデック:https://speakerdeck.com/locusblue/we-are-hiring
■働き方
ローカスブルーは、日本・インドネシア・ドイツ・フィリピンなど多国籍な優秀メンバーが集まるグローバルチームです。リモートと出社を柔軟に選べる環境のもと、協力的で革新的な働き方を実現しています。
海外メンバーはリモート勤務が中心ですが、年に数回の「Global Offsite」で直接顔を合わせる機会があり、現地訪問のための渡航補助制度も整備。距離を超えてチームのつながりを大切にしています。
日本在住の方にはオフィス出社を推奨しており、完全出社ではなく週2日程度のハイブリッド勤務が基本です。日常のコミュニケーションは英語と日本語の両方で行われていますが、日本語だけでも安心して働けます。バイリンガルや通訳可能なメンバーが多く、言語面のサポート体制も整っています。
□MISSION
見えない課題を、プロダクトで
□Value
・All Sales, All Develop (ALL SD)
全員営業・全員開発
エンジニアは開発だけ、ビジネス側はマーケティングや営業だけという縦割りでは良いプロダクトにはなりません。
エンジニアは営業と商談に同席することで顧客解像度を上げ、営業は開発されたものに対してエンジニアにフィードバックすることで、全員で事業を成長させます。
・Screen to Site
オンラインから現場へ
オンラインで商談やユーザーインタビューを済ませるだけでは顧客解像度は上がりません。
実際にユーザーの事務所や現場に行ったり観察することでオンラインでは見えなかった多くのものが見えるようになります。迷ったら会議室や Zoom 空間から出て現場へ行きます。
・Head to Share
思考を共有に変える
組織が大きくなるほど 1 人 1 人の思考やアイディアは拾われづらくなるものです。
考えていることや共有したいナレッジは書き出して共有するようにします。
そして普段の業務に関わることはオープンに誰でも見られる形で共有します。
□プロダクトビジョン
[ScanX]
空間データの力で、未来の地図を描く
[Kanly]
1クリックで、見たい情報へ
| 会社名 | ローカスブルー株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | CEO(代表取締役) 宮谷 聡 |
| 所在地 | 東京都 |
| 会社URL | https://locusblue.com/ |
| 設立 | 2019年 |
| 従業員数 | 11 〜 30人 |
| ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
CEO(代表取締役) 宮谷 聡
宮崎県出身。東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修了後、フランスISAE-SUPAERO(国立宇宙航空学校)へ進学。フランスのAIRBUS社にてエンジニアとして勤務後、シリコンバレーのAirware社、イスラエルのAirobotics社等の海外スタートアップでエンジニアとして活躍。2019年に帰国後、スキャン・エックス株式会社を創業。2020年よりオンライン点群処理ソフトウェア「スキャン・エックス」の提供を開始。2022年4月にローカスブルー株式会社に社名変更。東京大学総長賞受賞。2021年東洋経済すごいベンチャー100選出、2022年i-Construction大賞「国土交通大臣賞」受賞。2022年Forbes Japan Rising Star Award受賞。
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人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
PortXは、「日本の成長の導火線になる」という志のもと、代表・石田が大学在学中に創業したテクノロジーカンパニーです。
2019年の設立以来、いくつかの事業領域を経て、現在は日本の産業構造を根本から変える“サプライチェーンのDX”に挑んでいます。
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アーバンエックステクノロジーズ(UXT)は、東京大学発のスタートアップとして、「都市インフラのアップデート」を掲げ、データ×AIの力で社会課題の解決に挑むテック企業です。
従来の目視点検や高額な専用車両に依存したインフラ点検を、独自AI技術で効率化・省人化するソリューションを開発。主力製品の道路点検AI「RoadManager」は、すでに全国50以上の自治体に導入され、東京都…
ハウスケープ株式会社は、屋根・外壁工事業者に特化して、AI搭載サービスをご提供しています。
【主なプロダクト】
■いえサプリ
施工業者様に対し、各工種に特化した「顧客管理ツール(CRM)」を開発・提供しています。専用のAIを搭載し、特に収益性の高いBtoC案件(エンド直案件)の「顧客・案件管理」「リピート・紹介促進」を容易にします。
現在は「屋根屋さん」「塗装屋さ…
リーガルアクセス株式会社は、10年以上にわたる弁護士としての現場経験から得た課題意識を出発点に誕生した、リーガルテックスタートアップです。
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クラウドシステムと人的支援を組み合わせたソリューションにより、弁護士が本質的な業務…
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