株式会社GeoDreams

地熱革命で日本をエネルギー大国に

コンサルティング / 製造業 / サステナビリティ・環境

ビジネスモデル確立フェーズ(ミドルステージ)

東京都

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会社の特徴

私たちGeoDreamsは、「地熱革命=日本で地熱が当たり前に使われる社会」の実現を目指すディープテック・スタートアップです。国際エネルギー機関(IEA)は次世代型地熱技術によって世界の地熱資源量が現在の約2,000倍に増加すると発表しており、地熱が世界のエネルギー基盤を支える時代がすぐそこまで来ています。

私たちが挑むのは、次世代型地熱発電「クローズドループシステム(AGS)」の社会実装です。クローズドループは、天然の蒸気や熱水がある地熱貯留層に依存せず、地下深部に設置した密閉型パイプ内で流体を循環させて熱だけを回収する発電方式。従来型地熱の弱点だった地域依存性・長期安定性・環境負荷の課題を克服し、水圧破砕を使わないため地震誘発リスクも回避します。

これを実現する鍵が、世界で実績を持つ先進技術群です。高パルスパワーで硬い高温花崗岩を高速・低コストに掘り進む掘削技術「G-Pulse」、地下を"レントゲン"のように可視化し従来比3倍以上の深さまで高精度に探査する「Typhoon」、そして革新的スケール除去技術「BLUESPARK」による地熱井の浚渫・メンテナンスやワイヤーライン検層サービスを展開しています。

経済産業省の次世代型地熱推進官民協議会への参画、JOGMECの次世代型地熱発電技術FS調査への採択など、国の政策議論とも歩調を合わせながら、2030年の日本初となる社会実装を目指して走っています。地下に眠る無限のエネルギーを引き出し、日本のエネルギー自給と脱炭素社会を同時に実現する。その挑戦を、専門性の異なる仲間とともに加速させています。

VISION

■Mission

地熱革命が今まさに始まろうとしています。国際エネルギー機関(IEA)は、次世代型地熱技術を活用することで、世界の地熱資源量が現在の約2,000倍に増加することを発表しました。また、米国エネルギー省は、米国の次世代型地熱発電が、2040年には原子力発電所55から70基の発電規模に達する見通しを発表しました。近い将来、地熱発電が世界のエネルギー基盤を支える時代が到来します。

私たちは世界で実績を誇る最新の地下資源開発技術を駆使し、次世代型地熱発電技術「クローズドループシステム(AGS)」をはじめとする革新的な技術で、従来の地熱発電の限界を超え、広範囲な地域での地熱資源活用を可能にします。

「地熱革命を実現し、日本をエネルギー大国にする」

地球の内部に眠る無限のエネルギーであるマグマの熱を、私たちの技術力と情熱で引き出し、持続可能な未来を実現する。それがGeoDreamsの使命です。

会社概要

会社名 株式会社GeoDreams
代表者名 代表取締役社長 夘瀧 高久
所在地 東京都
会社URL https://www.geodreams.co.jp/
設立 2022年
従業員数 11 〜 30人
ファイナンス情報 ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。

主要メンバー紹介

夘瀧 高久

代表取締役社長 夘瀧 高久

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大阪大学大学院にて技術経営修士(MOT)および経営学修士(MBA)を取得。工学修士課程では数値シミュレーションによる水素液化磁気冷凍機の効率評価を、経営学修士課程ではバイオガス原料による水素製造プロセスの経済性評価を研究。2007年に大阪ガス株式会社へ入社し、エンジニアリング部門で水素製造、炭鉱メタンガス回収、バイオガス精製、CO2分離回収などクリーンテック分野の技術開発・実証・事業化に従事。2015年から2017年には米国フリーポートLNG液化基地建設プロジェクトに参画し、大規模エネルギープロジェクトの推進を経験。その後は経営企画部門で研究開発戦略、オープンイノベーション戦略、アライアンス推進を担当。2021年には大阪ガスとWiLによるスタートアップ「SPACECOOL株式会社」の立ち上げに参画し、放射冷却素材の社会実装に向けた事業開発を推進した。2025年5月に株式会社GeoDreamsへ入社し、取締役兼COOとして次世代型地熱発電プロジェクトの推進と事業基盤の構築を担当。2026年6月1日付で代表取締役社長に就任。

中村誠司

代表取締役会長 中村誠司

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大学卒業後、金融業界で経験を積んだのち、1993年省エネルギー・コスト削減分野で事業を創業。エネルギー領域における事業開発の礎を築いた。

2003年、日本初となるマンション向け電力一括受電サービスを開始。これを核とするレジル株式会社(旧・中央電力)を売上高約400億円規模へ成長させ、2024年に東証グロース市場へ上場。翌2026年には、米投資ファンドによるTOBが成立した。

2012年、ふるさと熱電株式会社を創業。熊本県小国町で地熱発電所(2MW)を開発・運営し、地域と共生する再生可能エネルギー事業を確立。2025年、スウェーデン投資ファンドへの売却を実現した。

2012年、Team Energy株式会社を創業。新規事業の創出と事業支援を軸に、社会に価値ある事業の創造に取り組み、多くの起業家・経営人材の育成を支えてきた。

そして2022年、地熱革命の実現という社会的使命のもと、株式会社GeoDreamsを創業。革新的な地熱掘削技術に挑み、次世代の地熱開発モデルの確立を目指す。日本のエネルギー課題の解決と脱炭素社会の実現をリードしている。

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