エネルギーの制約から人と社会を解き放つ

Bluefield Energy株式会社

Facebook   X

会社の特徴

~Bluefield Energy 未来の仲間へ~
https://note.com/bluefieldenergy/n/nfa5c3f07a0ed

Bluefield Energyでは、再生可能エネルギーを含む電力産業において、発電から消費までの社会インフラを根本から再設計し、エネルギー価格の高騰・環境負荷・供給不安といった社会課題の解決に挑んでいます。

エネルギーとテクノロジー、それぞれの専門家が集まって、
力を掛け合わせて、持続可能な社会インフラを創造する。
それが、Bluefield Energy の使命です。

/エネルギー領域/
再エネ発電所や系統用蓄電所の開発・設計・施工・運用から、コーポレートPPA、電力小売、アグリゲーション、ファイナンスまで幅広い知見を有しています。

/テクノロジー領域/
電力会社向けの大規模システムや会計システムなど、豊富な開発経験を持ち、設計から導入・運用まで一気通貫で対応します。

Bluefield Energy の事業展開--------------
エネルギー流通の新しい仕組みを構築するため、以下のような事業を展開しています。

◼️エネルギーCISパッケージ導入・DX事業
電力小売事業者向けの顧客管理システムや PPA 管理システム、アグリゲーション向けシステムを「Bluefield Cloud」として提供。各社のオペレーションに合わせてカスタマイズし、運用代行も含めたDX支援を行います。

◼️蓄電池を活用した太陽光売電収益向上ソリューション
太陽光発電所オーナーに向け、蓄電池および収益最大化システムを提供。補助金や減価償却を考慮した最適プランを提案し、エネルギーマネジメントシステムの開発も手掛けます。

◼️電力アグリゲーション事業
特定卸供給事業者として、全国の再エネ発電所や蓄電所を束ねて市場で売買・収益化を実現。必要なシステム提供や運用代行も行います。

◼️蓄電池導入事業
事業所の屋根・駐車場・余剰スペースに蓄電池を導入し、脱炭素化とコスト削減を支援。非常用電源としての活用や、独自のEMSによる最適制御も可能です。

VISION

『エネルギーの制約から人と社会を解き放つ』
-エネルギー価格の高騰、資源をめぐる争い、環境破壊、供給不安 そんな時代を終わらせ、誰もが安心してエネルギーを使える未来へ
-エネルギーの生産から消費までその流通とオペレーションを『テクノロジー』の力で再構築し、制約なき社会を実現する

会社概要

会社名 Bluefield Energy株式会社
代表者名 代表取締役 島田 孝文
所在地 東京都
会社URL https://bluefieldenergy.co.jp/
設立 2024年
従業員数 10人以下
ファイナンス情報 ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。

主要メンバー紹介

島田 孝文

代表取締役 島田 孝文

詳細を見る

一橋大学経済学部卒業。DeNA にて広告営業、新規事業開発を担当。会計系スタートアップにてソフトウェアエンジニアとしてプロダクト開発。 ベースフードに3人目の共同創業者として参画し、食品開発責任者として商品開発、原料調達、原価削減、OEM 先管理を管掌。電力・エネルギー業界でイノベーションを起こすために2024年11月に創業。

野田 翔

取締役 野田 翔

詳細を見る

ロンドンビジネススクールMBA、京都大学大学院エネルギー科学研究科修士課程修了。JR東海にて超電導リニアの車両設計を担当。その後、juwi自然電力にてPM部副部長として合計数百億円の太陽光発電所の建設プロジェクトをP/L責任を持ちリード。MBA留学後はMcKinseyで成長戦略構築、全社改革における設計、調達、営業、製造の改革をリード。

土田 拓也

最高技術責任者 土田 拓也

詳細を見る

北海道大学大学院情報科学研究科修士課程修了。野村総合研究所にてテクニカルエンジニア、その後、経理代行ソリューションを提供するスタートアップの CTO、税理士向け会計システムを提供するスタートアップの VPoE を歴任。マネーフォワードで開発部長を務めたのち、2025年1月に参画。

コメント

現在コメントはありません

求人一覧

現在公開中の求人情報がありません

人生をかける、
スタートアップに出会おう。
成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載

Bluefield Energy株式会社の求人を見た方が同時に見ているスタートアップ

1次産業に追い風を。

株式会社ロボティクスセーリングラボ
  • サステナビリティ・環境
大阪府

ロボティクスセーリングラボ社は水産業,特に養殖漁業の高度化に資する取り組みをしています。
主なソリューションとして、水産養殖場用の「ロボット漁船」、自動餌補給船を開発・販売。
養殖漁業においても、農業・酪農業と同様、「自動化・機械化・情報化」で生産性向上を計り、
現代の環境変化に負けない「養殖漁業の持続可能性」を高めていきます。

【SOLUTION】
⚫︎ ロボット漁船 水産養殖場における自動餌補給船
水産養殖場では自動給餌機の導入が進んでいます。
しかし、自動給餌機があれど、機械への餌補給を行うのは人間。養殖事業者にとっては重労働です。
ロボット漁船は、給餌の完全自動化をめざし、漁業従事者の労働軽減を実現。
人手不足が課題となる中で、少しでも養殖漁業を優良な品質で継続することに貢献しま…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 地方スタートアップ

水素で地球を救う

株式会社ハイドロネクスト
  • サステナビリティ・環境
大分県

株式会社ハイドロネクストは、「HN水素精製技術」を中核とする次世代エネルギー企業です。
バナジウム金属透過膜を活用して、混合ガスから超高純度水素を安価かつ安定的に取り出す技術を開発しています。従来の水素精製技術で用いられていたパラジウム膜と比べ、原材料の埋蔵量が豊富なバナジウムを使うことでコスト削減を実現し、装置の小型化・静音化も図られています。同社は、研究開発・コンサルティング・デバイスの提供を通じて、産業用途を中心に水素利活用を加速させることを目指しています。主な製品には、Gasライン接続で水素を抽出する「Hydro Separator Core」、移動式および設置式の抽出装置(Labo、HS‑5など)が含まれ、研究現場や工場導入の双方を想定しています。

  • ビジネスモデル確立フェーズ(ミドルステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある
  • 地方スタートアップ

「製造技術から、データセンター冷却を変革する」

3D Architech Japan, Inc.
  • サステナビリティ・環境
宮城県

3D Architechは、ボストン発のディープテック・スタートアップとして、米国と日本を拠点に事業を展開しています。カリフォルニア工科大学(Caltech)で生まれた研究成果を基盤に、弊社独自の「ゲルベース金属製造技術」を開発し、産業界に新たな革新をもたらします。

いま、世界のデータセンターは深刻な課題に直面しています。AIの急速な普及によりチップの発熱は増大し、冷却のた…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある

テクノロジーの力で持続的な農業を目指す

株式会社Teraform
  • サステナビリティ・環境
東京都

Teraform, Inc.は、農業の持続可能性と生産性向上を目指し、自然で手頃な技術を通じて、より少ない水資源で、より多くの農作物を育てるためのソリューションを提供しています。

水資源の有効活用や土壌の健全性維持といった課題に対し、農業従事者が無理なく使えるツールを開発・展開。地球環境と人々の暮らしの両立を目指すテクノロジー企業として、世界中の農業の現場に変革をもた…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある

人生をかける、
スタートアップに出会おう。
成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載