デジタルで、世界の水資源と未来を動かす。
Fracta Leap株式会社は、2020年5月に米国シリコンバレー発のAIスタートアップ「Fracta」の子会社として設立された、水処理インフラ領域におけるデジタル変革(DX)を推進するスタートアップです。
「水資源をつぎの世代へ。水処理インフラをつぎのフェーズへ。」というメッセージを掲げ、AI・IoT・アルゴリズムといった先端技術を活用し、老朽化・非効率化が課題となっている水処理イ…
京都府
リージョナルフィッシュは、京都大学大学院農学研究科の木下政人准教授、近畿大学水産研究所の家戸敬太郎教授らによる共同研究で生まれた技術シーズをコアとして設立されたスタートアップ企業です。
オープンイノベーションを通じて、超高速の品種改良とスマート養殖を組み合わせた次世代水産養殖システムを作り「世界のタンパク質不足の解消(SDGs 2番:飢餓をゼロに)」や「日本の水産業再興および地域の産業創出(SDGs 8番:働きがいも経済成長も)」、「海洋汚染の防止(SDGs 14番:海の豊かさを守ろう)」を目指しています。
”タンパク質クライシス”を始めとする食料問題や
衰退する日本の水産業の課題解決に残された時間は多くありません。
その突破口が我々のコア技術「ゲノム編集」。
ゲノム編集とは自然に起こる進化を先取る技術。
起こしたい進化を担うDNAを狙って刺激を与え、自然の回復力でその進化を起こします。
この技術の価値はスピード。
自然界や品種改良で長い時間をかけて起こった進化を、”早く”起こせるのです。
私たちはこのゲノム編集技術と、IoTなどを駆使した養殖環境によって、
日本の養殖業を高付加価値化し、サステイナブルな成長産業に変えます。
そして日本の漁業が世界の課題であるタンパク質クライシスを”早く”解決する。そんな未来を創るのが私たちの使命です。
| 会社名 | リージョナルフィッシュ株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役社長 梅川 忠典 |
| 所在地 | 京都府 |
| 会社URL | https://regional.fish/ |
| 設立 | 2019年 |
| 従業員数 | 51 〜 100人 |
| ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役社長 梅川 忠典
共同創業者。デロイトトーマツコンサルティングにてコンサルティング業務に従事後、産業革新機構にてPE投資・経営支援に従事。リージョナルフィッシュとNTTとの合弁会社NTTグリーン&フード株式会社取締役CSOを兼務。スマート育種協議会理事長。京都大学大学院修了。
取締役 CTO 木下 政人
共同創業者。京都大学農学研究科 准教授として国内のゲノム編集プロジェクトに多数関与。魚類のゲノム編集育種における第一人者。京都大学大学院博士課程修了(農学博士)。
執行役員 CSO 佐久間 哲史
広島大学教授としてゲノム編集の技術開発をリードし、現在は京都大学農学研究科 特定教授を兼務。日本ゲノム編集学会理事・教育実習委員長。広島大学大学院博士課程修了(理学博士)。
執行役員 研究開発部長 岸本 謙太
京都大学農学研究科 博士研究員として、魚類のゲノム編集育種に黎明期から従事しており、当社設立前からプロジェクトに参画。京都大学大学院博士課程修了(農学博士)。
執行役員 経営統括部長 堀田 俊介
監査法人、三菱商事、BCG、freeeでの経験を活かし、以降ベンチャー数社で管理部門責任者として事業成長に貢献するバックオフィス運営に取り組む。東京大学卒業。
執行役員 経営企画部長 岩井 愛可
アーサー・ディ・リトルにて食品・環境・エネルギー業界などでの戦略コンサルティング業務に従事後、当社の事業開発全般を主導する。京都大学大学院修了。
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Fracta Leap株式会社は、2020年5月に米国シリコンバレー発のAIスタートアップ「Fracta」の子会社として設立された、水処理インフラ領域におけるデジタル変革(DX)を推進するスタートアップです。
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漁具から、価値の常識をひっくり返す。
使えなくなった大量の漁具の山。
そして、そのやり場に頭を抱える漁師たち。
日本有数の漁師町・気仙沼で目の当たりにした光景から
私たちamuの事業は生まれました。
世間の誰もが、そして漁師自身も無価値だと思っていた
廃漁具に新たな価値を見出すことはできないか。
漁師はもちろん、地域や企業と一緒に、
みんなで廃漁具問題に取り組めないか。
そう考えた私たちは、廃漁具を回収し、新たな素材や製品として
生まれ変わらせるビジネスを立ち上げました。
amu(アム)株式会社は宮城県気仙沼市を拠点に、漁具の再資源化を中心とした事業を行う会社です。
サステナブルな仕組みをつくるだけでなく、日本全国の漁師町に価値を宿していくことにも挑戦しています。
【…
「電力を使う設備」が「電力を生み出す設備」になる。 新しい収益を脱炭素と共に。急成長IoTエネルギーテックベンチャー
独自のIoTによる冷蔵冷凍空調設備の最適化制御で省エネルギー化とDemand Responseで取り組んでいます。
我々のテクノロジーは電気を使う設備を、仮想的な蓄電池に変え、省エネと新たな収益を生み出します。
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高度な最適化…
“捨てない”は、新しい気持ちよさ
まだ使えるのに、使い捨ててる
あとに残るのは、少しの罪悪感
もったいない気持ちはあるけれど
”いつも通り”のまま、サステナブルな選択がしたい
気負わず始めたわたしの行動が
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