弁護士を支え、法の価値を社会に広げる
リーガルアクセス株式会社は、10年以上にわたる弁護士としての現場経験から得た課題意識を出発点に誕生した、リーガルテックスタートアップです。
法律事務所が抱える「集客」「事務処理」「進捗管理」など、弁護士の本来業務ではない周辺業務を、「テクノロジー × 人」の力で効率化・自動化。
クラウドシステムと人的支援を組み合わせたソリューションにより、弁護士が本質的な業務…
私たちmedimoは「持続可能な新時代の医療を創り、全ての人に質の高い医療を届ける」をミッションに掲げ、医療分野に強みをもつ医療特化型エンジニアリングカンパニーとして医療機関での課題解決やAI・IoTをはじめとする先端技術の開発実装を行います。
主力事業medimo:
診療音声から人間の代わりにカルテ原稿を自動作成するAI SaaS" 。
2023年6月にベータ版をリリース以来、すでに150近くの医療施設に導入され、人間からAIへのタスクシフトを進めることにより、医療現場における膨大な書類業務による医療従事者の負荷を格段に減らしています。
DXにおいて他領域から何周も遅れをとっているヘルスケアのど真ん中で、最先端の大規模言語モデルを活用したソリューションの実装を行うという国内初のチャレンジをしています。
【VALUES】
3つの行動指針
・Challenge or Die
決して挑戦を忘れない
私たちは常に挑戦し続け、あきらめない姿勢を大切にします。
・See things differently
常識にとらわれない
常識にとらわれず、クリエイティブな考えを忘れません。
・From first principles
常に第一原理に立ち戻る
ノイズをかき分け、物事の本質を考え抜いた先にイノベーションがあると考えます。
会社名 | 株式会社medimo |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 野村 怜太郎 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://pleap.jp/ |
設立 | 2022年 |
従業員数 | 10人以下 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 野村 怜太郎
聖マリアンナ医科大学医学部医学科。
在学中に大学向けアプリ、医療機器、ヘルスケア機器などの設計、開発を手掛ける。2021年慶應健康医療ベンチャー大賞準優勝。
2022年に医学部と理工学部生が中心となるメンバーで株式会社Pleap(現・株式会社medimo)を創業、代表取締役に就任。
代表取締役CSO 中原楊
慶應義塾大学医学部医学科。
高校在学中からプログラマとして活動し、未踏Jr2017年採択、株式会社MICINインターンを経て、2022年に野村とPleapを共同創業。
複数医療AI企業でリサーチャーとして研究開発に関わりつつ、大学ではシステム神経科学とAI技術の医療応用について研究。
株式会社Pleap 共同代表 馬劭昂
東京大学医学部在学中より、株式会社松尾研究所および株式会社ArayaにてAI開発のインターンシップに従事。これらの経験を通じて、AI時代の新しい医療を創ることを目指し、株式会社Pleapを共同創業。
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『ホリエモンAI学校は、企業のAI導入から運用・使い方を段階的に指導していくオンライン研修です』
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ニトエル株式会社は、2021年設立のスタートアップで、「買うを通じて企業と日本の未来を作る事業」をSaaSソリューションとして製造業の調達部門向けにプロダクトを提供しています。
製造業は日本のGDPの約20%、雇用の約16%を占める国内最大の産業であり、そのコスト構造の6〜7割を調達が占めています。しかし、日本の調達部門は依然として属人的かつアナログな運用が多く、変革の余地が大きい領域です。
私たちは、調達データの可視化・分析を通じて「経営に資する調達部門」への進化を支援。将来的には、調達担当者が企業の中核を担う存在となる未来を見据え、製造業の競争力強化に貢献します。
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