AIで産業を革新、日本を気鋭に
株式会社Kieiは、AI技術を活用した産業変革を推進するスタートアップ企業です。
主な事業領域:
・AI/DXコンサルティング事業:経験豊富なコンサルタントが、AI・DX戦略の策定から実行までを一貫して支援します。
・AIソリューション事業:生成AIを組み込んだシステム開発の要件定義、設計、開発までをトータルで提供し、プロジェクトの成功をサポートします。
これまでに、デジ…
東京都
農業領域の「ディープテック×クライメートテック・スタートアップ」
私たちCULTAは、東大発農業スタートアップです。
代表野秋をはじめ、東大大学院・農学生命科学研究科のメンバーが中心となり、2017年11月に創業されました。
強みは「高速育種技術」。10年以上かかることも珍しくない品種開発を、約2年に短縮できる。
そんな技術を持っているディープテック・スタートアップです。
そして、CULTAはクライメートテック・スタートアップでもあります。
■より高温多湿となっても、育てられる「耐暑性のあるイチゴ品種」
■より土壌が酸性化しても、育てられる「酸性土壌適応性のあるサツマイモ品種」
そんな品種開発を次々に進めていく、気候変動に適応した農業生産を世界中で、実現する会社です。
自社オリジナル品種の開発
のみならず、
大手食品会社と、同社を支える主要原料農産物の耐暑性向上の共同研究を進めています。
資金は、リアルテックファンドのほか、個人のエンジェル投資家の方々から、調達を実施しています。
- MISSION -
「未来の適地適作」で生産者と消費者を幸せにする
園芸作物の生産には「適地適作」という原則があります
「その土地の気候にあった作物を作るべき」
それが、これまでの常識でした
しかし今、気候変動が地球の環境を大きく変えています
今まで通りに作り続けることが、適地適作とならない時代がやってきました
来るべき新環境に適応した、生産ができるか
農業が直面するこの難題を解く鍵こそ「品種改良」です
世界に誇る、園芸作物の豊富な遺伝資源
日本に埋もれたその資産に、最先端の品種改良技術を掛け合わせていきます
創りたいのは、世界に愛されるグローバル農作物ブランド
食べる人には、もっと美味しい体験を
作る人には、もっと高い収益を
高品質で、高付加価値な「気候変動時代の新プレミアムブランド」
日本発ASEAN経由で、世界へと届けたい
Laboから農地、売り場から食卓まで
CULTAは、食と農に関わる全ての景色を変えていきます
会社名 | 株式会社CULTA |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 野秋 収平 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://culta.jp/company |
設立 | 2017年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 野秋 収平
東京大学大学院農学生命科学研究科卒。研究はスマート農業分野。農業分野への画像解析技術の応用で、修士(農学)を取得。在学中に、タイの農業スタートアップ、東京都中央卸売市場、イチゴ農家での業務経験で、グローバル農業ビジネス、農業生産、流通を学び、株式会社CULTAを学生時代に設立。1993年生まれ。静岡県沼津市出身。
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当社は、データとAIを活用し、新しい市場を創造し、日本トップを目指す企業です。
最先端技術を駆使し、マーケティング支援やキャリア開発プラットフォームを展開しながら、イノベーションを生み出し続けます。
⚫︎ マーケティンググロースパートナー事業
企業の売上や利益を最大化するための徹底的な課題分析を行い、マーケティング施策の立案から実行、分析までをワンストップでサポートします。
- BtoBマーケティングの戦略から実行までをサポート
- ビッグデータの分析を通して勝ち筋を発見
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⚫︎ クライアントの事業をドライブさせるデータ統合プラットフォーム『ONE』
企業のマーケティングデータを統合し、LTV分析やアトリビューション分析を通じて…
私たちは「生産性」「人材不足」「デジタル赤字」という日本の課題に真正面から挑むスタートアップです。
日本の強みであるものづくりに特化したAIエージェントとデジタル人材育成で課題を解決します。
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Shunkan AI株式会社の核にあるのは、「AI適応開発」という独自パラダイムです。
【世界に先駆けたAIエージェント開発】
日本国内では2025年がAIエージェント元年と呼ばれる中、当社は1年以上前からAIエージェントを開発し改良を重ねてきました。
当社CTOが2023年秋に開発したAIエージェントをもとに、当社独自のAIエージェント「システムエージェント」を開発しています。
【AI駆動開発からAI適応開発へ】
これは「AIが得意な作業はAIへ、人間は人間にしかできない判断へ」という役割分担を前提に、AIの進化スピードに合わせて働き方と組織そのものを柔軟に組み替える。すなわち “適応” していく開発アプローチです。一般的な “AI駆動開発” が既存の分業体制の上にAIを載せる発想であるの…
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