“縁起”を形にする終活プラットフォーム
株式会社そうそう(SouSou)は、「縁起(つながり)」にフォーカスを当て、亡くなった後も残される人たちの想いや記憶をデジタルで“かたち”にするライフエンディングプラットフォームを開発・運営する企業です。
【主なサービス】
エンディングノート:将来の自身の最終的な意思や、残された人に伝えておきたいことを整理できるサービス
タイムカプセルレター:自分の死後に伝え…
東京都
ウリドキ株式会社は、『世界を変えるCtoBプラットフォームをつくる。』というミッションのもと、
・買取最高値や買取相場情報を提供する「ウリドキ」
・買取に関心あるユーザーに買取業者や買取のコツをご紹介するメディア事業「ウリドキプラス」
の2つの事業を展開しているベンチャー企業です。
◆ウリドキ
売りたい人とプロの査定士を繋ぐマッチングサービスです。写真を撮って出品するだけで簡単に査定を受けることができ、複数の査定から納得のいく査定士に買い取っていただけます。
◆ウリドキプラス
買取のコツや、話題の商品の買取価格、各ショップのキャンペーンなど、お得な買取情報をお届け。買取する時に役立つリユースに特化したWEBメディアです。
【Vision】
人々に安心を、プロからは信頼を
【Mission】
世界を変えるC2Bプラットフォームをつくる
【Value】
<ミッション達成のために掲げる3つの指標>
現在、ミッションを達成する為に、3つのバリューを掲げて仕事に取り組んでいます。
①Break -突破力・実行力-
失敗やリスクを恐れずに一歩前へ踏み出す
スタートアップで新しい価値を創造していく上では常に多くの困難が伴います。簡単な仕事だけでは大きな成果を挙げることはできず、新しいチャレンジや難易度の高いトライが必要となっていきます。そこで失敗やリスクを恐れずに1歩前へ踏み出せるか、思い切って推し進めることが重要だと弊社では考えています。
②User -ユーザー目線・ユーザードリブン-
常に利用者側の立場に立ってどうすべきか考える
仕事を進める上で、目先の数値などにとらわれてしまいがち、実際のエンドユーザーを意識出来なくなってしまうことは少なくありません。多くのWEBサービスで起こることですが、ユーザーの顔が見えないために気持ちを理解する意識が薄れてしまい、真のニーズや課題に気付けないということが起こらないように常に利用者側の立場に立ってどうするべきか考えます。「ユーザー」とは利用者・査定士・店舗だけではなく、時には一緒の仲間に対しても向けられています。
③Grit -やり抜く力-
1度やると決めたことは最後まで諦めずにやり切ること
様々なトライをする中で全てがすぐに成果が出る訳ではありません。多くの業務を行う中で中途半端に終わってしまうこと、後回しにしてそのまま手つかずになってしまうことなども少なくありません。そのため1度やると決めたことは最後まで諦めずにやり切ることは非常に重要です。弊社ではやり切った上でPDCAを回して次のトライへ進むことが継続的に成果を出すことに繋がると感じています。
会社名 | ウリドキ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役/CEO 木暮 康雄 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://uridoki.co.jp/ |
設立 | 2014年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役/CEO 木暮 康雄
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。
ウリドキ株式会社代表取締役。Forbesオフィシャルコラムニスト。
2005年に学生起業し、漫画の全巻大人買いサービスをつくる。その後10年間代表取締役を務めた後2014年にMBOし、同年シリアルで起業。
学生起業時代に、60店舗のリサイクルショップの在庫をPOSでシステム連動しオンライン上で販売した実績。また、運営サイトの大人買いシステム(及び漫画全巻管理システム)が他リユース業界に研究される等、リユース会社に求められるシステムやリユース会社のオペレーションを熟知していることが強み。
リユース企業を自ら経営していた経験から、リユース業界の支援に徹する買取プラットフォームの必要性を強烈に感じ、「世界を変えるC2Bプラットフォームをつくる」をミッションとする株式会社ウリドキを設立。
売りたい個人と買いたいリユース企業を繋ぐ「ウリドキ」、リユースに特化したニュースコンテンツを配信するWEBメディア「ウリドキプラス」を運営。
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スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
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