「空席を価値に変える、飲食の未来」
飲食店の空席を即時に割引予約できるアプリケーションサービス「モグー」を開発・運営しています。
飲食店が抱える空席という課題を解消し、回転率と利益の向上を支援。
ユーザーには お得な食事体験を提供することで、”飲食業界全体の活性化”を目指しています。
【事業概要】
(1) ダイナミックプライシングサービス「D+」の提供
(2) レベニューマネジメントサービス「Revenue+」の提供
(3) 各事業者向け、価格のコンサルテーションの提供
■「世の中のあらゆる価値と価格を科学し、価格の未来をつくる」をミッションに、ダイナミックプライシングサービスやレベニューマネジメントサービスを提供
プロダクトのサービスの幅が広く、スピード感をもって事業を展開している点が強みです。
また、三井物産株式会社やぴあ株式会社、エイベックス・エンタテインメント株式会社、日本電気株式会社を株主とするジョイントベンチャーです。
売上総利益は毎年右肩上がりで、約30チームのプロ野球球団やJリーグクラブなどのプロスポーツチームや、レジャー施設や交通会社等との取引実績があります(2023年2月現在、当社調べ)。
今後は、ダイナミックプライシングの新たなシステム開発を進め、サービスの幅を広げるとともに、取引社数を増やしていく方針です。
【Vision】
最先端のテクノロジーを通じて、お客様の「Outperform」を支援する企業を目指す
ダイナミックプライシングの導入により、消費者の方には「より多くのサービスを受けとれる機会」を提供します。
興行主様には「より多くの消費者、ファンの方にサービスを提供する機会」の実現と、
価格を適切にコントロールすることで価値を毀損することなく収入の最大化へとつなげます。
会社名 | ダイナミックプラス株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 平田 英人 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://www.dynamic-plus.com/ |
設立 | 2018年 |
従業員数 | 31 〜 50人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 平田 英人
1974年東京都生まれ。
三井物産入社後、情報産業本部にて、海外製のIT機器の輸入、販売や新規事業開発に従事。
ITベンチャーへの投資やM&A、M&A後の出資先でのPMI(Post Merger Integration)に関わった後に米国ニューヨークに駐在。
帰国後、システムインテグレーターで新規事業、営業を行う傍ら、現在のダイナミックプラス株式会社の事業構想を描き、2018年6月にダイナミックプラス株式会社を設立。
取締役 営業戦略部 部長 星野 遼太
州立モンタナ大学を卒業後新卒でJPモルガン証券に入社。
株式会社DeNAを経て、2019年5月ダイナミックプラス株式会社に参画。
2023年より、現職
データサイエンス部 部長 西村 昂哉
和歌山高専卒業後、九州大学理学部数学科を卒業
京都大学大学院にて修士課程修了後、2018年に当社入社
2022年より、現職
データサイエンス部 杉山 享志朗
高専で機械学習を学ぶ。
→ 大学院で機械学習を用いた自然言語処理・対話システムを研究
→ 現在はダイナミックプラス株式会社でデータサイエンティストとしてBリーグやホテル向けのDPの運用業務に従事しています。
営業戦略部 籏野 いづみ
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Shunkan AI株式会社の核にあるのは、「AI適応開発」という独自パラダイムです。
【世界に先駆けたAIエージェント開発】
日本国内では2025年がAIエージェント元年と呼ばれる中、当社は1年以上前からAIエージェントを開発し改良を重ねてきました。
当社CTOが2023年秋に開発したAIエージェントをもとに、当社独自のAIエージェント「システムエージェント」を開発しています。
【AI駆動開発からAI適応開発へ】
これは「AIが得意な作業はAIへ、人間は人間にしかできない判断へ」という役割分担を前提に、AIの進化スピードに合わせて働き方と組織そのものを柔軟に組み替える。すなわち “適応” していく開発アプローチです。一般的な “AI駆動開発” が既存の分業体制の上にAIを載せる発想であるの…
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