デジタルで、世界の水資源と未来を動かす。
Fracta Leap株式会社は、2020年5月に米国シリコンバレー発のAIスタートアップ「Fracta」の子会社として設立された、水処理インフラ領域におけるデジタル変革(DX)を推進するスタートアップです。
「水資源をつぎの世代へ。水処理インフラをつぎのフェーズへ。」というメッセージを掲げ、AI・IoT・アルゴリズムといった先端技術を活用し、老朽化・非効率化が課題となっている水処理イ…
神奈川県
SUN METALONは、金属業界の脱炭素化を推進するディープテックスタートアップです。低コスト、低CO2、ポータブル化を実現する独自の金属加熱技術によって、金属の製造・リサイクルにおけるより効率的な循環型サプライチェーンを実現します。
鉄鋼/金属という巨大な市場に幅広く適応可能な汎用性の高いコア技術を保有していること。顕在化していないシーズに対する技術開発を行うdeep tech企業が多い中、脱炭素という企業ニーズに合致したプロダクトを提供しており既に売上が立っていること。大手メーカーや商社といった大手企業出身の優秀層、中小企業出身の尖った強みを持つ職人、他のスタートアップの元CXOといった業界のトップタレントが集結した多様な強い組織であること。この3点を国内外の著名なVC・投資家から評価され、シリーズAでは異例の31億円を調達し、累計での資金調達額は41億円に達しています。
当社SUN METALONは「金属業界の脱炭素化を推進し、人類の進歩に貢献する」というミッションを掲げ、独自の金属加熱技術を用いて世界のCO2排出量の10%を占める金属業界の脱炭素化を推進するディープテックスタートアップです。2024年10月に大型の資金調達と大手鉄鋼商社との事業提携を機に、これまで積極投資してきたR&Dに加えて、プロダクト開発と事業拡大にも大きく投資する急拡大フェーズに入っております。
| 会社名 | 株式会社SUN METALON |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役CEO 西岡 和彦 |
| 所在地 | 神奈川県 |
| 会社URL | https://sunmetalon.com/jp |
| 設立 | 2021年 |
| 従業員数 | 11 〜 30人 |
| ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役CEO 西岡 和彦
東京大学大学院機械工学科を修了後、日本製鉄にて、エンジニアとして11年間勤務(生産技術、加熱炉開発)。新原理に基づく金属加熱技術を着想し、キャンプ場等でのプライベート検証実験を経て、2021年にSUN METALON創業。
SUN METALON JP代表取締役 瀧澤 慶
学部卒後ブリヂストン入社。アメリカ子会社経営企画・ブラジル駐在を経てIMDにてMBAを取得。その後マッキンゼーにて大手製造業の構造改革、組織変革、戦略策定に従事。2021年にSUN METALON参画。
bizdev Mgr 西野 誠士
大手商社にて8年間鉄鋼・金属製品の営業に従事。主に材料から加工製品まで一貫した新規営業を行い、2年間は再エネ及びプラント業界向けにチームリーダーとして新規事業立上げを経験。2022年10月より現職。
竹尾 淳司 Tech Planning Manager
東京工業大学大学院電子物理工学専攻卒業後、株式会社ニコンにて半導体製造装置のプロセス開発に従事。その後、エレファンテック株式会社にてフレキシブル基板の製造技術開発を5年、執行役員取締役として開発・製造計画のマネジメントや工場の立ち上げを3年間実施。2024年9月より現職。
Product Development Manager 鈴木 大地
日本製鉄で薄板関連の技術開発に6年間従事。その後、アマゾンジャパンにて自動倉庫の設計責任者を経験し、前職のスタートアップでは社内初のハードウェア設計チームの立ち上げをリード。2021年12月より現職。
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【金属業界の脱炭素化を推進するグローバルスタートアップ】統合制御システムエンジニアMgrまたはリーダー候補の募集
| 勤務地 | 神奈川県横浜市 |
|---|---|
| 職種 | 制御・組込エンジニア プロジェクトマネージャー |
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スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
Fracta Leap株式会社は、2020年5月に米国シリコンバレー発のAIスタートアップ「Fracta」の子会社として設立された、水処理インフラ領域におけるデジタル変革(DX)を推進するスタートアップです。
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「電力を使う設備」が「電力を生み出す設備」になる。 新しい収益を脱炭素と共に。急成長IoTエネルギーテックベンチャー
独自のIoTによる冷蔵冷凍空調設備の最適化制御で省エネルギー化とDemand Responseで取り組んでいます。
我々のテクノロジーは電気を使う設備を、仮想的な蓄電池に変え、省エネと新たな収益を生み出します。
【Greenphard IoTサービス】
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Greenphardの最適化制御と、DRソリューションにより電力マーケットから新収益を創出します。
⚫︎ 30%の電力コスト削減
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“捨てない”は、新しい気持ちよさ
まだ使えるのに、使い捨ててる
あとに残るのは、少しの罪悪感
もったいない気持ちはあるけれど
”いつも通り”のまま、サステナブルな選択がしたい
気負わず始めたわたしの行動が
気持ちのいい未来に
⚫︎ Circloopの役割
Circloopは、リユーザブルカップの 回収 → 洗浄 → 再配布 をワンストップで運用するサービスです。
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【企業にとっての価値】
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・「気づかないうちにリユースしていた」という自然な行動変容
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⚫︎…
ロボティクスセーリングラボ社は水産業,特に養殖漁業の高度化に資する取り組みをしています。
主なソリューションとして、水産養殖場用の「ロボット漁船」、自動餌補給船を開発・販売。
養殖漁業においても、農業・酪農業と同様、「自動化・機械化・情報化」で生産性向上を計り、
現代の環境変化に負けない「養殖漁業の持続可能性」を高めていきます。
【SOLUTION】
⚫︎ ロボット漁船 水産養殖場における自動餌補給船
水産養殖場では自動給餌機の導入が進んでいます。
しかし、自動給餌機があれど、機械への餌補給を行うのは人間。養殖事業者にとっては重労働です。
ロボット漁船は、給餌の完全自動化をめざし、漁業従事者の労働軽減を実現。
人手不足が課題となる中で、少しでも養殖漁業を優良な品質で継続することに貢献しま…
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