材料技術の革命で人類の持続的発展に貢献する

日本材料技研株式会社

Facebook   X

会社の特徴

■連結経常黒字。創業以来年平均1.5倍で売上成長
■機能材料/精密部品/特殊装置/ベンチャーキャピタルの4事業を展開
■日本政策投資銀行とも業務資本提携
<JMTCグループ>
■日本材料技研(機能材料):大企業やアカデミアの休眠特許をファブレスでインキュベーション
■エムアンドシー(精密部品):医療機器向けレアメタル部品で国内トップシェア
■電気化学システムズ(特殊装置):半導体パッケージ基板製造用溶液管理装置で国内トップシェア
■JMTCキャピタル(ベンチャーキャピタル):ディープテック特化型VC

VISION

オンリーワン技術の集積により未来を拓く
ニッチ製品群で先端産業を支える企業グループへ

会社概要

会社名 日本材料技研株式会社
代表者名 代表取締役社長 浦田興優
所在地 東京都
会社URL https://group.jmtc.co.jp/
設立 2015年
従業員数 11 〜 30人
ファイナンス情報 ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。

主要メンバー紹介

浦田興優

代表取締役社長 浦田興優

詳細を見る

ソニー株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン、株式会社産業革新機構を経て、2015年8月に日本材料技研株式会社を設立。東京大学法学部卒業。

コメント

現在コメントはありません

人生をかける、
スタートアップに出会おう。
成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載

日本材料技研株式会社の求人を見た方が同時に見ているスタートアップ

高性能なグラフェンの光応用技術を、もっと身近に。

グラフェナリー株式会社
  • 新素材・バイオテクノロジー
東京都

我々は慶應義塾大学牧研究室の研究成果を元に、グラフェン赤外光源技術の社会実装を目指すスタートアップです。
素材として高い性能を持つと知られているグラフェンが、未だに広く普及していない現状を打破し、社会課題の解決に貢献します。

⚫︎ 革新的なグラフェン光デバイス
グラフェナリー株式会社では、数々の驚異的な性能を有するグラフェン材料を用いて革新的なグラフェン光デバイスを開発しています。
例えば、チップ上で動作可能な小型の赤外光源や、それを用いた赤外分光装置の開発を進めており、超高速で微細な赤外光源や高空間分解能赤外分析装置など、これまでにないチップ上赤外光源やそれを用いた赤外分析装置の実用化を目指しています。

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある

線虫が拓く、がん早期発見の未来

株式会社HIROTSUバイオサイエンス
  • 新素材・バイオテクノロジー
東京都

HIROTSUバイオサイエンスは、線虫(線形動物)という嗅覚に優れた生物を用いて、がん患者の尿中に含まれる微量な揮発性物質を検知する技術を活用した がん検査サービス「N‑NOSE®」 を主力事業としています。

この技術は、「線虫行動解析」を通じてがんの可能性を検知するという、従来のがん診断法とは異なるアプローチを採用しており、早期発見への貢献を目指しています。

  • 拡大フェーズ(レイターステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある

細胞治療に革新を。日本発SRV技術

ときわバイオ株式会社
  • 新素材・バイオテクノロジー
茨城県

ときわバイオ株式会社は、革新的な遺伝子導入技術「ステルス型RNAベクター(SRV™)」の開発を軸に、遺伝子治療・再生医療の実用化を推進するバイオベンチャーです。
主力製品の「SRV iPSC」は、ヒトiPS細胞の高効率かつ高品質な作製において国内外の研究機関で採用されており、近年ではイヌ・ネコのiPS細胞樹立にも世界で初めて成功。
さらに、臨床グレードの新型SRVベクターの開発により、次世代細胞医療の基盤技術として臨床応用を目指しています。

■ 主な事業内容:
遺伝子治療・再生医療用ベクターの研究開発・製造・販売
バイオ・抗体医薬品の開発とライセンス提供
理化学研究用・診断用試薬の開発・販売

AMED(日本医療研究開発機構)の複数プロジェクトに採択されており、再生医療・遺伝子治療の両分野…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 競争優位性のあるコアテクノロジーがある
  • 地方スタートアップ

「製造技術から、データセンター冷却を変革する」

3D Architech Japan, Inc.
  • 新素材・バイオテクノロジー
宮城県

3D Architechは、ボストン発のディープテック・スタートアップとして、米国と日本を拠点に事業を展開しています。カリフォルニア工科大学(Caltech)で生まれた研究成果を基盤に、弊社独自の「ゲルベース金属製造技術」を開発し、産業界に新たな革新をもたらします。

いま、世界のデータセンターは深刻な課題に直面しています。AIの急速な普及によりチップの発熱は増大し、冷却のた…

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)
  • 自社プロダクト/サービスがある

人生をかける、
スタートアップに出会おう。
成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載