高精度×高柔軟性で産業を革新
事業概要
シンガポール南洋理工大学(NTU)、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)、東京大学におけるロボット工学とAIの研究に基づき、
シンガポールを拠点とするディープテック・スタートアップです。
独自開発のロボティクス用ソフトウェアと高精度3Dカメラを組み合わせることで、「高精度 × 高柔軟性(HA-HA)」が求められる複雑作業の自動化を実現しています。
特に、製造・…
東京都
ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。
35名ほどのエンジニア・デザイナが集まった少数精鋭のロボット開発チームで、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」や、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」などを開発し、世界中で話題になっています。
最先端のテクノロジーと人の生活によりそうデザインを組み合わせた製品開発でコミュニケーションロボットの普及を目指します。
2025年 ロボットがすべての家庭に1台ずつある世界
会社名 | ユカイ工学株式会社 |
---|---|
代表者名 | CEO 青木 俊介 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://www.ux-xu.com/ |
設立 | 2007年 |
従業員数 | 31 〜 50人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
CEO 青木 俊介
2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。
その後、ピクシブ株式会社のCTOを務め、2011年ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。
ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。
2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、2015年度グッドデザイン賞を受賞。
2017年10月には、しっぽのついたクッション型癒しロボット「Qoobo」を発表、世界中で話題となる。
COO 鈴木裕一郎
経営コンサルティング経験において、幅広い業界で事業戦略、営業戦略、IT戦略の立案から実行までをシニアマネージャとしてリード。2014年にマーケティングリサーチ向けSaaS型サービスを提供するスタートアップ企業に転じ、執行役員・COOとして成熟市場の営業戦略立案、チームマネジメントを担当。2018年から、家族に寄り添ったプロダクト開発に携わるため、ユカイ工学に転職し、ユカイに働いてます。
CMO 冨永 翼
兵庫生まれ、大阪育ち、大学は京都。一人三都物語している。 タカラトミーにて、営業、マーケティング、PRを10年担当し、ユカイ工学へ。 ユカイ工学では、マーケティング、営業、PR、広報など担当しています。
CTO 鷺坂 隆志
2007年12月に青木と愉快工学合同会社を創業。メカ設計、回路設計、ファームウェア開発、量産管理など主にハードウェア周りの技術リーダーとして、これまでココナッチ、konashi2.0、BOCCO、iDoll、などの製品開発に従事してきました。
CEO 青木俊介
2001年、東京大学工学部4年のときに同級生の猪子寿之らとソフトウエア会社チームラボを設立し、取締役CTOに就任し、検索エンジンの開発などを行う。2002年に東京大学工学部計数工学科卒業。ロボット開発の想いは強く、チームラボを辞め、2007年に鷺坂隆志と共にユカイ工学合同会社を創業する。同時に東華大学信息科学技術学院(上海)へ進学。AIの機械学習について学ぶ。2008年にピクシブCTOに就任。2011年にはユカイ工学を株式会社に組織変更し、最高経営責任者(CEO)に就任する。2015年より、グッドデザイン賞審査委員に就任している。
藤岡 清高 株式会社スタートアップクラス 代表取締役社長
社名からピンと来る人はいるかもしれません。
ソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」にちなんだ社名の通り、
エンジニアがあつまって、ユカイにものづくりができる会社を目指して設立されました。
実際に会社に行くと、その社風を感じることが出来ました。
通された会議室にはソニーのウォークマンはじめ創造性あふれる商品が並んでいます。
その中にはユカイ工学が世に出した、
・家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」
・心を癒やす、しっぽクッション「Qoobo」
もあります。
ロボティクスで世界をユカイに変えていきたい、そんな想いがある方にはお勧めです。
いまはまだミドルフェーズというところです。(2019年秋)
社員も30-40名程度の規模で青木社長の情熱を感じながら仕事ができます。(2019.11)
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人生をかける、
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事業概要
シンガポール南洋理工大学(NTU)、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)、東京大学におけるロボット工学とAIの研究に基づき、
シンガポールを拠点とするディープテック・スタートアップです。
独自開発のロボティクス用ソフトウェアと高精度3Dカメラを組み合わせることで、「高精度 × 高柔軟性(HA-HA)」が求められる複雑作業の自動化を実現しています。
特に、製造・…
【製造・物流業界のスマート化を、ハード・ソフトの両面から支援する】
クライアントのビジョンを理解・尊重しながら、スマート工場・スマート倉庫の実現に向けて 全過程を伴走しています。
<3つの特徴>
スマート化のパートナー:
部分的な自動化ではなく、全体設計なノウハウを持ち、明確な自動化のビジョンを共有して、クライアントに合わせて独自の課題に合わせた解決策を提案します。
ハードウェア及びソフトウェア、両者の開発:
HWとSWの両者を社内で開発し、機能追加やセミカスタマイズの容易さを意識した拡張性や独自設計・開発によりブラックボックス化を排除した透明性を実現しています。
最先端技術の実用化:
5GやAIを活用した先端技術を取り入れたソリューションの開発や実装を行うなど、先端研究を行う大学…
事業概要
VisionAI株式会社(VIA)は、ComputerVision×AI技術が、店舗スタッフに代わりリアル空間における「目」「頭脳」となり、決済・リテールメディア・オンライン接客やオペレーションロボットなど様々なプロダクト・サービスと連携可能なオープンイノベーションエコシステムを構築しております。
【主な事業内容】
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2023年2月に創業後、九州工業大学の発明である球駆動式全方向移動機構をコア技術として、産業技術総合研究所での研究成果をもとに自律移動プラットフォームをリリースしました。
これまで累計13.5億円の資金調達を実施し、プラットフォームの性能向上に加え、複数台が陸上のドローンのように協調的に連携することで、長尺物や重量物などの様々な荷姿に対応した柔軟な搬送システムの…
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