技術で通信格差をなくすインフラ革新企業

会社の特徴

日本総合技術株式会社は、技術を核に「インターネットが利用できない場所をゼロにする」ことを目指すテクノロジー企業です。
独自の通信技術・AI・IoTなどの先端技術を用い、通信インフラの企画・構築・提供を行っています。光回線だけでなく電力線・同軸・LAN・衛星通信など多様な通信方式を組み合わせることで、あらゆる環境に対応可能なソリューションを創出しています。
通信インフラの販売・施工・保守を一気通貫で提供し、短期間の導入やコスト最適化を実現している点が強みです。
さらに通信技術を不動産価値向上、医療・介護施設のデジタル化支援、エネルギーコスト削減（EVステーション等）の支援、AI・ロボティクス開発など多岐に展開し、社会課題の解決にも取り組んでいます。

VISION

■VISION（企業理念）
“CONTRIBUTION TO SOCIETY”　
社会に貢献し、全ての人から必要とされる会社を目指して

我々日本総合技術株式会社は、社会に貢献することで、誰しもが安心して暮らせる社会を実現することに取り組みます。そして、後世の人が暮らしやすい世界にすべく一丸となって事業へ取り組むことを企業理念とする。
我々は日本総合技術株式会社は、その理念実現のための事業として、通信環境整備やセンシング技術やAIを用いることで、あらゆる人々へ利益を還元することを追求いたします。

■MISSION（企業使命）
当社は企業使命として「ミッション・ゼロⓇ」を掲げます。

ミッション・ゼロⓇ
　・国内外のインターネットが利用できない地域を「ゼロ」にする。
　・国内外のインターネットが利用できない施設を「ゼロ」にする。

我々のミッションは全ての人にインターネットを提供することです。
DXおよびAIを動かすための一丁目一番地が通信環境の整備です。
私たち日本総合技術株式会社の企業使命は全ての地域と施設にインターネットを届けることです。

■スローガン
“TECHNOLOGY FIRST（テクノロジーファースト）”
「技術で世の中をもっと便利に」

その実現のために当社は従業員一丸となって事業に取り組みます。
技術による解決を目指すことで、社会に貢献いたします。

会社概要

主要メンバー紹介

代表取締役 大西 貴広

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大学卒業後、大手電力会社に入社。電力と通信のノウハウを得る。その後独立し、集合住宅向け全戸一括型インターネット事業の会社を設立。全国4,000棟以上に導入。
2018年6月に同事業を通信系上場企業へ売却。
同年、従業員1,200名規模のベンチャー企業へに執行役員として参画し、同様の事業を立ち上げ全国2,000棟・3万室以上に導入、年間売上10億円規模に成長。2021年12月で退職。
2022年4月、日本総合技術株式会社を設立。個人投資家含め1億円を調達し事業を開始。

産業本部本部長 加古豊親

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不動産業界において約30年の豊富な経験を持つ。
大手賃貸管理会社での店長・営業本部業務を経て、収益不動産の買取再販や事業サービスの立ち上げに携わる。
その後、スタートアップ企業にて不動産会社向けBPOサービス「らくなげ」を草案から全てを構築。
2022年から日本総合技術に参画し、2024年4月より営業推進本部の部長としてアライアンス領域を担当。
2025年10月より営業推進本部部長として業界知見と現場起点の事業推進力を活かし、成長フェーズの中核を担う。

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