技術で通信格差をなくすインフラ革新企業
日本総合技術株式会社は、技術を核に「インターネットが利用できない場所をゼロにする」ことを目指すテクノロジー企業です。
独自の通信技術・AI・IoTなどの先端技術を用い、通信インフラの企画・構築・提供を行っています。光回線だけでなく電力線・同軸・LAN・衛星通信など多様な通信方式を組み合わせることで、あらゆる環境に対応可能なソリューションを創出しています。
通信イン…
◇事業概要
【未来をつくる建築に挑戦しませんか?】
私たちDigitalArchiは、17年間の大手ゼネコンでの技術者や3Dプリンタの大学研究員の経歴を持つ代表の松岡康友と、3Dプリンタの国内第一人者である慶應義塾大学教授の田中浩也が2023年6月に共同創業した会社です。建築の「つくる」をつくる をミッションとして、大型3Dプリンタを活用し、サスティナブルな建築部材を製造・販売することで、新しい時代にふさわしい建築を創造しています。
デジタル時代の技術を駆使しながら、建築の醍醐味を仲間と分かち合い、未来のスタンダードを築くことを目指しています。
新しい技術や建築の可能性に挑戦したい方、ぜひ私たちと一緒に未来を形にしましょう。
主な事業内容
3Dプリンタ製の建築向けコンクリート用樹脂型枠「デジタル型枠」を開発・製造
樹脂製型枠の製造
◆Mission
建築の「つくる」をつくる
わたしたちの社会を支える建築は、
多くの人材と代々受け継がれてきた「コツ・カン・ノウハウ」などの職人技によって成り立っています。
都市基盤の老朽化や人々の生活様式の変化などへの対応が急がれる中、
担い手の高齢化や人手不足、SDGsへの対応など構造的な変革をともなう課題に直面しています。
DigitalArchiは、建築を構成する「設計」「設計監理」「施工」「施工管理」における、
もっとも重要なパートのひとつである「施工」の領域、すなわち「つくる」において、時代の要請に応える「新しい工法」を提供します。
建築に、デジタル技術と自由を。
◆Values
・Be Collaborative
DigitalArchiは、会社やチームを超えた協働・協業を大切にし、「みんなでつくり、互いに称賛する」企業文化を育みます。
・Hands-On Approach
DigitalArchiは、課題は現場にあることを心に留め、職種や役職を問わず現場の理解に努めます。
・Be Professional
DigitalArchiは、プロフェッショナルとして課題の解決にこだわり、やるべきこととやらないことの分別を徹底します。
・Better Social Impact
DigitalArchiは、社会に与えるインパクトがより大きい道を選びます。
・Openness
DigitalArchiは、職種や役職を超えて教え、教わり、情報をオープンにする姿勢を大切にし、領域横断的な知識を持つ専門家集団でありつづけます。
・Think and Try
DigitalArchiは、不確実性と未知に挑むスタートアップとして、より良い仮説とより良い検証のための思考とコミュニケーションを惜しみません。
◆ Vision
・Digital build
ソフトウェアによる柔軟性と効率性・創造性を最大活かして建築します
・Sustainability‐conscious
環境負荷をもっと小さく、建築の「つくる」を実現します
・Bio creativity
人間的な創造性を掻き立てる、建築デザインにもっと自由をもたらします
| 会社名 | 株式会社DigitalArchi |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役 CEO / Co-Founder 松岡康友 |
| 所在地 | 東京都 |
| 会社URL | https://www.digital-archi.com/ |
| 設立 | 2023年 |
| 従業員数 | 11 〜 30人 |
| ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 CEO / Co-Founder 松岡康友
神奈川県鎌倉市生まれ、栄光学園中高等学校卒業、東京芸術大学建築科卒業、東京大学大学院学際情報学府修了。2006年株式会社竹中工務店に入社し技術研究所にてIoT/AI/VR/AR関連の研究開発に従事。2014年慶應義塾大学との共同研究で建築用大型3Dプリンタ「ArchiFab」を開発。2015年から米国UCバークレーに留学し、シリコンバレーでのスタートアップカルチャーに触れる。帰国後にオープンイノベーションの部署を立ち上げ、建設Techのスタートアップとの連携支援に従事。2020年から慶応義塾大学の特任准教授として新たにロボットアーム式3Dプリンタ「ArchiFab Mai」を開発。研究成果を活かして社会課題解決を図るべく、2023年6月株式会社DigitalArchiを創業。
取締役CRO / Co-founder 田中 浩也
北海道札幌市生まれ、京都大学総合人間学部、人間環境学研究科(修士課程)、東京大学工学系研究科社会基盤工学専攻(博士課程)を修了。博士(工学)。専門分野はデザイン工学、3D/4Dプリンティング、循環型都市デザイン。2005年慶應義塾大学SFCに講師として着任、2008年に准教授、2016年に教授。2010年マサチューセッツ工科大学(MIT)に客員研究員として留学。2014年竹中工務店との共同研究で大型3Dプリンタ「ArchiFab」を開発。東京2020オリンピック・パラリンピックで24.5トンのリサイクルプラスチックで表彰台100台の制作を統括。研究室の卒業生は、VUILD、Nature Architects、Sekisai、 Bite Bytes等、多数のデザインテックカンパニーを創業。国の大型プロジェクトの研究リーダーとしても活動中。
瀧澤 広直 取締役CIO / Co-founder
東京都文京区出身。暁星学園、東京工業大学生命理工学部を卒業。ANAグループにて旅客システム開発および経営企画業務に従事。株式会社日本ウェブコンセプツにて、メタバースの活用推進PMを経て、株式会社Tスポットを設立、代表取締役に就任。メタバースを活用したシステム開発や航空システム関連事業を展開。長野県飯山市のDX推進アドバイザー。
濱地 健史 取締役COO / Co-Founder
システム/ネットワークインテグレーター出身で、営業、経営企画、マーケティング・プロモーションに従事した後、早稲田大学でMBA(経営戦略)を取得。アクセラレーターで起業家教育プログラム責任者を務め、新規事業創出、教育コンテンツ開発、メンタリング、事業創造エコシステム活性化に貢献。株式会社SpiralのCOOを経て、現在は合同会社OpenCrucible代表、複数スタートアップのアドバイザー、JAMSTEC招聘職員、JSTのフォーラム講演者などを務める多岐にわたる経験豊富なプロフェッショナル。
取締役CFO / Co-founder 今井 未来也
名古屋大学を卒業後、富士通にて大手電機メーカーの担当営業に従事。EY新日本有限責任監査法人の法定監査およびIPOアドバイザリー、日本IBM(旧IBCS)では戦略・会計周りのコンサルタントを経て、グローバルビジネスサービス事業全体の事業戦略および事業計画の策定から運用までをリード。その後、ファッションECのGLADDにてCFO、シナモンAIに創業期からジョインし、日本・ベトナム・台湾・アメリカの4ヶ国を跨ぐグローバルCFOとして事業拡大の基盤をつくり上げる。公認会計士、税理士、慶應義塾大学客員起業家(慶應版EIR)。
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| 勤務地 | 神奈川県藤沢市 |
|---|---|
| 職種 | 生産・事業オペレーション その他エンジニア ハードウェアエンジニア |
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