東大松尾研発AIスタートアップで技術がわかるPMとして活躍しよう！

業務詳細

「技術がわかるPM」として、AIの社会実装を一緒に加速しませんか？

こんにちは、QuackShift（クアックシフト）です。
私たちは「人に、次をみせる」というMissionをもとに、産業のポテンシャルを解放し、⼈のクリエイティビティがあふれる社会をつくることを目指した、東大松尾研発スタートアップです。

数ある東大松尾研発スタートアップの中でも、物流・SCM領域に強みを持ち、ChatBot、AI-OCR、需要予測、異常検知など、最先端のAI技術を企業の現場に落とし込み、企画構想からPoC開発、運用フェーズまで一気通貫の伴走型AIソリューションとして提供しています。

そんな私たちが今回募集するのは、「技術もわかる」プロジェクトマネージャー（PM）。
プロダクトの仕様やコードの構造を理解しながら、チームとクライアントの“翻訳者”となり、AIプロジェクトの成功を一緒に導いてくれる方を探しています。

▼ AI開発の“推進力”になる仕事
PMといっても、進行管理だけではありません。
エンジニアともクライアントとも深く対話しながら、プロジェクトの全体像を描き、技術とビジネスの両面から最適解をつくっていく仕事です。

-プロジェクト計画の設計・推進
-スケジュールとチームのリズム管理
-エンジニアとの技術的なディスカッション
-Pythonなどを用いた開発支援（必要に応じて）
-要件定義や提案資料の作成、クライアントとの壁打ち
-クラウド（AWS/GCP/Azure）環境でのプロジェクト運営

▼ QuackShiftでPMとして働く魅力
◎ AI開発のど真ん中で、技術と社会をつなぐ経験
ただの調整役ではなく、技術の文脈がわかるからこそ、プロジェクトをより良い方向にリードできます。

◎ 多様な領域のプロジェクトに携われる
生成AI、レコメンド、画像解析など、扱うテーマはさまざま。興味とスキル次第でどんどん挑戦の幅を広げられます。

◎ 物流業界での深い知見とAIの融合
特に物流業界向けのAIプロジェクトを進めており、効率化や最適化を目指す取り組みがあります。AI技術がどのように物流業界を変革できるか、実感しながら仕事を進められます。

◎ 少数精鋭で風通しの良いチーム
現在メンバーは17名。エンジニアとBizDevがフラットに連携している環境で、裁量を持って動けます。

▼ 歓迎する人物像
-エンジニアの気持ちがわかる、もしくは自分も手を動かせる
-クライアントの「言語化されていない課題」を拾うのが得意
-「AIをどう使うか」よりも「AIで何を変えられるか」を考えたい
-スタートアップのカオスを楽しめる

求める人物像

▼ 応募条件
必須条件（目安）
-法人向けプロジェクトマネジメント、または顧客折衝経験（1年以上）
-Pythonを使った開発経験 or 基礎知識
-AI技術の基礎理解
-Gitなどのバージョン管理ツールの知識
-画像系 / 生成系AI / レコメンド / データサイエンス いずれかへの関心 or 実績

歓迎条件
-週20時間以上稼働できる方（副業・フリーランスも歓迎）
-AWS/GCP/Azureなどクラウドを用いた開発経験
-スタートアップでのPM経験 or 挑戦意欲

▼ 使用ツール
Slack（コミュニケーション）
Notion（タスク・情報管理）
Google Drive / スライド（ドキュメント）
GitHub（コード管理）

募集情報