オリジナルの革製品靴をOEM生産します
Ethical Factoryは、バングラデシュに革製品・靴・アパレルの自社工場を持ち企業が販売する商品の生産受託(OEM)を行なっています。
私たちは、OEM生産を通してバングラデシュの職人達が安定した生活を送り、夢や生活を諦めない社会を作るため立ち上がりました。
途上国でのOEM生産では、発注側と製造側の立場に大きな差があり、公正な価格での取引が難しく、政府による社会保障やセ…
東京都
プラゴは充電器本体とWEBシステムによって構成されています。
洗練されたプロダクトと、IoTならではのデジタルテクノロジーを組み合わせた、これからのEV時代にふさわしい、進化しつづける「おもてなしサービス」をご提供します。
《グリーン充電®》
グリーン充電®とは、太陽光・風力などの再生可能エネルギーのみ使用した、プラゴ独自の充電方式のこと。
プラゴはすべての充電器がCO2を一切排出しないグリーン充電®のみとなっており、EV向け充電では日本初のサービスです。
今後は、グリーン充電®を利用することでの環境への貢献度のポイント化や、施設内の太陽光発電を利用した充電といった、エネルギーの地産地消など、サステナビリティを推進する取り組みも、実施していく予定です。
・グリーン充電®で、サステナブルな社会のインフラへ。
電気自動車や充電スタンドが増えたとしても、充電するエネルギーが変わらなければ、真の意味でのサステナビリティは生まれません。再生可能エネルギーで充電することで、環境に配慮したE-モビリティの真価が発揮できる。そうプラゴは考えています。
環境にとってネガティブにならない、心からドライブを楽しめる世界を実現するために。
プラゴは移動手段を完全に脱炭素化する、サステナブルな社会のインフラを創出します。
【VISION】
EVを取り巻くすべてを
『おもてなし』に変える
SUSTAINABLE INNOVATIONを。
EVを未来のスタンダードにする。
それには電気自動車や充電環境を増やすだけではなく、EVを取り巻くあらゆる領域のサービスをアップデートし、持続可能な豊かさを社会全体で実現することが重要です。
だからこそ、これからのEV充電に必要なのは、「未来のホスピタリティ」なのだと私たちは考えます。
プロダクトとIoTの両輪から生まれる洗練された新しい体験価値を、人に、ビジネスに、社会に提供する。
「EVを選んでよかった」と実感できる未来像を描き、形にすること。
それがプラゴの役割であり目標です。
EVを取り巻くすべてを『おもてなし』に変えるSUSTAINABLE INNOVATIONを。
続けたくなる未来を、プラゴは創造していきます。
【PLAN TO THE FUTURE】
「エネルギー」と「サービス」
2つをかけ合わせたイノベーションで
持続可能な社会を創造する。
人とビジネスだけでなく、社会にとって意味のある体験価値を生み出すために。
充電スタンドというハードウェアの領域を超えた「エネルギー(=input)」と「サービス(=output)」という2つの視点をかけ合わせたイノベーションによって、社会全体に持続可能な価値を提供するSocial Centered Designの実現を目指しています。
会社名 | 株式会社プラゴ |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 大川直樹 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://plugo.co.jp/ |
設立 | 2018年 |
従業員数 | 51 〜 100人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 大川直樹
慶應義塾大学法学部卒業。
株式会社電通に入社し、携帯電話市場におけるマーケティング業務に従事。2007年子会社のインタラクティブ・プログラム・ガイド社に出向し、放送通信連携に関わるベンチャー企業の経営に携わる。
2010年大川精螺工業株式会社入社、取締役就任。2013年メキシコに駐在し、現地法人・工場を立上げ。2018年より日本に帰国し、代表取締役に着任。同年、株式会社プラゴを設立。2022年1月、大川精螺工業株式会社 代表取締役を退任。株式会社プラゴの経営に専念。
取締役CTO 岡田 侑弥
2014年 経済産業省の未踏人材発掘育成プロジェクトにおいてプログラミング言語学およびEdTechの研究に従事し、未踏スーパークリエータとして認定される。
その後複数のWEB系ベンチャーにおいてシード~シリーズAまでの立ち上げでソフトウェア開発に参画。
その他、チームラボ株式会社、株式会社リクルート、株式会社メルカリにてソフトウェアエンジニアとして従事し、2021年からプラゴに参画。
VPoEとしてソフトウェア開発を管掌したのち、2022年8月より現職。
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