海を見える化し、未来を守る
株式会社UMIAILE(ウミエル)は、Hondaの新事業創出プログラム「IGNITION」から誕生したスタートアップです。
高速かつ自律航行が可能な小型無人ボート「UMIAILE ASV」の開発・販売を通じて、海洋データの収集・分析・提供を行っています。
2025年4月より日本国内の大学・研究機関向けにデータ提供事業を開始し、2030年以降の海外展開も視野に入れています。
北海道大学との共同研究…
様々なスタイルであなたに最適なIntelligent Stereo Camera を提供します。
● 最適なステレオカメラの完成品 (ハードウェア) を提供
例:基線長100mmのステレオカメラ ISC-100VM, ISC-100XC
● もしあなたがカメラを作る場合は、ITD Lab は最適な Intelligent Stereo Cameraアルゴリズムだけを提供する事も可能
● 更に様々な技術コンサルティングのサービスも提供
【Intelligent Stereo Cameraとは?】
当社アルゴリズムを搭載したステレオカメラの事で、視差計算・物体認識・完全自動キャリブレーションを実行します。
カメラの出力は視差データ、原画像データ、物体情報です。特に視差データ(距離情報)はセンサー解像度に応じて幾らでも”高密度”にできます。
【特徴】
・完全自動キャリブレーション機能でメカ的な調整が不要
・捉えた物体の輪郭が明確に表示される
・高速応答性に優れ60FPSから160FPSを実現
・シームレス・アルゴリズムで、あらゆるカメラの解像度・基線長・視野角に対応しており、様々な分野のニーズに応じた最適なステレオカメラが作れる
【応用分野】
Intelligent Stereo Cameraは、様々な分野で威力を発揮します。
例えば、自動車・建機・農機・ドローン・電車・船舶・フォークリフト・AGV・電動芝刈り機・車椅子などの自動運転・衝突防止・転落防止・危険回避システムに使われます。又監視カメラやFA分野のロボットアームの目としても利用され、正に可能性は無限と言えます。
Intelligent Stereo Camera が目指す世界は…
人工認知 = ステレオカメラ + AI + SLAM の 融合
(Artificial Perception)=(ISC)+(Deep Learning)+(Simultaneous Localization and Mapping)
人間の“知覚” を考えた場合、学習を伴う知能(Artificial Intelligence)だけでは不十分で、“五感からのインプット”、その中でも 特に全情報の80%を占めると言われる"視覚情報” を正確に扱う事が必須です。
“視覚情報” とは人間の場合は“ステレオ・ビジョン”(=3 次元距離情報)であり、この事にキチンとアドレスしている所に“当社の技術開発の特徴” があります。当社は、自動車の自動運転も人工認知(Artificial Perception)システムの一種だと考えます。
会社名 | ITD Lab株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役社長 CEO 紫垣卓男 |
所在地 | 神奈川県 |
会社URL | https://www.itdlab.com |
設立 | 2016年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役社長 CEO 紫垣卓男
1982年 早稲田大学 物理学科 修士課程修了
1982-2008年 富士フイルム(株) 商品開発・海外マーケティング
2008-2016年 国際技術開発(株) 代表取締役 社長
2016年 ITD Lab(株) 創業
代表取締役会長 CTO 実吉敬二
1981年 東京工業大学 理工学研究科応用物理学 博士課程修了
1988-1998年 (株)SUBARU 研究主査
1998-2017年 東京工業大学 放射線総合センター准教授
2016年 ITD Lab(株) 創業
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人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
株式会社UMIAILE(ウミエル)は、Hondaの新事業創出プログラム「IGNITION」から誕生したスタートアップです。
高速かつ自律航行が可能な小型無人ボート「UMIAILE ASV」の開発・販売を通じて、海洋データの収集・分析・提供を行っています。
2025年4月より日本国内の大学・研究機関向けにデータ提供事業を開始し、2030年以降の海外展開も視野に入れています。
北海道大学との共同研究…
Shunkan AI株式会社の核にあるのは、「AI適応開発」という独自パラダイムです。
【世界に先駆けたAIエージェント開発】
日本国内では2025年がAIエージェント元年と呼ばれる中、当社は1年以上前からAIエージェントを開発し改良を重ねてきました。
当社CTOが2023年秋に開発したAIエージェントをもとに、当社独自のAIエージェント「システムエージェント」を開発しています。
【AI駆動開発からAI適応開発へ】
これは「AIが得意な作業はAIへ、人間は人間にしかできない判断へ」という役割分担を前提に、AIの進化スピードに合わせて働き方と組織そのものを柔軟に組み替える。すなわち “適応” していく開発アプローチです。一般的な “AI駆動開発” が既存の分業体制の上にAIを載せる発想であるの…
<事業概要>
VideoTouch株式会社は、「教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく」をミッションに掲げ、教育AIプラットフォーム「VideoTouch」および「AIロープレ」を提供しています。
「VideoTouch」は、動画の作成・編集・配信・分析をワンストップで行えるトレーニングプラットフォームで、従業員研修やカスタマーサポート、カスタマーサクセス領域での活用が…
事業概要
ユナイテッド・ヘルスコミュニケーション株式会社(UHC)は、行動科学とIT技術を融合し、企業や個人のウェルビーイング向上を支援するサービスを提供しています。主力プロダクトである「Wity(ウィティ)」は、ストレスチェックからフォローアップまでを一貫してサポートする統合パッケージで、心理学的知見を活用したEラーニングや専門家によるチャット相談など、多角的なア…
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