都市インフラをアップデートし、生活を豊かに
アーバンエックステクノロジーズ(UXT)は、東京大学発のスタートアップとして、「都市インフラのアップデート」を掲げ、データ×AIの力で社会課題の解決に挑むテック企業です。
従来の目視点検や高額な専用車両に依存したインフラ点検を、独自AI技術で効率化・省人化するソリューションを開発。主力製品の道路点検AI「RoadManager」は、すでに全国50以上の自治体に導入され、東京都…
東京都
私たちは2018年の創業以来、マーケティングを武器に大手企業のECブランドの拡販、流通経路の拡大にコミットし、「日本が世界に負けない経済成長の実現」を目指しています。
私たちの特徴はAmazonに特化していること。
日本で数社のみのAmazon認定パートナーとして、支援する企業様のAmzon上の流通総額は年間720億円にものぼり、多数の大手企業の売上最大化を牽引しています。
◆なぜAmazonなのか
<Amazonは世界につながっている>
グローバルで50兆円、日本国内で3兆円という巨大市場を持つ世界最大のECサイトAmazonだからこそ、私たちの目指す「世界に負けない日本の経済成長」が最速で実現可能です。
日本のメーカーの多くが確立できていなかった海外を含めた販売チャネルを開拓することで、日本のモノづくりが世界に流通網を創り出すことができる。
世界に共通するプラットフォームで国内企業の最大価値を引き出すことが、私たちの目指す未来への「最速」であると考えています。
【事業内容】
●コンサルティングサービス
デジタルマーケティング業界における知見とスキルを武器に、戦略の策定から実行まで、一気通貫のフルサービスで企業の商品販売支援を行っています。
●分析ソリューション『Ubun Base』
マーケティング活動を支援する無料の分析ツールです。
分断する複数のAmazonショッピングのインサイトを統合し各種重要KPIの推移を可視化することで、売上拡大のためのデータ分析/施策立案をサポートします
●ブランド買取
「せっかく育てたブランドを誰かに引き継ぎたい」という想いに、ウブンの資本とチームをご提供。育てたブランドに込めた想いを受け継ぎ、グローバル50兆の市場へ繋げる活動をしています。
つながり、つくり、広げる
ウブンは想いを持った人が集まり、想いをカタチにするための幹であり、箱であり、装置です。
カタチを問わず、新たな価値をつくり、自分、仲間とともに成長していく。
そして、世の中によいサービスやよい価値観をうみだす集合体であり、そういった価値観の連鎖で生まれる好循環の社会構造の中で事業を拡げ、市場創造をしていきたいと考えています。
今関わっているメンバーは、そんな想いを持った人たちが集まり、1人1人の想いと挑戦が、そのまま会社としての成長に繋がっています。
会社名 | 株式会社ウブン |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 森岡 健太郎 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://www.ubun.co.jp/ |
設立 | 2018年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 森岡 健太郎
2006年に⼤手ネット専業代理店オプトに入社。営業職に従事し、代理店業務を経験。
2011年新会社のPlartformIDに創業メンバーとして参画しメディア事業の立ち上げを経験、営業統括として同事業を推進。
2015年⼤手通信会社とのJVで新規事業の推進および流通小売事業主を支援。
2016年子会社のDot metrix社の代表に就任し経営に従事。その後独立し、株式会社ウブン代表取締役に就任。
取締役 笠井 慎也
2007年に⼤手ネット専業代理店オプトに入社。金融/コスメ/健食領域の営業&運用コンサルを担当。
2014年にamazonDSPにおいて、リリース直後に初導入を推進。
2016年より多品目EC事業部を立ち上げ、アパレル/総合通販/流通小売を中心にデジタルマーケティングを支援。
その後、株式会社ウブン取締役に就任。
Director Remi Yamashita
2002年オプト入社。広告営業職を経て西日本拠点約60名程度のマネジメント及び責任者として売上約12億円から約60億円まで拡大。2013年CCC社とのJVのPlatform IDに転籍。初の女性執行役員兼CROとして販売戦略の策定及び実行。2017年シンガポール本社のgrasia Pte. Ltdにおいて日本エリアマネージャーを経て、2021年ウブン社Join、バックオフィス統括者
Senior Account Executive Yuki Kumagai
新卒にて大手家電量販店入社後、地元北海道の広告代理店へ転職。新聞をはじめとしたマス広告の他、SP、イベント企画、WEBサイト制作など業務領域を拡張し、20年間赤字だった支社の黒字化に貢献。WEB広告の新規アカウントが増える中で広告運用で成果を出せない状況に危機感を持ち、デジタルへの理解を深めるためアイレップへ入社。大手企業を担当しSEMディレクターとして担当した全案件においてリスティング広告の成果改善を実現。ウブンジョイン後、大手メーカーや老舗卸事業者、スタートアップ企業など、ベンダー/セラー含め多くの業種業態のクライアントの支援を行う。
Marketing Ayami Sugawa
大学卒業後、ネット専業代理店ソウルドアウト株式会社にて広告運用及びフロント業務に従事。
Yahoo、Googleなどのリスティング広告からSNS広告まで幅広い媒体の運用業務を経験し、月額予算数百万円~数千万円規模まで数多くのクライアントを担当。2020年に株式会社ウブンにジョイン。
Human Resources Ayako Hideshima
大学を卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズへ入社。その後⼤手ネット専業代理店オプトへ転職し、新会社のPlartformIDに創業メンバーとして参画。その後は人材紹介会社で一気通貫型のコンサルタント業務を経験し、現在はウブンで採用、人事業務全般を担当。
Senior Account Executive Yuto Ban
大学卒業後、新卒で株式会社オプトに入社。ビジネスニーズや自社の事業戦略に合わせ、自社内でキーとなる事業に参画し、営業、広告運用コンサル、プロモーション戦略とプランニング策定、プロモーションKPI設計、制作ディレクション等を経験。現在に至るまでの約6年間、多種多様な部署・プロジェクトを経験してきたが、経験から得た広告テクノロジーやその周辺の知見を活かして、いくつものプロジェクトを成功に導いた。現在は、ウブンにてSenior Account Executiveとして従事。
Senior Account Executive Kyoka Hayashi
大学卒業後、ネット専業代理店・総合代理店と複数広告代理店にて広告運用及びフロント業務に従事。広告戦略や計測ツール設計などをメインに担当。
2019年よりフリーランスとして活動を開始し、広告運用及びAmazon コンサル業務を経験。
2021年にフリーランス時代より関わっていた、株式会社ウブンにAcountexecutiveとして正式ジョイン。
Account Executive Ken Katayama
Creative Designer Kaori Hayashi
Sales Support Specialist Shiho Kikuchi
Account Executive Yu Nogusa
Media Consultant Kanako Yabe
Product Manager/Marketing Tomoaki Tanaka
Media Consultant Ryohei Kumiji
現在コメントはありません
現在公開中の求人情報がありません
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
アーバンエックステクノロジーズ(UXT)は、東京大学発のスタートアップとして、「都市インフラのアップデート」を掲げ、データ×AIの力で社会課題の解決に挑むテック企業です。
従来の目視点検や高額な専用車両に依存したインフラ点検を、独自AI技術で効率化・省人化するソリューションを開発。主力製品の道路点検AI「RoadManager」は、すでに全国50以上の自治体に導入され、東京都…
ハウスケープ株式会社は、屋根・外壁工事業者に特化して、AI搭載サービスをご提供しています。
【主なプロダクト】
■いえサプリ
施工業者様に対し、各工種に特化した「顧客管理ツール(CRM)」を開発・提供しています。専用のAIを搭載し、特に収益性の高いBtoC案件(エンド直案件)の「顧客・案件管理」「リピート・紹介促進」を容易にします。
現在は「屋根屋さん」「塗装屋さ…
リーガルアクセス株式会社は、10年以上にわたる弁護士としての現場経験から得た課題意識を出発点に誕生した、リーガルテックスタートアップです。
法律事務所が抱える「集客」「事務処理」「進捗管理」など、弁護士の本来業務ではない周辺業務を、「テクノロジー × 人」の力で効率化・自動化。
クラウドシステムと人的支援を組み合わせたソリューションにより、弁護士が本質的な業務…
ニトエル株式会社は、2021年設立のスタートアップで、「買うを通じて企業と日本の未来を作る事業」をSaaSソリューションとして製造業の調達部門向けにプロダクトを提供しています。
製造業は日本のGDPの約20%、雇用の約16%を占める国内最大の産業であり、そのコスト構造の6〜7割を調達が占めています。しかし、日本の調達部門は依然として属人的かつアナログな運用が多く、変革の余地が大きい領域です。
私たちは、調達データの可視化・分析を通じて「経営に資する調達部門」への進化を支援。将来的には、調達担当者が企業の中核を担う存在となる未来を見据え、製造業の競争力強化に貢献します。
【主な事業】
・ソーシングDX SaaS:製造業の調達業務(特に見積・発注先選定系業務)をデジタル化し、効率化とコスト削減を支援。…
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載