都市インフラをアップデートし、生活を豊かに
アーバンエックステクノロジーズ(UXT)は、東京大学発のスタートアップとして、「都市インフラのアップデート」を掲げ、データ×AIの力で社会課題の解決に挑むテック企業です。
従来の目視点検や高額な専用車両に依存したインフラ点検を、独自AI技術で効率化・省人化するソリューションを開発。主力製品の道路点検AI「RoadManager」は、すでに全国50以上の自治体に導入され、東京都…
東京都
①見積もりプラットフォーム「ミツモア」
暮らしからビジネスまで、300以上のサービスに対応する見積もりプラットフォームです。
従来の見積もりプロセスでは依頼者自身が各事業者と連絡をとる必要があり、
見積もりから事業者選定までに数日~数週間かかっていました。
ミツモアでは依頼者が質問に沿って希望条件を選択するだけで、最短1分で最大5社から見積もりが届きます。
事業者の負荷も軽減され、ユーザーの生産性が向上しました。
https://meetsmore.com
・ミツモアMedia
ユーザーの悩みを解決するオウンドメディアの運用にも力を入れています。
https://meetsmore.com/media
・ミツモア大学
ミツモア登録事業者を紹介し、成功のノウハウを共有しています。
https://meetsmore-university.com
②現場仕事のオールインワン業務支援システム「プロワン (旧MeetsOne)」
電気工事やリフォームなど現場仕事の事業者を対象としたSaaSです。
顧客管理から会計処理まで、あらゆる業務フローの効率化を目的とし、
事業運営に必要なシステムをオールインワンで提供しています。
書類作成をはじめとしたデスクワークを削減し、売上や顧客情報を可視化することで事業の成長を後押しします。
https://meetsone.com
労働生産性が先進国で突出して低く、GDPも実質賃金も下がり続けている唯一の国、それが日本です。
未来への不安や閉塞感が国中に漂っているのは、こうした経済状況と無縁ではありません。
そうした閉塞感を打破し、みんなが自然と明日に明るい期待を持てる社会にしたい
という想いを込めて我々はこのミッションを定めています。
我々は、2つのプロダクトを通してサービス産業の生産性向上を追い求めます。
まずは集客や見積もりを自動化するプラットフォーム「ミツモア」で、
そして事業者のオペレーションの全てを効率化するSaaS「プロワン (旧MeetsOne)」で。
ユーザーやプロダクトにまっすぐに向き合い、本質的な価値を提供することにこだわります。
それは、必然的に日本にはまだない世界基準のサービスを提供することに。
ミツモアは、「日本人が使える世界基準でよいプロダクトを作る」ことで、日本の生産性向上を果たし、
明日はきっといい日になると信じられる社会の実現を目指します。
働く人・社風
会社名 | 株式会社ミツモア |
---|---|
代表者名 | 創業者 兼 代表取締役CEO 石川彩子 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://meetsmore.com/ |
設立 | 2017年 |
従業員数 | 101人以上 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
創業者 兼 代表取締役CEO 石川彩子
ベイン・アンド・カンパニーでのコンサルタント経験を経て、シリコンバレーのEC企業で開発管理や経営管理業務に従事。帰国後、ミツモアを共同創業。
東京大学 法学部卒 ペンシルバニア大学ウォートン校MBA取得
共同創業者 兼 取締役CTO 柄澤 史也
ヤフーにて4年間勤務、ヤフオクにてプロダクト開発、オフショアマネージメントに携わったのち、CTO室に異動。ヤフー全体を横断した技術支援などを担当した後、ミツモアを共同創業。
東京大学大学院 理学系研究科卒
取締役COO 伊野 友紀
ヤフーにてエンジニアとして3年勤務後、
グリーにてプラットフォーム統括部長を経て、執行役員としてゲーム事業を統括。
投資家として2017年よりミツモアに関わり、2020年に入社。
CSO 吉村 昌子
マッキンゼー・アンド・カンパニーにて製造業・IT・小売業界を中心に、大手クライアントの全社トランスフォーメーションやデジタルマーケティング、価格戦略等のプロジェクトに従事。
京都大学 法学部卒
マーケティング部部長 高井 洋輔
電通にて、ビシネスプロデューサーとして
コミュニケーションから事業改善まで、一気通貫での課題解決・グロースに従事。
2021年ミツモア入社。
一橋大学社会学部卒
藤岡 清高 株式会社スタートアップクラス 代表取締役社長
地域のプロと依頼者をマッチングするクラウドソーシングプラットフォームを運営している同社。
すでに大型の調達も果たし、さらなる成長に向けて社長直下で活躍できる既存事業の改善と新規事業開発を推進するポジションを募集しています。ミドルステージのベンチャーで、事業開発にチャレンジしてみたいという方にはおすすめです。
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人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
アーバンエックステクノロジーズ(UXT)は、東京大学発のスタートアップとして、「都市インフラのアップデート」を掲げ、データ×AIの力で社会課題の解決に挑むテック企業です。
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ハウスケープ株式会社は、屋根・外壁工事業者に特化して、AI搭載サービスをご提供しています。
【主なプロダクト】
■いえサプリ
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ニトエル株式会社は、2021年設立のスタートアップで、「買うを通じて企業と日本の未来を作る事業」をSaaSソリューションとして製造業の調達部門向けにプロダクトを提供しています。
製造業は日本のGDPの約20%、雇用の約16%を占める国内最大の産業であり、そのコスト構造の6〜7割を調達が占めています。しかし、日本の調達部門は依然として属人的かつアナログな運用が多く、変革の余地が大きい領域です。
私たちは、調達データの可視化・分析を通じて「経営に資する調達部門」への進化を支援。将来的には、調達担当者が企業の中核を担う存在となる未来を見据え、製造業の競争力強化に貢献します。
【主な事業】
・ソーシングDX SaaS:製造業の調達業務(特に見積・発注先選定系業務)をデジタル化し、効率化とコスト削減を支援。…
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