VISION
【ミッション】
『社会課題解決のハードルを極限まで下げる。』
株式会社Gab(ガブ)は「正しさよりも、まず楽しさ!」をモットーに、様々な社会課題の解決に挑戦するインパクトスタートアップです。「社会課題解決」と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、私たちは楽しいアクションを通じて、誰もが自発的に取り組める仕組みづくりを目指しています。
目の前のお客様の課題を解決することはもちろん、社会全体の課題にもつながる解決策を生み出し、人類の存続にmust haveなインフラを実現します。
【パーパス】
ありがとう量の最大化
【ビジョン】
◼︎エシカルな暮らし事業部
「日本を世界一のエシカル消費先進国にする」
〜(消費者の全購買行動が社会課題解決を促進する世界の実現〜
◼︎清走中
「ゴミ拾いを21世紀の遊びにする」
〜社会課題解決にポジティブな関係人口を最大化する〜
【バリュー】
『Visionary』
社会課題解決に取り組む領域(ソーシャル領域)の最高なところは、理想的な世界へのビジョンを語り合うカルチャーがあることです。「ビジョンとか嘘くさい」「稼いでから語れ」などの冷笑的な人に会ったことがないレベルで、情熱的かつ愛ある人が多く、そんな方々の活躍を見ながら日々「頑張ろう!」という気持ちにさせてくれます。Gabとしてもその文化を継承し、絶対的にビジョナリーなカルチャーは大事にしていきたいですし、現にチームメンバーもビジョナリーな情熱家しかいません。1人1人が「僕/私はこんな世界がつくりたいんだ!」という想いで、日々やりがい、生きがいを感じながら仕事に向き合える会社にしていきたいという想いを込めて設定しました。
『Hungry』
少ないリソースで、理想的な世界・事業・組織の実現を追い求めるスタートアップにおいて、ハングリー精神は必要不可欠です。ハングリー精神とは、1人1人が「One for all,All for one」の気持ちで、課題に対して積極的にボールを拾い解決策の実装を推進したり、目標を達成するために必要なスキルを自ら獲得しにいったりする等、あらゆる課題・目標に対して「できない理由」ではなく「どうすればできるか?」だけをひたすらに考え続け、あらゆる仮説・手段に挑戦し続けるスタンスだと考えています。また、スティーブ・ジョブズの名言「Stay hungry,Stay foolish」にあるように「現状に満足せず、常識にとらわれず」挑戦し続ける会社を目指す決意も込めて設定しました。
『Speedy』
速さを追求する過程で、あらゆる工夫やスキルの獲得が生まれ、高い生産性を備えたチームになります。また、早く仕事が終われば挑戦できる機会も増えるため、機会損失が減り、事業成長にも繋がります。そして、一番は「社会課題解決にはデッドラインがある」ということです。気候変動をはじめとするあらゆる社会課題には「ここまでにこの課題を解決できていないと、地球がやばい!」といった期限があります。とにかく速くあらゆる打ち手に挑戦し、クリティカルな解決策を最短で社会実装することが必要不可欠なのです。以上の理由から、速さを意識して仕事に向き合える会社にしていきたいという想いを込めて設定しました。