デジタルで、世界の水資源と未来を動かす。
Fracta Leap株式会社は、2020年5月に米国シリコンバレー発のAIスタートアップ「Fracta」の子会社として設立された、水処理インフラ領域におけるデジタル変革(DX)を推進するスタートアップです。
「水資源をつぎの世代へ。水処理インフラをつぎのフェーズへ。」というメッセージを掲げ、AI・IoT・アルゴリズムといった先端技術を活用し、老朽化・非効率化が課題となっている水処理イ…
東京都
Sustechは、テクノロジーを活用し企業と社会のグリーントランスフォーメーション(GX)を支援する企業です。
ESG、脱炭素化、エネルギー等の領域における業界のミッシングパーツ解決に貢献すべく、特許申請中の技術を含め複数のサービスを開発・展開しております。
■事業内容
1.脱炭素プラットフォーム(SaaS):GHG排出量算定業務の効率化を支援
2.エネルギーマネジメントシステム(AI):エネルギー調達・分散型発電等の統合運用最適化を支援
3.分散型発電所建設(EPC・ファイナンス):再生可能エネルギーの自己調達を支援
4.再生可能エネルギーファンド(ファンド):再生可能エネルギーに対する出資・投資
■当社について
▽設立〜現在まで
2021年6月に設立し、日本のGXをリードする事業をつくるべく、創業メンバーを中心とした少人数でプロダクト開発を続けてきました。 2022年に入り、資金調達、初期プロダクトのローンチなど、本格的な事業展開がスタートしておりますが社会の脱炭素化ニーズは急激に拡大しており、私たちの事業展開も一気に加速させていきたいと考えております。
▽資金調達の状況 - 創業1年で時価総額100億円突破
カーボンニュートラル社会の実現という大きな社会課題に対して、Sustechの取り組む事業戦略、プロダクト開発の方向性を支持いただき、設立1年弱のシードフェーズで、元ソフトバンクグループ副社長の佐護勝紀氏をリードインベスターとした、約4億円の大型資金調達を実現。現在は事業会社からの資金調達を中心として、調達額は9億円まで進捗しております。 今後も急速な事業成長に向け、積極的な資金調達を行い、IPOを目指していく予定です。
▽事業の状況
脱炭素プラットフォーム、エネルギーマネジメントシステムの初期2プロダクトをローンチ。東京ガス様、四国電力様、ニトリグループ様、両備ホールディングス様、三井化学様といった大手企業様との各種取り組みがスタートしています。
■Our Purpose - 存在意義 -
世界中で急速に進む脱炭素化の中で、多くの企業がその対応策に困っています。
我々Sustechは、"サステナブル化するためにテクノロジーを活用する"ことによって、企業や電力会社の脱炭素化に貢献することを目的として存在しています。
再生可能エネルギーが主体となる中で、電力の安定供給を実現するためにどうすればよいのか?
CO₂排出量の削減のために、企業としてどのような対応策を取ればよいのか?
組織の中でどのような体制で、脱炭素化に取り組んでいけばよいのか?
多くの企業が解決策を求めている、脱炭素化・サステナブル化の領域に特化し、テクノロジーを活用して企業課題の解決に貢献することが、当社の使命です。
■What we do
Sustechでは現在、企業様と複数の当社技術を活用した実証実験をしております。
こうした関係から、最新の技術情報・開発状況については限定的な情報開示となりますが、お問い合わせ頂けました際にご回答差し上げております。
| 会社名 | 株式会社Sustech |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役社長 丹野裕介 |
| 所在地 | 東京都 |
| 会社URL | https://sustech-inc.co.jp/ |
| 設立 | 2021年 |
| 従業員数 | 11 〜 30人 |
| ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役社長 丹野裕介
2021年6月に、グリーントランスフォーメーションへの課題意識を強め、共同代表に就任。HRを管掌。
早稲田大学卒業後、リクルートにて、システム開発業務及び人材採用支援業務に従事し、その後、2012年に創業した株式会社Tryfundsを中心として、出資先企業に対する経営支援業務に従事。2018年には、東証マザーズ上場企業であるゼネラル・オイスター社の経営支援を実施し、44%の出資に加え、自身が代表取締役CEOに就任し、経営改革を牽引。また、Tryfunds社内からスピンアウトしたTech事業(M&Aプラットフォーム)を東証一部上場企業、株式会社GCAに売却した実績も保有。
代表取締役CEO 飯田祐一郎
電力知見を活用し、カーボンニュートラル化に資する事業創造を志向し、Sustechを設立。設立時、共同代表である丹野に事業成長に関して相談した所、同一のビジョンを持っていたことで意気投合し、共同代表に就任。電力知見とネットワークを活用し、ELICプラットフォームの企画及び営業業務全般に従事。
当社設立までには、プロゴルファーとしての経験を経て、2013年に電力調達最適化支援事業を実施する、株式会社GTMを創業。外資系ファンドのポートフォリオ企業を中心として顧客化し、超大手半導体企業、食品事業者、国内最大手EC企業等、支援先拠点数は3万拠点超の電力調達に関わる。
取締役COO 大橋 昭文
2022年3月よりCOOに従事。東京大学大学院 工学系研究科航空宇宙工学専攻 修士課程にて、JAXAの「新型基幹ロケット」H3のエンジン共同開発に従事した後、Tryfundsに参画。Tryfundsにおいては、上場企業における経営計画策定・実行支援の他、モンゴルや中国、ブラジル等海外における新規事業開発を支援。東証マザーズ上場企業の子会社において取締役を務める。また、社内新規事業としてクロスボーダーのオンラインM&AプラットフォームのPMOとして立ち上げを担い、GCA社へのEXITを実現。SustechではCOO業務を担当し、プロダクト開発及び戦略実行全般を管掌。
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漁具から、価値の常識をひっくり返す。
使えなくなった大量の漁具の山。
そして、そのやり場に頭を抱える漁師たち。
日本有数の漁師町・気仙沼で目の当たりにした光景から
私たちamuの事業は生まれました。
世間の誰もが、そして漁師自身も無価値だと思っていた
廃漁具に新たな価値を見出すことはできないか。
漁師はもちろん、地域や企業と一緒に、
みんなで廃漁具問題に取り組めないか。
そう考えた私たちは、廃漁具を回収し、新たな素材や製品として
生まれ変わらせるビジネスを立ち上げました。
amu(アム)株式会社は宮城県気仙沼市を拠点に、漁具の再資源化を中心とした事業を行う会社です。
サステナブルな仕組みをつくるだけでなく、日本全国の漁師町に価値を宿していくことにも挑戦しています。
【…
「電力を使う設備」が「電力を生み出す設備」になる。 新しい収益を脱炭素と共に。急成長IoTエネルギーテックベンチャー
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我々のテクノロジーは電気を使う設備を、仮想的な蓄電池に変え、省エネと新たな収益を生み出します。
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Greenphardの最適化制御と、DRソリューションにより電力マーケットから新収益を創出します。
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高度な最適化…
“捨てない”は、新しい気持ちよさ
まだ使えるのに、使い捨ててる
あとに残るのは、少しの罪悪感
もったいない気持ちはあるけれど
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気負わず始めたわたしの行動が
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Circloopは、リユーザブルカップの 回収 → 洗浄 → 再配布 をワンストップで運用するサービスです。
【企業にとっての価値】
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