都市インフラをアップデートし、生活を豊かに
アーバンエックステクノロジーズ(UXT)は、東京大学発のスタートアップとして、「都市インフラのアップデート」を掲げ、データ×AIの力で社会課題の解決に挑むテック企業です。
従来の目視点検や高額な専用車両に依存したインフラ点検を、独自AI技術で効率化・省人化するソリューションを開発。主力製品の道路点検AI「RoadManager」は、すでに全国50以上の自治体に導入され、東京都…
東京都
物流オペレーションデータのデジタル化を行う物流ソリューションプロバイダーです。
これまで手間がかかり、困難だったデータ取得を支援する「ロジメーター」の提供を開始し、販売開始から1年半ですでに200を超えるセンターにて、3000台以上のタブレット端末を使い、日々3万人に上る作業スタッフが業務活用してくれています。
直近ではこの「ロジメーター」の顧客導入の推進とハイペースなユーザー増加に耐えうる運用基盤の確立、また新しい取り組みとしてこれまでのお客様から要望が多かった「取得データの有効活用」にあたる新サービスの開発/提供を平行して行っていきます。
そのための主要メンバー募集を行っています。
事業開始直後からコロナ禍となり、また日本全国のお客様への導入となったことから自然とリモートワークが中心となり、現場イメージの強い物流領域ながら「完全フルリモート」での運営を行っている珍しい会社です。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご連絡ください。
私たちKURANDOのミッション「物流現場をデータで支える」こと。
物流業界での実体験から得た現場感とリアルな課題認識から、荷主・現場双方の業務を最適化するシステム開発に臨んでいます。
作業員の手書き作業をタッチ操作に、管理者のエクセル関数での入力を自動計算に、熟練者の経験や勘に頼る現場判断を過去履歴からのレコメンドシステムに。
デジタル技術の活用により、多くの負担が軽減し、運営品質も向上します。
そしてムリとムダの少ない現場は、物流業界を持続可能にする何よりの基盤となります。
KURANDOでは、自社のあらゆるサービスを「安価」かつ「簡単」にご利用いただけることにも徹底的にこだわります。
そして物流現場を<真>に支える新たなソリューション提供を通して、物流業界に貢献し続けてまいります。
会社名 | 株式会社KURANDO |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 岡澤一弘 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://kurando.io |
設立 | 2019年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 岡澤一弘
中央大学経済学部公共経済学科卒業。
2004年、株式会社キーエンスに入社し、 ハンディターミナルの営業を担当。物流、製造現場へ足を運び、多数の倉庫内のシステム改善に携わる。
2010年株式会社FAナビ創業、2011年株式会社FAロジスティクスを分社化、2013年株式会社ダイアログを創業。
2019年7月株式会社KURANDO創業。著書に「物流現場の最適化DX」(ディスカバー21)がある。
セールスマネージャー 菅野裕介
早稲田大学法学部卒業。
新卒入社した化学メーカーでは海外事業戦略の策定や欧州での関係会社立ち上げを経験し、2020年にKURANDOへ入社。
多角的なバックグラウンドを活かし庫内可視化サービス「ロジメーター」の導入支援を行い、昨年1年間で150センター程の導入に携わる。導入支援のみならず、取得データの活用についての相談実績も多数。
CSマネージャー 中野広基
2015年東京大学農学部卒業
2015年デロイトトーマツコンサルティング株式会社(現:合同会社)入社。
自動車ユニット及び電力・ユーティリティユニットにて、業務設計、業務改善支援、プロジェクト運営支援、
新規事業検討等幅広い案件に参画。
2021年株式会社KURANDO入社。顧客トライアルからオンボーディングまでの業務設計の他、社内セキュリティ制度設計など幅広く担当。
藤岡 清高 株式会社スタートアップクラス 代表取締役社長
物流業界のDXはスタクラが注目している分野の1つです。
DX化のインパクトが大きいのは伝統的産業、労働集約、巨大市場、というところですが物流業界はまさに該当する分野。DXによるインパクトはとても大きいと思っています。
創業者の岡澤さんはキーエンスにてハンディターミナルの営業職出身。物流、製造現場へ足を運び、倉庫内のシステム課題改善に多数携わった経験からKURANDO社のプロダクト『ロジメーター』に繋がっています。岡澤さんと話した際の印象は頭の回転が速くバイタリティ溢れる起業家。さすが、キーエンス出身の起業家、と思いました。
その溢れるパワーで物流業界をDXしてほしいと大きな期待をもって支援しています。
(2020.09)
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私たちは、調達データの可視化・分析を通じて「経営に資する調達部門」への進化を支援。将来的には、調達担当者が企業の中核を担う存在となる未来を見据え、製造業の競争力強化に貢献します。
【主な事業】
・ソーシングDX SaaS:製造業の調達業務(特に見積・発注先選定系業務)をデジタル化し、効率化とコスト削減を支援。…
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