植物資源を使い切るGreenTech
私たちS-Bridgesは、ビジネス、アカデミア、データを融合し、新たな産業の創出に取り組む静岡大学発のGreenTech企業です。中核となる独自技術「Use-It-All Technology」を用い、未利用の茶葉や農作物の茎葉、食品製造副産物などを、植物性タンパク質・植物由来繊維・液肥・バイオエタノールといった多角的な事業価値へ再設計します。
技術の柱は、乾燥させずに葉肉と葉脈を分離・抽出する処理システム「CELL BREAKER®」、複数作物の栽培と資源循環を組み合わせた次世代型農業モデル「Mixed Farming」、原料・処理・収率等のデータを蓄積・統合分析する「Digital Platform」の3つであり、「分ける・引き出す・素材にする・循環させる」プロセスをデータで一体化しています。大学…
コメント
藤岡 清高 株式会社スタートアップクラス 代表取締役社長
墨田区にある風力発電ベンチャー。
日本では風の強さや向きが変わりやすく、プロペラ(羽)を使う風力発電は難しいと言われてきましたが、チャレナジー社は“垂直マグナス風力発電”という技術でそれを覆そうとしています。
プロペラ(羽)があることによって、台風などが来た場合、回転しすぎて耐え切れず、事故が多くなってしまうとのこと。
“風力発電にイノベーションを起こし、全人類に安心安全な電気を供給する” というビジョンの通り、
“一番安全な風車を作ろう。”という思いから、清水社長はマグナス効果の利用に目を付けて技術開発し、実用化の目途を付けました。
これから量産化のフェーズに入ろうとしています。
清水社長は東京大学大学院修士課程を修了後、キーエンスにてFA機器の研究開発に従事。東日本大震災をきっかけとして独力で「垂直軸型マグナス風力発電機」を発明。2014年10月に株式会社チャレナジー創業。風力発電のパイオニアになる可能性を秘めているスタートアップです。
(2019年5月)