テクノロジーで人々を適切な医療に案内する

会社の特徴

Ubieは「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、医師とエンジニアが2017年5月に創業したヘルスケアスタートアップです。
AIをコア技術とし、症状から適切な医療へと案内する「ユビー」と、診療の質向上を支援する医療機関向けサービスパッケージ「ユビ―メディカルナビ」等を開発・提供しています。2022年より米国事業も展開を開始しています。

【Ubie株式会社が提供するサービス一覧】
▽生活者向け 症状検索エンジン「ユビー」
症状検索エンジン「ユビー」は、気になる症状について医師監修の質問に答えるだけで、関連する病気や対処法・近くの医療機関を無料で調べられます。
日本版：https://ubie.app/
US版：https://ubiehealth.com

▽医療機関向け「ユビーメディカルナビ」
ユビーメディカルナビは、ユビーAI問診やユビーリンクなど複数のソリューションを総称する医療機関様向けパッケージです。
診察や受付業務の効率化や、患者さんからの認知向上など、さまざまな角度から診療の質向上を支援します。
https://intro.dr-ubie.com/

▽生活者とクリニックをつなぐ「ユビーリンク」
https://intro.dr-ubie.com/ubielink

誰もが自分にあった医療にアクセスできる社会づくりを進めています。

VISION

【Vision】
Hello,healthy world.
私たちが目指すのは、「健康が空気のように自然になった世界」です。
テクノロジーによって、病気は治すものから、予防できるものに変わります。
誰もが健康を意識しなくても健康でいられる。そのような世界を目指します。

【Mission】
テクノロジーで人々を適切な医療に案内する
いつでもどこでも情報を得られるようになった今日でも、医療においては適切な情報が患者や医療従事者に行き渡っていません。
早期に発見されていれば救えたかもしれない患者の命を、多くの医療従事者は無念の思いで見届けています。
私たちは、テクノロジーによって世界中の人々を適切な医療に案内します。そうすることで、健やかに幸せな日々を過ごせる人を増やしていきたいと考えています。

会社概要

主要メンバー紹介

共同代表取締役／エンジニア 久保 恒太

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東京大学大学院工学系研究科卒。
エムスリー株式会社で約2年、医師Q&AサービスなどのBtoCヘルスケア領域のソフトウェア開発および、Webマーケティングに従事。学生時代にはビジネスコンテストでの優勝、医療ベンチャー企業や医療機器開発企業でのソフトウェア開発を経験。
2013年東大在籍時に医師の病名予測をシミュレーションするソフトウェア及びアルゴリズムの研究／開発を開始。
2017年に阿部吉倫氏（共同代表取締役／医師）とともにUbieを創業。

共同代表取締役／医師 阿部　吉倫

代表(シンガポール法人) 島津尚人

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