ユーザーさんの、うれしいを創る
「ユーザーさんの、うれしいを創る」のミッションのもと、2016年6月に「ブルーミー(bloomee)」をローンチ。
10以上存在する花のサブスクサービスの中で日本初・国内随一の会員数を誇るプロダクトとして成長してきました。
データ活用が進むイメージは弱く、なおかつ先進的な上場企業がほぼないという花き業界を、「どこよりも徹底したユーザー起点」で仕組みから変革させ、業界全…
東京都
株式会社Lightは、Web3ライブストリーミングサービスの事業(ライブ配信アプリ「palmu」の運営)を行なっております。
ライブストリーミングサービスの中でも、YouTubeやTiktokのライブ配信機能の様な、10万人が同時視聴していても成立する様なメディア要素の強いライブストリーミングではなく、pocochaさんや17さんのような、1人のライバーさんに対して10-100人とかの視聴者さんがいて、全員との同期的なコミュニケーションを中心としたライブストリーミングサービスを展開しております。
◆ライブ配信プラットフォームとコミュニティ
インターネットの登場により、「コミュニティ」というもののあり方が変わりました。
地元のコミュニティだったり、親戚のコミュニティなどのリアルの繋がりを基礎として形成・運営される実名コミュニティから、TwitterやInstagramなどのSNSを主流としたオンライン上で形成・運営され、従来よりも規模が大きいことが多いものに移行してきました。
この新しいコミュニティは、オンライン上での活動を前提とするものであることから、その運営者である企業は世の中の様々な個人の一次情報が得られるようになり、また、ユーザーである個人も、従来の世の中であれば繋がることができなかった人と繋がることができるようになったりと、企業と消費者の双方にとても大きい便益を生みました。しかし、とりわけSNSにより形成されるプラットフォームにおいては、フォロワー数やいいね!といったSNS上の「数字」がとても重要視されるようになり、影響力を持たない多くの人々にとっては居心地の良い場が見つからないようになりました。また、SNS上のコミュニケーションは非同期コミュニケーションが中心であるために、本当の「自分」というものよりも、作り出された見栄えの良い「自分」を演じるようにもなりました。
そこで、新しいコミュニティアプリである、ライブ配信アプリが生まれました。これは、ライバーがライブ配信をすることを通して、従来型のSNSの非同期コミュニケーションではなく、「同期接続」のコミュニケーションを促進するアプリケーションです。
ファンは、ライバーにコメントやギフティングをしますが、これらの行動は、そのライバーが好きで、そのライバーに認められたい、好かれたいという気持ちに基づくだけではなく、先述した様に、そのライバーを中心としたコミュニティが好きで、居心地が良いから、コミュニティに認められたい、という気持ちから行われるという側面もあります。
ライブ配信プラットフォームという同期接続のコミュニケーションの場が生まれたことで、SNSの隆盛により失われつつあったコミュニティが復活し、居心地の良い居場所が生まれるようになってきています。
ここでは、プラットフォーム上での影響力がなくても、自分を演じなくても、自分に合う、居心地の良い場所を探して楽しむことができます。
◆ライブ配信プラットフォームとweb3
また、ブロックチェーン技術を活用したいわゆるweb3には、経済的インセンティブやプロジェクトに対するガバナンス権を有するトークンを、運営者や投資家のみならず、ユーザーを初めとするプロジェクトへの貢献者に付与できるという大きな特徴があります。
従来は、プラットフォーム運営企業とユーザー、ライバーとファンとの間には埋められない溝があり、それにより様々な課題が生じていました。その溝の原因は、経済的インセンティブとガバナンス権が運営に集中していることです。しかしweb3の考え方に基づき設計されたサービスでは、ユーザーやファンにも分散的にそれらが付与できるようになることで、コミュニティがより一層の一体感を持つことが可能となり、既存のライブ配信プラットフォームに存在する様々な課題を解決し得ます。
いわば、真に「ユーザーの、ユーザーによる、ユーザーのための」プラットフォームを目指すことが可能となるわけです。本プロジェクトは、その世界を目指しています。
◆MISSION
『次世代のスターを共創する世界を構築する。』
◆VISION
私たちのビジョンは、web3の技術を活用した次世代ライブ配信プラットフォームを通して、次世代のスターをユーザーによって輩出する場を提供し、それによって様々な熱狂的なコミュニティを生み出すことで、世界中の人々に幸せの光を灯す企業となることです。
| 会社名 | 株式会社Light |
|---|---|
| 代表者名 | CEO 金 靖征 |
| 所在地 | 東京都 |
| 会社URL | https://light-inc.com/ |
| 設立 | 2020年 |
| 従業員数 | 11 〜 30人 |
| ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
CEO 金 靖征
株式会社Candleを東京大学3年次の2014年4月に創業。 卒業後半年となる2016年10月にクルーズ株式会社に12.5億円にてグループ入り。 現在、メディア事業、仮想通貨事業を中心に事業展開中。
取締役CTO 山口 貴史
小林 智洋
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人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
「ユーザーさんの、うれしいを創る」のミッションのもと、2016年6月に「ブルーミー(bloomee)」をローンチ。
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SOELU株式会社は、「暮らしを一新するプロダクトを、次々と創る。」というミッションのもと、人々のウェルネスを多角的に支援する次世代ウェルネス企業です。オンラインフィットネスからリアルスタジオ展開、さらにライフスタイル領域への拡大を目指し、健康があたりまえにつづく社会の実現に挑んでいます。
【主なサービス】
■オンラインフィットネス「SOELU(ソエル)」
スマホやPCから、インストラクターと双方向で繋がるライブレッスンを受講できるサービスです。朝5時〜深夜24時まで毎日200クラスを提供し、300名以上の専門インストラクターによる150種類以上のプログラムを用意。2021年時点でライブレッスン総受講回数は200万回を突破し、忙しい現代人の健康習慣化を強力にサポートしています。
■DXスタジオ…
漁具から、価値の常識をひっくり返す。
使えなくなった大量の漁具の山。
そして、そのやり場に頭を抱える漁師たち。
日本有数の漁師町・気仙沼で目の当たりにした光景から
私たちamuの事業は生まれました。
世間の誰もが、そして漁師自身も無価値だと思っていた
廃漁具に新たな価値を見出すことはできないか。
漁師はもちろん、地域や企業と一緒に、
みんなで廃漁具問題に取り組めないか。
そう考えた私たちは、廃漁具を回収し、新たな素材や製品として
生まれ変わらせるビジネスを立ち上げました。
amu(アム)株式会社は宮城県気仙沼市を拠点に、漁具の再資源化を中心とした事業を行う会社です。
サステナブルな仕組みをつくるだけでなく、日本全国の漁師町に価値を宿していくことにも挑戦しています。
【…
ポルティは私たちの企業理念を追求するため、「住まい」に関する次世代のインフラ構築に向けた都市・住宅関連事業を行っています。
都市や住宅は、この地球上に生きるすべての人々の生活・安全・価値観・経済機会・人間関係・アイデア・イノベーションなどに、非常に広範かつ重要な影響を与えるものです。
しかし、現在の都市や住宅を取り巻く市場は、日本国内だけでも50兆円近くの巨大な規模を有しながら、多くの課題が存在していることで知られています。
私たちはより多くの情報をオープンにし、ソフトウェアの力で市場で活動する人々の協力関係を築くことで、効率的で新たな価値が創造される次世代の市場を構築することにチャレンジしています。
【サービス紹介】
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