デジタルで、世界の水資源と未来を動かす。
Fracta Leap株式会社は、2020年5月に米国シリコンバレー発のAIスタートアップ「Fracta」の子会社として設立された、水処理インフラ領域におけるデジタル変革(DX)を推進するスタートアップです。
「水資源をつぎの世代へ。水処理インフラをつぎのフェーズへ。」というメッセージを掲げ、AI・IoT・アルゴリズムといった先端技術を活用し、老朽化・非効率化が課題となっている水処理イ…
東京都
日本では林業の衰退とともに「森林の放置」が深刻な課題になっています。
今後、日本の森林がサステイナブルに活用されていくためのキーサクセスファクターは深刻な人材不足・高齢化にある「植林・育林」課題の解決です。
私たちは、その分野に徹底的に専門特化しあらゆるソリューションを提供すべく事業を展開しています。
人間は森林なしに生きていくことはできません。
共に100年後の森づくりを担う最強の組織を作ってくれる方、是非ご連絡をお待ちしております。
■現場作業者本位の柔軟な働き方を前提とした植林・育林事業を展開
-提案する新しい働き方「GREEN WORK」
青葉組は、共に植林事業の行う職人にとって、地方でのサステナブルな生活とキャリアを実現する”柔軟で効率的な働き方”を最重要テーマとして位置づけ、人材の雇用、定着、生産性向上を図っています。朝早く現場に集まり、昼まで働いて帰る。3日働いて、1日休む。自然の中で自分を磨く。成果に応じた報酬を受け取り、自律した働き方ができる。WHITEでもBLACKでもBLUEでもない、”GREEN”なワークスタイルをめざし、各種人事制度を設計しています。
並行して、植林・育林会社としてはまだ例の無い”全国展開を目指すベンチャー”として、デジタルツールの積極活用、R&D成果の共有、季節による人材移動など、バックオフィスや現場の業務を可能な限り効率的することにより、山主の費用負担を減らしながら、従業員へ支払う給与を引き上げることを可能にしています。
未来の森を、今つくる。
日本の山では 木を伐採する人に対して、植える人の数が圧倒的に不足しています。
豊富な森林資源はあっても、それを育てる人が足りていないのです。
伐採されたまま放置された森では、次の木が育たず、森林は荒れてゆき、土砂災害のリスクなどにもつながります。
私たち青葉組は、木を植え育てる専門家集団。
人間社会にも地球環境にも価値のある未来の森を、20年、30年かけて育んでいくのが仕事です。
苗木が大木になっていくように、私たちのひとつひとつの取り組みが未来の森をつくっていくと信じて。
私たちは今日も、挑戦を続けます。
| 会社名 | 株式会社GREEN FORESTERS |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役 中井照大郎 |
| 所在地 | 東京都 |
| 会社URL | https://www.greenforesters.jp/ |
| 設立 | 2020年 |
| 従業員数 | 10人以下 |
| ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 中井照大郎
大学卒業後、2011年に総合商社に入社しインドネシアのLNG(液化天然ガス)プロジェクトへの投資業務やオペレーションに従事。その後、再生可能エネルギーのベンチャー自然電力を経て、2017年4月西粟倉村へ移住。同年10月、森林管理専門会社である株式会社百森を創業、代表取締役共同代表に就任(現任)。
2020年7月、東京へ戻り、中間・中川らと共に育林事業で全国展開を目指す株式会社GREEN FORESTERSを創業、代表取締役に就任。
取締役 中間 康介
大学卒業後、野村総合研究所にて、主に官公庁の制度設計・執行に関する業務に従事。その後スタートアップに参画し、介護×シェアリングエコノミーの領域で事業立ち上げに従事。現在は一般社団法人社会実装推進センターを創業し、代表理事に就任、官民連携プロジェクトの事業設計・運用管理を担当。林野庁主催林業アクセラレータプログラム「Sustainable Forest Action」の事務局も担当。
取締役 中川 雅也
大学卒業後、インドネシアのスラバヤ、バンジャルマシンで籐、竹を使った敷物生産の貿易事業に勤務。 2008 年 地元和歌山県田辺市にU ターン。森林組合に勤務の後、2016年株式会社中川を設立、創業者兼従業員となる。「木を伐らない林業」を謳い、先進的な働きかたを推進、育林事業に特化し事業を展開。既存の業界常識に囚われず新たな創意工夫で新規事業を手掛ける。20名以上多くのIターン者を雇用。
現在コメントはありません
現在公開中の求人情報がありません
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
Fracta Leap株式会社は、2020年5月に米国シリコンバレー発のAIスタートアップ「Fracta」の子会社として設立された、水処理インフラ領域におけるデジタル変革(DX)を推進するスタートアップです。
「水資源をつぎの世代へ。水処理インフラをつぎのフェーズへ。」というメッセージを掲げ、AI・IoT・アルゴリズムといった先端技術を活用し、老朽化・非効率化が課題となっている水処理イ…
「電力を使う設備」が「電力を生み出す設備」になる。 新しい収益を脱炭素と共に。急成長IoTエネルギーテックベンチャー
独自のIoTによる冷蔵冷凍空調設備の最適化制御で省エネルギー化とDemand Responseで取り組んでいます。
我々のテクノロジーは電気を使う設備を、仮想的な蓄電池に変え、省エネと新たな収益を生み出します。
【Greenphard IoTサービス】
バーチャルエナジーストレージ技術
電力マーケットの状況も踏まえた最適化制御を行い、電力を使う設備を仮想的な蓄電池に変えます
⚫︎ デマンドレスポンスによる新収益創出
Greenphardの最適化制御と、DRソリューションにより電力マーケットから新収益を創出します。
⚫︎ 30%の電力コスト削減
高度な最適化…
“捨てない”は、新しい気持ちよさ
まだ使えるのに、使い捨ててる
あとに残るのは、少しの罪悪感
もったいない気持ちはあるけれど
”いつも通り”のまま、サステナブルな選択がしたい
気負わず始めたわたしの行動が
気持ちのいい未来に
⚫︎ Circloopの役割
Circloopは、リユーザブルカップの 回収 → 洗浄 → 再配布 をワンストップで運用するサービスです。
【企業にとっての価値】
・削減に直結し、脱炭素経営を推進
・ESG対応やブランド価値向上に貢献
・使い捨て容器の調達・廃棄コストの削減
【企業にとっての価値】
・借りて返すだけのシンプルな体験
・「気づかないうちにリユースしていた」という自然な行動変容
・サステナブルなライフスタイルへの参加
⚫︎…
ロボティクスセーリングラボ社は水産業,特に養殖漁業の高度化に資する取り組みをしています。
主なソリューションとして、水産養殖場用の「ロボット漁船」、自動餌補給船を開発・販売。
養殖漁業においても、農業・酪農業と同様、「自動化・機械化・情報化」で生産性向上を計り、
現代の環境変化に負けない「養殖漁業の持続可能性」を高めていきます。
【SOLUTION】
⚫︎ ロボット漁船 水産養殖場における自動餌補給船
水産養殖場では自動給餌機の導入が進んでいます。
しかし、自動給餌機があれど、機械への餌補給を行うのは人間。養殖事業者にとっては重労働です。
ロボット漁船は、給餌の完全自動化をめざし、漁業従事者の労働軽減を実現。
人手不足が課題となる中で、少しでも養殖漁業を優良な品質で継続することに貢献しま…
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載