モノづくり産業のニュースタンダードを創る
■事業概要
製造企業様向けに製造現場DXプラットフォーム「Smart Craft」の開発・提供を行っております。
製造現場では多くの帳票が手書きで行われ、デジタル化が進んでおらず、非効率な業務が多く発生しています。また、生産進捗の管理がリアルタイムで行われておらず、製造実績のデータが正しく蓄積・見える化されていないが故にデータ活用による生産性向上が進まない現状にありま…
東京都
【Srush】
データ人材がいなくてもデータ活用が進むオールインワンデータ分析ツール「データ統一クラウドSrush」の開発と、データ基盤の構築からデータ分析の定着支援まで行う「コンサルティングサービス」を提供しています。
【Srushで実現できること】
①ノーコードデータ連携機能(ETL)
100種類以上のサービスと、クリックだけで接続が可能、設定後は自動で最新化
②SQL不要/ノーコードでのデータ加工機能(DWH)
ノーコードで直感的に各種データベースのデータを複合的に加工・集計が可能
③データビジュアル化機能(BI)
データ加工機能で作成したデータテーブルを、グラフ形式でのビジュアル化も可能
④データ転送機能(iPaaS)
Srush上で作成したデータを別サービスに転送させることで、保管・通知・同期を自動化
【Purpose】
データを誰にとっても身近なものにする
経済産業省が公開した「DXレポート」によると、老朽化・複雑化した既存のシステムを2025年までに刷新しなければ、年間で最大12兆円の経済損失が生じると予測されています。
この「2025年の崖」が迫りデータ管理の緊急性が⾼まる⼀⽅で、日本はデジタル人材が諸外国の企業に比べて圧倒的に不足しており、特に「AI・データ解析の専門家」が在籍している日本企業は21.2%と60%を超えている諸外国と比べると深刻な状況です。
データ基盤構築やデータ活用には専⾨性を持った⼈材による各ステップ別の製品導⼊や開発が必要ですが、⼈材不⾜の状況が変わらなければ日本は毎年12兆円もの経済損失を生み出し続けることになります。
そこで当社は、専門スキルを持った人材がいなくても、データ活用が出来る未来を実現していくため「データを誰にとっても身近なものにする」をビジョンに、誰でも簡単にすぐにデータ分析を可能にする、データ統一クラウド「Srush」を提供しています。
株式会社Srushは、データ分析の差により経済成長が鈍化している日本をデータ分析先進国に変え、経済損失を穴埋めするに留まらず、経済成長を牽引できるよう尽力してまいります。
会社名 | 株式会社Srush |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 樋口海 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://www.srush.co.jp/ |
設立 | 2019年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 樋口海
NTTの法人営業部にて大手自動車を担当、グローバルインフラの導入に従事し、全社表彰や最高評価を受賞。退職後、シンガポールにて日系製造業の営業戦略を担当。帰国後、製造業向けSaaSを提供する会社の立ち上げを経て、代表取締役として株式会社Srushを共同創業。
早稲田大学卒、一橋大学大学院商学研究科修了(MBA)
取締役最高技術責任者 山崎 康久
大手企業のミッションクリティカルなプロジェクトに従事し、NTTではオペレーションマネージャーとして基幹システムを開発、Yahooでは大規模システムのオートメーション開発、全日本空輸では航空機の運航システムをマネージメント。前職の株式会社trippieceではCTOを務め、技術戦略のみならず、会社のグロースを牽引。その後、取締役最高技術責任者として株式会社Srushを共同創業。
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スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
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■ランダム1on1 hashigakeとは
リモートワークやフレックス ― 働き方が多様化する一方、
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hashigakeは社員同士をマッチングして、自動で1on1を設定するサービスです。
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日本をデータで、観光立国する。
AZOOは、データサイエンスとテクノロジーをもとに、日本を観光立国し、日本と世界を結び、世界の異文化交流と相互理解を推進するという想いの下、2020年に創業されました。
国内・世界各国からの宿泊ゲストとホテル・旅館を直接つなげ、一生の思い出になるような関係を強めるためのプラットフォームを、という構想から、自社ホテル予約システム、顧客管理(CRM)・マーケティングなどの機能を統合したAll in One型のホテルDXシステムWASIMILの開発に着手。
複雑な宿泊管理から顧客管理、膨大なデータを分析するBI機能など大型の統合型システムの開発を着実に実施し、WASIMILをローンチ、現在導入が進んでいます。
WASIMILを通じて、宿泊旅行者のデータを蓄積し、ホテル・旅…
飲食企業の事業モデルは、売上(客単価×客数)とコスト(食材仕入とPA人件費の変動費が主たるコスト)がシンプルな構造に分解できるモデル。
ラクミーでは、経営管理SaaSを通じて経営状況を可視化することで生産性を向上させ、店舗拡大に必要となる現場オペレーションの余力を創出。
更には借入に依存している資金調達手段を多様化させるファイナンスサービスを提供することで新規出店の成長投資を加速させていきます。
そのため、SaaS/データコンサル/ファイナンスサービスを三位一体で同時立ち上げを目指しています。
◼︎ 『ラクミー』飲食店管理クラウド
ラクミーでは飲食店が利用している様々なITツールと連携し、分散しているデータを統合して可視化し、効率的に管理会計を実現します。
予算機能を利用して予実管理によるデイ…
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